今日のヤフーによりますと、
そうです。2033年完成予定の約840キロの区間を3時間弱で結ぶ高速鉄道は、ジェリー・ブラウン前知事やその前のアーノルド・シュワちゃん元知事が支持していましたが、「当初約400億ドル(約4兆4200億円)とされていた総工費は770億ドル(約8兆5000億円)に膨張。計画は何度も遅れ、法廷闘争にもなっていた」のだそうで、地域経済活性化のために、田舎地方部を結ぶ計画に方針転換するのだそう。
え~?がっかり~!
ロサンゼルスからサンフランシスコは、ちょうど東京-大阪間みたいな感じ。飛行機で飛ぶには空港でのチェックや、空港から中心街までの移動が面倒。車だと、延々と景色の変わらない眠い6時間。新幹線みたいに、美味しいものをいただいて、ビールなんかも飲んじゃったりしながら、のんびり外の景色を眺めたり、駅で買った雑誌を読んだり、ちょっとウトウトしながら目的地へって、実現を楽しみにいていたしていたのに。
途中でサンタ・バーバラや、ワイン・カントリーにも停まって、ワイナリー巡りのツアーでもあれば、観光収入も増えるでしょう。LAで止まらず、サンディエゴまで伸ばしてもいい。途中駅は、カールズバットにラ・ホラ…と、夢を見ていたのですが。
でも、2033年なんて、今から14年も先の話だから、その頃にはもっと速くて、先進的技術が開発されてそう。イーロン・マスク氏のチューブなんかも、実現しているかもしれないですね。飛行機と同じとしても、所要時間は1時間。これって、お昼寝や駅弁食べるには微妙ね。3時間ってのが、適度にリラックスできる時間でいいのかも?うーん、やっぱ惜しいなぁ…
西~東海岸が45分って、時差が3時間もあるのに、1時間以下で移動できるなんて…
便利だけど速すぎて、ちょっと怖い気もする
【AFP=時事】米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)知事(民主党)は12日、ロサンゼルスやサンフランシスコなど州内の主要都市を結ぶ高速鉄道の建設計画を撤回すると表明した。
そうです。2033年完成予定の約840キロの区間を3時間弱で結ぶ高速鉄道は、ジェリー・ブラウン前知事やその前のアーノルド・シュワちゃん元知事が支持していましたが、「当初約400億ドル(約4兆4200億円)とされていた総工費は770億ドル(約8兆5000億円)に膨張。計画は何度も遅れ、法廷闘争にもなっていた」のだそうで、地域経済活性化のために、
え~?がっかり~!
ロサンゼルスからサンフランシスコは、ちょうど東京-大阪間みたいな感じ。飛行機で飛ぶには空港でのチェックや、空港から中心街までの移動が面倒。車だと、延々と景色の変わらない眠い6時間。新幹線みたいに、美味しいものをいただいて、ビールなんかも飲んじゃったりしながら、のんびり外の景色を眺めたり、駅で買った雑誌を読んだり、ちょっとウトウトしながら目的地へって、実現を楽しみにいていたしていたのに。
途中でサンタ・バーバラや、ワイン・カントリーにも停まって、ワイナリー巡りのツアーでもあれば、観光収入も増えるでしょう。LAで止まらず、サンディエゴまで伸ばしてもいい。途中駅は、カールズバットにラ・ホラ…と、夢を見ていたのですが。
でも、2033年なんて、今から14年も先の話だから、その頃にはもっと速くて、先進的技術が開発されてそう。イーロン・マスク氏のチューブなんかも、実現しているかもしれないですね。飛行機と同じとしても、所要時間は1時間。これって、お昼寝や駅弁食べるには微妙ね。3時間ってのが、適度にリラックスできる時間でいいのかも?うーん、やっぱ惜しいなぁ…
西~東海岸が45分って、時差が3時間もあるのに、1時間以下で移動できるなんて…
便利だけど速すぎて、ちょっと怖い気もする
なにかあったら確実にあの世ですね、腹括って乗車しないと^^;
この調子だと100年後は瞬間移動ですね☆
衝突事故でもあれば、原子のレベルまで分解されちゃいそう