12月6日
以前から気になっていた、ハノイインターナショナルウイメンズクラブに入会しました。
今日はクリスマスランチョン

ということで、誘い合っていってきました。公用語は英語ですから、私達にとっては、敷居が高いのだけど、せっかく海外で暮らしているのだから、居心地の良いアパートの外の世界も体験してみようとの冒険心です。
前にもバザーで体験済みではありますが、いろんな国の人が、異国にくらすもの同士楽しく、居心地よくと思うのは共通です。そのこともあってか、お互い思いやりを持って接しあっているように感じました。
絶対に日本人以外の知り合いはいないと思っていたけど、同じフロアーに住む、スイス人のエスタ、ゴルフ場であった、香港人のカッツも出席していました。エスタは、ベトナム語が同じ先生です。お互いベトナム語に悩んでいます。カッツとは、ゴルフはもちろん、テニスもしようよということになりました。みんな、出会いを求めているような気がしました。
もう一人、同じアパートに住んでいる、始めてあったベトナム人の女性、彼女は、ベトナム戦争で、国外に脱出した人たちの一人です。ずっとアメリカで生活し、数年前、アメリカ人の夫と共にハノイへ帰ってきたそうです。私達には遠い存在の戦争を、同世代で実際に経験した人がいるのも、海外の所以かと思いました。

以前から気になっていた、ハノイインターナショナルウイメンズクラブに入会しました。

今日はクリスマスランチョン




前にもバザーで体験済みではありますが、いろんな国の人が、異国にくらすもの同士楽しく、居心地よくと思うのは共通です。そのこともあってか、お互い思いやりを持って接しあっているように感じました。

絶対に日本人以外の知り合いはいないと思っていたけど、同じフロアーに住む、スイス人のエスタ、ゴルフ場であった、香港人のカッツも出席していました。エスタは、ベトナム語が同じ先生です。お互いベトナム語に悩んでいます。カッツとは、ゴルフはもちろん、テニスもしようよということになりました。みんな、出会いを求めているような気がしました。
もう一人、同じアパートに住んでいる、始めてあったベトナム人の女性、彼女は、ベトナム戦争で、国外に脱出した人たちの一人です。ずっとアメリカで生活し、数年前、アメリカ人の夫と共にハノイへ帰ってきたそうです。私達には遠い存在の戦争を、同世代で実際に経験した人がいるのも、海外の所以かと思いました。
