【日本人の好きな洋食メニュー十傑】に入ると思われる、カレー、クリームコロッケ、ハンバーグ、オムレツを、
令和の時代にもかかわらず、千円ですべて食べられるお店がある。
そのお店の名は『キッチンきねや』。このときに文末で触れた、「府中市の個人経営の名店」のひとつである。
住所は府中市だが、府中、北府中、国分寺の各駅の間にあり、どの駅からも結構距離がある。
歩いてみたところ、少しだけ国分寺駅が近いようだが、国分寺街道は道幅が狭い割には交通量が多くおっかないので、
北府中駅からの美術館通りから左折、右折、左折するルートを推奨する。なので、今回タイトルの最寄り駅も北府中にした。
初回は、上記ルートを利用しディナータイムに訪問。こんな外観写真しか撮れなくてゴメン。
店内はカウンター席と、奥にテーブル席がふたつ。接客担当のおばちゃんに案内され、カウンター席に座る。
常連らしい先客が、缶のハイボールを飲んでいたので、私も遠慮なく「生ビール(中ジョッキ)」500円を注文。
銘柄はサッポロで、その後、無料お通しの枝豆も出てきた。 ※画像のビールは飲みかけ
続いて、お料理のオーダー。前もって調べておいた、冒頭の4種セットにするつもりだったが、オムレツをエビフライ&玉子焼きに変更。
調理担当のおじちゃんから「たまご焼き(←お店の表記)はないが目玉焼きなら出せる」とのことなので、同価格の目玉焼きに変更。
先客の酩酊おじさんが、「なんで玉子焼きはダメなんだ?」と問いかけたところ、おじちゃんは「出汁とかいろいろメンドーなんだよ」だって(笑)。
若い店員たちが、「どうする?」「メンドくせえから断れ」などと囁いているのが聞こえたら不愉快だが(立川の某串カツ店で経験済み)、
年長者の明朗かつ正直な告白には腹も立たず、むしろ「ですよね」と納得してしまった。
そもそも、冒頭でも明かしたように、私が注文した料理は、5品合わせて千円ポッキリなのである。
ここで、お店のメニュー表を紹介。左側は、定食やカレーライスなど。
右側は定食の他、ドリンクや一品料理も記載されている。
個人的に気になったのが、「CASH ONLY」の下の※現金をお持ちでない場合はお申し出てください。の一文。
カードしか持っていない客に対してのメッセージだと思うが、ひょっとしたら、以前『餃子の王将』のどこかの店舗で実施していた、
「金欠の客は、1時間皿洗いで食事提供」のようなサービスをやっていたりして。私もいつかお世話になるかも(苦笑)。
メニューは他にもあり、壁のボードには、50円から頼める単品が多数。私が注文した5品も、ボードの商品ばかりである。
「ハンバーグ定食にクリームコロッケ1個だけ追加」のような注文は、不可能な洋食店が意外と多いし、可能でも高かったりする。
こちらのお店のように、多彩な料理の追加を、安価で引き受けてくれるお店は貴重だよ。
さて、私が厳選した【千円フルコース】は、最初に「目玉焼き」200円が登場し、
続いて「ハンバーグ」300円がやってきた。未着の料理もあるが、温かいうちに食べよう。
お肉主体だけど肉臭さはなく、柔らかな歯触りで、見た目どおりの家庭的な味わい。
さっきの目玉焼きを半分乗せて、エッグバーグにしてみた。
数分後、「エビフライ」と「クリームコロッケ」各200円が揚がり、
さらに「ちょいがけルーだけ! カレー」100円も提供された。「カレーライス」600円じゃないけど許して。
以上、一部食べかけだけど、厳選千円フルコースが揃った!
使い古された表現だが、クリームコロッケはとろ~り濃厚で、エビフライはぷりぷり食感。
付け合わせのタルタルや卓上のソース、さらには、カレーソースも使ってみた。
なお、キッチンきねやさんは醤油や辛子の他、洋食店では珍しい納豆のタレなども用意されている。
ビールが空いたので、「ウーロンハイ」400円に変更し、ガツガツと食べ進める。
ガキの頃から大好きだった食べ物ばかりを、たった千円で味わえるとは、本当にありがたい。
ちょうどその頃、調理を終えたおじちゃんが厨房から出てきて、店内の先述の常連客と会話を始めた。
料理の味だけでなく、お店の雰囲気もアットホームである。
途中で警察の不手際に話題が変わり、地元警官への批判が盛んになったところ、常連客が急に私に向かって、
「アンタまさか警察関係者じゃあないよね?」と確認してきたので、「私はむしろ、警察に追われる側ですよ」(←正直)と否定。
冗談とはいえ、私を関係者と間違えるということは、府中署は人相の悪い警官が多いのかも(笑)。
先客が退店し、私もウーハイを飲み終えたところで、シメのお食事を頼むことに。
選んだのは、「日本人の好きな洋食十傑」に入るかは微妙だが、私が今年、急にファンになった「ハヤシライス」だ。
まずは、ドレッシングで和えた生野菜サラダがやってくる。
さらにお漬物と味噌汁に、メインのハヤシライスが提供される。全部合わせて600円と、やっぱり安い。
ハヤシライスだけ改めてアップ。安価だけどしっかり量があり、飲み食いしたあとだとツラい(苦笑)。
味は、クセのないオーソドックス・ハヤシ。半分残っていた目玉焼きを乗せたり、
調味料同様、食堂のように充実している卓上アイテムから、
「のりたま」ふりかけを使ってみたが、ハヤシとの相性はよろしくなかった。残念。
ややしょっぱめの味噌汁も飲み干し、すっかりお腹一杯になったところで「ごちそうさまです」。
会計時、おじちゃん店主に定休日をたずねたところ、「特にないです」だって。すげえ!
では、近いうちにまた来ます、と告げてから退散。美味しい料理と温かいおもてなしのお陰で、帰路も寒さを感じなかった。
2度目の訪問はつい先日。「レモンサワー」400円を頼んだら、枝豆と一緒に「これサービス」と、エビフライまでいただいてしまった。
この日注文したのは、前回エビフライと玉子焼きに変更した、「オムレツ」400円と、「カキフライ」200円×2個。
まずはカキフライが登場。小さめサイズを2個並べて揚げたような形状だ。
たっぷりのタルタルソースは、しつこくなく、レモン汁も振りかけながら食べた。
続いて、オムレツが焼きあがる。単品ハンバーグより高い分、付属のサラダも多め。
こちらのお店は、全体的に味付けは控えめな印象だったが、このオムレツは塩分とバターをしっかり感じた。
ハシの使い方が下手で、いい写真が撮れなかったが、中身はしっかり固まった半熟仕様。
元々、玉子好きである私だが、キッチンきねやさんで一番気に入ったのはオムレツかも。
お替わりしたレモンサワーも飲み終え、料理を食べ終えたところでこの日のシメ。
壁のホワイトボードに載っていた、お店唯一のスパゲティメニュー「ナポリタン」700円と、
「ポークカツ」単品300円を同時に頼み、「とんかつナポリタン」にして食べること。
まずはポークカツが揚がる。厚みのあるお肉が全部で9切れと、300円では申しわけないクオリティ。
ひと切れかじると、ラードの旨味が広がる。激安価格だけど、手抜きがないのはさすが。
直後にナポリタンも完成。食べログなどの画像も見たけれど、食事メニューは、意外と量が多い模様。
具材は人参、ピーマン、玉ねぎに、鶏肉、ウインナー、ベーコンと、お肉が3種も入っていて、なかなかボリューミー。
ケチャップの味付けはちょうど良く、洋食屋さんなのに、勢いよくズルズルと音を立ててすすってしまった。
さっき書いたように、途中でとんかつナポリタンにしてみた。以前ここで食べた、オムレツやハンバーグのナポリタンも試したい。
すべて食べ終え、またしても満腹になったところでお会計を済ませ、少しだけおじちゃん店主とお話しした。
壁に「開店おめでとう」という知人か親族らしき方からのメッセージが貼ってあり、日付は2009年になっている。
開店した09年から、全然値上げしてないのでは? とたずねたところ、「そうだね、全然変わってないよ」。
安すぎませんか? という問いには、「確かに儲けはないけど、安い分、何度も来てくれる人もいるから」と、気にしていない様子。
最後に、オムレツが特に美味しかったことを告げ、味が濃厚に感じたのですが、チーズか何か加えているのですか? という質問には、
「いや、塩とバターだけだよ」と即答。ああ、バカ舌なのがバレてしまった!
たぶん、赤面していた私に対し、「まあ、いろいろ入っているように思わせるのが、腕の見せ所だよ」と、
誇らしげに語るおじちゃん店主に、「おみそれしました!」とばかりに最敬礼し、お店をあとにした。
2度の訪問で私が頼んだのは、洋食の主要メニューであるカレー(ライスなし)、ハンバーグ、エビフライ、クリームコロッケ、目玉焼き、
オムレツ、カキフライ2個、ポークカツ、ハヤシライスにナポリタン、それに付属のサラダや味噌汁。
これだけ食べて、3400円で済むお店はなかなかないでしょ。
鉄道駅からのアクセスはよろしくないが(※バス停はある)、近隣の人々に愛されているキッチンきねやさん。
このような、知る人ぞ知る名店と思われる飲食店が、府中市にはまだまだあるようなので、今後も探索していきたいと思う。
理想は当然、こちらのような、安くてウマくて心温まるお店である。
キッチンきねや
東京都府中市新町1-67-8
JR国分寺駅から徒歩約24分、北府中から約25分、京王線府中駅からも同じくらいか
営業時間 11時から15時、17時~21時、ラストオーダー20時
定休日 お盆と年末年始以外は基本無休
※お店近くに駐車場3台分あり
令和の時代にもかかわらず、千円ですべて食べられるお店がある。
そのお店の名は『キッチンきねや』。このときに文末で触れた、「府中市の個人経営の名店」のひとつである。
住所は府中市だが、府中、北府中、国分寺の各駅の間にあり、どの駅からも結構距離がある。
歩いてみたところ、少しだけ国分寺駅が近いようだが、国分寺街道は道幅が狭い割には交通量が多くおっかないので、
北府中駅からの美術館通りから左折、右折、左折するルートを推奨する。なので、今回タイトルの最寄り駅も北府中にした。
初回は、上記ルートを利用しディナータイムに訪問。こんな外観写真しか撮れなくてゴメン。
店内はカウンター席と、奥にテーブル席がふたつ。接客担当のおばちゃんに案内され、カウンター席に座る。
常連らしい先客が、缶のハイボールを飲んでいたので、私も遠慮なく「生ビール(中ジョッキ)」500円を注文。
銘柄はサッポロで、その後、無料お通しの枝豆も出てきた。 ※画像のビールは飲みかけ
続いて、お料理のオーダー。前もって調べておいた、冒頭の4種セットにするつもりだったが、オムレツをエビフライ&玉子焼きに変更。
調理担当のおじちゃんから「たまご焼き(←お店の表記)はないが目玉焼きなら出せる」とのことなので、同価格の目玉焼きに変更。
先客の酩酊おじさんが、「なんで玉子焼きはダメなんだ?」と問いかけたところ、おじちゃんは「出汁とかいろいろメンドーなんだよ」だって(笑)。
若い店員たちが、「どうする?」「メンドくせえから断れ」などと囁いているのが聞こえたら不愉快だが(立川の某串カツ店で経験済み)、
年長者の明朗かつ正直な告白には腹も立たず、むしろ「ですよね」と納得してしまった。
そもそも、冒頭でも明かしたように、私が注文した料理は、5品合わせて千円ポッキリなのである。
ここで、お店のメニュー表を紹介。左側は、定食やカレーライスなど。
右側は定食の他、ドリンクや一品料理も記載されている。
個人的に気になったのが、「CASH ONLY」の下の※現金をお持ちでない場合はお申し出てください。の一文。
カードしか持っていない客に対してのメッセージだと思うが、ひょっとしたら、以前『餃子の王将』のどこかの店舗で実施していた、
「金欠の客は、1時間皿洗いで食事提供」のようなサービスをやっていたりして。私もいつかお世話になるかも(苦笑)。
メニューは他にもあり、壁のボードには、50円から頼める単品が多数。私が注文した5品も、ボードの商品ばかりである。
「ハンバーグ定食にクリームコロッケ1個だけ追加」のような注文は、不可能な洋食店が意外と多いし、可能でも高かったりする。
こちらのお店のように、多彩な料理の追加を、安価で引き受けてくれるお店は貴重だよ。
さて、私が厳選した【千円フルコース】は、最初に「目玉焼き」200円が登場し、
続いて「ハンバーグ」300円がやってきた。未着の料理もあるが、温かいうちに食べよう。
お肉主体だけど肉臭さはなく、柔らかな歯触りで、見た目どおりの家庭的な味わい。
さっきの目玉焼きを半分乗せて、エッグバーグにしてみた。
数分後、「エビフライ」と「クリームコロッケ」各200円が揚がり、
さらに「ちょいがけルーだけ! カレー」100円も提供された。「カレーライス」600円じゃないけど許して。
以上、一部食べかけだけど、厳選千円フルコースが揃った!
使い古された表現だが、クリームコロッケはとろ~り濃厚で、エビフライはぷりぷり食感。
付け合わせのタルタルや卓上のソース、さらには、カレーソースも使ってみた。
なお、キッチンきねやさんは醤油や辛子の他、洋食店では珍しい納豆のタレなども用意されている。
ビールが空いたので、「ウーロンハイ」400円に変更し、ガツガツと食べ進める。
ガキの頃から大好きだった食べ物ばかりを、たった千円で味わえるとは、本当にありがたい。
ちょうどその頃、調理を終えたおじちゃんが厨房から出てきて、店内の先述の常連客と会話を始めた。
料理の味だけでなく、お店の雰囲気もアットホームである。
途中で警察の不手際に話題が変わり、地元警官への批判が盛んになったところ、常連客が急に私に向かって、
「アンタまさか警察関係者じゃあないよね?」と確認してきたので、「私はむしろ、警察に追われる側ですよ」(←正直)と否定。
冗談とはいえ、私を関係者と間違えるということは、府中署は人相の悪い警官が多いのかも(笑)。
先客が退店し、私もウーハイを飲み終えたところで、シメのお食事を頼むことに。
選んだのは、「日本人の好きな洋食十傑」に入るかは微妙だが、私が今年、急にファンになった「ハヤシライス」だ。
まずは、ドレッシングで和えた生野菜サラダがやってくる。
さらにお漬物と味噌汁に、メインのハヤシライスが提供される。全部合わせて600円と、やっぱり安い。
ハヤシライスだけ改めてアップ。安価だけどしっかり量があり、飲み食いしたあとだとツラい(苦笑)。
味は、クセのないオーソドックス・ハヤシ。半分残っていた目玉焼きを乗せたり、
調味料同様、食堂のように充実している卓上アイテムから、
「のりたま」ふりかけを使ってみたが、ハヤシとの相性はよろしくなかった。残念。
ややしょっぱめの味噌汁も飲み干し、すっかりお腹一杯になったところで「ごちそうさまです」。
会計時、おじちゃん店主に定休日をたずねたところ、「特にないです」だって。すげえ!
では、近いうちにまた来ます、と告げてから退散。美味しい料理と温かいおもてなしのお陰で、帰路も寒さを感じなかった。
2度目の訪問はつい先日。「レモンサワー」400円を頼んだら、枝豆と一緒に「これサービス」と、エビフライまでいただいてしまった。
この日注文したのは、前回エビフライと玉子焼きに変更した、「オムレツ」400円と、「カキフライ」200円×2個。
まずはカキフライが登場。小さめサイズを2個並べて揚げたような形状だ。
たっぷりのタルタルソースは、しつこくなく、レモン汁も振りかけながら食べた。
続いて、オムレツが焼きあがる。単品ハンバーグより高い分、付属のサラダも多め。
こちらのお店は、全体的に味付けは控えめな印象だったが、このオムレツは塩分とバターをしっかり感じた。
ハシの使い方が下手で、いい写真が撮れなかったが、中身はしっかり固まった半熟仕様。
元々、玉子好きである私だが、キッチンきねやさんで一番気に入ったのはオムレツかも。
お替わりしたレモンサワーも飲み終え、料理を食べ終えたところでこの日のシメ。
壁のホワイトボードに載っていた、お店唯一のスパゲティメニュー「ナポリタン」700円と、
「ポークカツ」単品300円を同時に頼み、「とんかつナポリタン」にして食べること。
まずはポークカツが揚がる。厚みのあるお肉が全部で9切れと、300円では申しわけないクオリティ。
ひと切れかじると、ラードの旨味が広がる。激安価格だけど、手抜きがないのはさすが。
直後にナポリタンも完成。食べログなどの画像も見たけれど、食事メニューは、意外と量が多い模様。
具材は人参、ピーマン、玉ねぎに、鶏肉、ウインナー、ベーコンと、お肉が3種も入っていて、なかなかボリューミー。
ケチャップの味付けはちょうど良く、洋食屋さんなのに、勢いよくズルズルと音を立ててすすってしまった。
さっき書いたように、途中でとんかつナポリタンにしてみた。以前ここで食べた、オムレツやハンバーグのナポリタンも試したい。
すべて食べ終え、またしても満腹になったところでお会計を済ませ、少しだけおじちゃん店主とお話しした。
壁に「開店おめでとう」という知人か親族らしき方からのメッセージが貼ってあり、日付は2009年になっている。
開店した09年から、全然値上げしてないのでは? とたずねたところ、「そうだね、全然変わってないよ」。
安すぎませんか? という問いには、「確かに儲けはないけど、安い分、何度も来てくれる人もいるから」と、気にしていない様子。
最後に、オムレツが特に美味しかったことを告げ、味が濃厚に感じたのですが、チーズか何か加えているのですか? という質問には、
「いや、塩とバターだけだよ」と即答。ああ、バカ舌なのがバレてしまった!
たぶん、赤面していた私に対し、「まあ、いろいろ入っているように思わせるのが、腕の見せ所だよ」と、
誇らしげに語るおじちゃん店主に、「おみそれしました!」とばかりに最敬礼し、お店をあとにした。
2度の訪問で私が頼んだのは、洋食の主要メニューであるカレー(ライスなし)、ハンバーグ、エビフライ、クリームコロッケ、目玉焼き、
オムレツ、カキフライ2個、ポークカツ、ハヤシライスにナポリタン、それに付属のサラダや味噌汁。
これだけ食べて、3400円で済むお店はなかなかないでしょ。
鉄道駅からのアクセスはよろしくないが(※バス停はある)、近隣の人々に愛されているキッチンきねやさん。
このような、知る人ぞ知る名店と思われる飲食店が、府中市にはまだまだあるようなので、今後も探索していきたいと思う。
理想は当然、こちらのような、安くてウマくて心温まるお店である。
キッチンきねや
東京都府中市新町1-67-8
JR国分寺駅から徒歩約24分、北府中から約25分、京王線府中駅からも同じくらいか
営業時間 11時から15時、17時~21時、ラストオーダー20時
定休日 お盆と年末年始以外は基本無休
※お店近くに駐車場3台分あり