中近東文化センターで3月8日(土)から開催される「煌めきのペルシア陶器-11~14世紀の技術革新と復興ー煌めきのペルシア陶器-11~14世紀の技術革新と復興ー」展のプレ・ビュー会にいってきた。ギャラリー・メイト会員向けの企画である。
ペルシャ陶器特別展示展のパート2で、今回はセルジューク朝時代からイル・ハーン朝時代まで約200点の陶磁器、陶片資料が展示されるとのこと。
二班に分かれて、まだ展示準備中の会場で展示物の説明をしてもらった。
透明釉やラピスラズリのような鮮やかな青色の釉の素晴らしい陶器を、ガラス越しでなく真近に視れるのは嬉しい。
しかし小生が一番興味を持ったのは結構欠けてはいるが、12星座の絵が描かれた深皿。個々の星座絵が面白い。詳しい解説文を読みたい。
後半はテグスによる展示物の固定処理の体験。展示台の四隅に釘を打ってテグスをわっかにして掛けるのだが、これが結構難しい。
独りでやる作業のようだが最初は数人かかりだ。
今回の特別展示展ではイベントとしてイラン料理の教室も検討中とのこと。
料理するのは?だが食べてみたい。
ペルシャ陶器特別展示展のパート2で、今回はセルジューク朝時代からイル・ハーン朝時代まで約200点の陶磁器、陶片資料が展示されるとのこと。
二班に分かれて、まだ展示準備中の会場で展示物の説明をしてもらった。
透明釉やラピスラズリのような鮮やかな青色の釉の素晴らしい陶器を、ガラス越しでなく真近に視れるのは嬉しい。
しかし小生が一番興味を持ったのは結構欠けてはいるが、12星座の絵が描かれた深皿。個々の星座絵が面白い。詳しい解説文を読みたい。
後半はテグスによる展示物の固定処理の体験。展示台の四隅に釘を打ってテグスをわっかにして掛けるのだが、これが結構難しい。
独りでやる作業のようだが最初は数人かかりだ。
今回の特別展示展ではイベントとしてイラン料理の教室も検討中とのこと。
料理するのは?だが食べてみたい。