今さら知ったのだが、國學院大學博物館で開催されていた企画展「古文書で〈つなぐ〉江戸時代」」催を開していて、そこに土御門家の彗星の記録が展示されていたそう。見たかった…しかし、こういう情報は拾いきれない…テーマは天文と関係ないし…。
— TSUKADA Ken (@tsuka_ken) 2016年7月30日 - 17:20
museum.kokugakuin.ac.jp/files/user/edo…
地球観測関係の取材で知ったが、関係者によるIKONOSの評価は非常に高い。 …s-uploads-production.s3.amazonaws.com/uploads/docume… 余裕のある大口径光学系に加えて、高剛性でコンパクトな本体で高精度かつ高速の姿勢制御を実現した設計。突然の撮像要求への対応能力が高かったそうだ。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2016年7月30日 - 17:11
個人的、かつ裏付けのある話ではないのだが、1990年代初頭の米次期偵察衛星の検討の中から出て来たコンセプトが、米政府による偵察衛星技術の民間開放で、民間向けとして結実したものではなかろうかと推測している。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2016年7月30日 - 17:13
「宇宙と芸術展」@森美術館 思ったより楽しかったかな。曼荼羅やらも結構あるし、江戸の月面観測図も興味深い。現代美術のセレクトは好き好きだけど、隕石や宇宙に関する資料も少なからず面白い。暗い方が雰囲気ありそうなので、夜をおすすめします pic.twitter.com/2eQzLI3fQl
— はろるど (@harold_1234) 2016年7月30日 - 17:10
ロシアの新型偵察衛星の光学系口径は2mとのこと。どの程度まで衛星をコンパクトにまとめてくるだろうか。 twitter.com/alert5/status/…
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2016年7月30日 - 16:56
IKONOSの能力を示す画像。2003年8月の火星大接近時に、衛星姿勢を地球指向から変更して、火星を撮影したもの。この画像が原寸。姿勢変更能力と姿勢維持精度が高いこと、光学系に惑星撮像に対応できるぐらいの余裕があることが分かる。 pic.twitter.com/Pe5LRLAdgO
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2016年7月30日 - 17:27
シン・ゴジラ、すごい……なんと言ってイイかわからない。こんな映画見たこと無いです。私の思うゴジラ映画では無かったけど、日本にしか撮れないゴジラ映画。これ、良く東宝がOKしたね。庵野さんじゃ無かったらNGだったかも。
— KIN (@kin69kumi) 2016年7月30日 - 16:35
自分が使える武器を磨こう。武器とは言葉だ。日本語も英語もプログラムも数式も、あなたの武器だ。あなたの言葉だ。誰はばかることなく広く深く学べ。にせものの大人がへらへら文句いっても耳をかさなくていい。あなたはあなたが信じる本物を磨け。応援しています。
— 結城浩 (@hyuki) 2016年7月30日 - 17:17
全員が数式を数学者のように読めと言っているのではない。そうではなく、歴史的な《知》に対する敬意が感じられない発言に腹を立てているのだな、私は、きっと。
— 結城浩 (@hyuki) 2016年7月30日 - 17:31
以上、蛇足でした。
30日のイリジウムフレア(東京)20:39:13(東北東43度,-6.6等!)夏の大三角の下,デネブの右下やや離れたところを左から右に動いていってキラリ☆このまま雲が薄ければ見られそう.場所によっては隅田川の花火と一緒に見たり撮ったりできるかも.
— RET (@RET_Aries) 2016年7月30日 - 18:43
こないだみた脳のテレビででた映像。事故でサヴァン症候群になってすべてが幾何学模様に見えるようになった人が描いた手の絵。すごい pic.twitter.com/SApXFU23Tv
— mio (@twit_mio) 2016年7月13日 - 12:56
書きました。年に一度の。
— 麗子 (@0_0poseidon) 2016年7月30日 - 16:40
第22回『秘蔵の名品アートコレクション展』旅への憧れ、愛しの風景 マルケ、魁夷、広重の見た世界 ホテルオークラ東京 ブロガーナイト 0-0poseidon.sblo.jp/article/176289…
@kmzwhrs ブロガーナイトでは丁寧な解説ありがとうございましたm(. .)m
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年7月30日 - 20:16
アルベール・マルケ、ほとんど知らない画家でしたが、旅の記憶を思いださせるトリガーとして、とても好きになりました(^^)
キラリ(^-^)/
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年7月30日 - 20:40
@RET_Aries pic.twitter.com/SwtPmdibxn
件の殺害事件の犯人が「最初は障害者に対し不憫だと思ったがそのうちこの人達のゴールはどこだろうと考えるようになり抹殺しようと思った(要約)」という供述をしているとニュースで見た息子(8歳)が「人生にゴールなんか無い!生きるだけだ!生きる意味を他人が勝手に決めるな!」と憤慨している。
— ねこかめ (@nemunemucat) 2016年7月27日 - 16:15
そういや以前アメリカ人留学生に言われた。「日本に来て驚いたのは、障害のことを恥のように思う家族が結構いること。神様にもらった体だから、不便や取り組むべきことはあっても恥ずかしいというのが分からない」
— Celeste (@yy_celeste) 2016年7月27日 - 08:27
家族だけじゃなくて社会のあり方に関わるものだと思う。
>RTs
今日から森美術館で始まった「宇宙と芸術展」の参考図書として、稲生平太郎著『何かが空を飛んでいる』をお薦めします。
— 畑中章宏@21世紀の民俗学 (@akirevolution) 2016年7月30日 - 21:23
mori.art.museum/contents/unive… pic.twitter.com/1dFpHWyW2D
岡山天体物理観測所188cm望遠鏡が動き、ドームも動く! pic.twitter.com/CvVwl0bfuK
— 福田和昭 (@kazufukuda) 2016年7月30日 - 21:26
「宇宙と芸術展」と、ローラン・グラッソが描いた謎の巨石と、『何かが空を飛んでいる』については、どこかでつなげて書くつもり。 pic.twitter.com/lf4DaboIG5
— 畑中章宏@21世紀の民俗学 (@akirevolution) 2016年7月30日 - 21:30
@akirevolution 石の宝殿ですか?
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年7月30日 - 21:35
論文や報告書を読み慣れてきたら、次は、著者の思考のプロセスを読むトレーニングをして欲しい。学術背景や個人的な苦闘、その分野の歴史など様々なものが浮かび上がってきます。その手助けとして参考文献目録があります。その読み込み方をした後の批判や賛同は、やはりひと味もふた味も違います。
— Yukinori Kawae/河江肖剰 (@yukinegy) 2016年7月30日 - 21:42