来年度(今年4月)から出先機関の組織改正があり仕事の括りが変わる。
A課のa,b,c、B課d,e,fという事務が新A課b,c,e、新C課a,d,f,gといった具合だ。
概ねの事務量と職種・役職ごとの事務の括りを見込んだところ、今年はおよそ3百時間程度の残業が来年度は概算で420時間程度になる見込みだ。
2年に一度の事務があることに加え新たな課ごとに人に応じた均等な事務が割り振れないことによるものだ。
年間で時期が分散すればこの程度は何の苦もない。
問題は時期が集中するということに尽きる。
月間60時間となると結構きつい。
ただし閑散期もあって、この時期まとめて休みを消化できるという利点もあるので一長一短ではある。
結局は生活リズムの一部となれば慣れということになるのだが、本体の更新にじっくり取り組めない分、引き続きこのブログは継続していきたい。
と、いうことで、来週からは組織改正の影響で移管処理など例年以上に忙しくなるが、組織をいじってどういうメリットデメリットがあるのかなど評価していただくためにもできるだけ実況報告をしていきたい。
A課のa,b,c、B課d,e,fという事務が新A課b,c,e、新C課a,d,f,gといった具合だ。
概ねの事務量と職種・役職ごとの事務の括りを見込んだところ、今年はおよそ3百時間程度の残業が来年度は概算で420時間程度になる見込みだ。
2年に一度の事務があることに加え新たな課ごとに人に応じた均等な事務が割り振れないことによるものだ。
年間で時期が分散すればこの程度は何の苦もない。
問題は時期が集中するということに尽きる。
月間60時間となると結構きつい。
ただし閑散期もあって、この時期まとめて休みを消化できるという利点もあるので一長一短ではある。
結局は生活リズムの一部となれば慣れということになるのだが、本体の更新にじっくり取り組めない分、引き続きこのブログは継続していきたい。
と、いうことで、来週からは組織改正の影響で移管処理など例年以上に忙しくなるが、組織をいじってどういうメリットデメリットがあるのかなど評価していただくためにもできるだけ実況報告をしていきたい。