視人庵BLOG

古希(70歳)を迎えました。"星望雨読"を目指しています。
TwitterID @seibou_udoku

10月16日(火)のつぶやき(セブン・イヤーズ・イン・チベット )

2012-10-17 01:09:45 | 西アジア・中央アジア

Enjoyed the flight yesterday - flew F-15 from Nellis to Edwards, did a sonic boom same time, same day I did it first - 65 years ago.

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 174 RT

視えた。シリウスの右横を上から下へ移動していった\(^o^)/ あっ、おはようございます。RT “@RET_Aries: 今日のイリジウムフレア(東京)04:34:18(南39度,-1.8等)シリウスのすぐ右上あたり.今夜は晴れてそうなので,起きといて見てみよう.”


@RET_Aries おはようございます。そして情報有難うございます。4時過ぎ一度外に出た時は南空、雲がかかっていてダメかな?と思ったのですが、いまは星空です。杉並\(^o^)/


以前の放送で見ましたが、良い番組でした。お勧め。 RT: @tome_kiti: 【自分メモ】10/16(火)PM6:00~PM6:50 NHK・BS1 「BS世界のドキュメンタリー選・ラストミッション~ハッブル宇宙望遠鏡を救え~」

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 1 RT

(承前)2012/09/27 時事ドットコム:ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検-調査チーム bit.ly/V2AwNf


(承前) RT @ooo157: 古いかんじでボンぽいですね。衣服はシナ様式みたいな。この探検ですね。bit.ly/OVZ4tZ RT @hashimoto_tokyo: ナチスがチベットで発見した仏像ってこういうのらしい→ bit.ly/UvYXlG


(承前)メモ:文明の中の辺境(p127)暴かれた真実ーハーラーの「チベットの七年」の背景: amzn.to/V2AyED セブン・イヤーズ・イン・チベット [DVD] amzn.to/V2AyEJ 


“Information scarcity and information glut――ピーター・バーク講演録 - 歴史家をめざす学生のブログ” htn.to/pCy9DT

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 3 RT

今朝のルル。この位置からだとデフさが判らない(・_・; pic.twitter.com/6VqL7ic5


実際はご覧の通り。毛繕いして貰いたくてのっています。 pic.twitter.com/5hf36Ev7


@OsasaT 6kgじゃあ、きかないじゃないかな?マズイす(><)


@awamori_tt ルルは毛繕いして貰いたい時だけ寄ってきます。あとは知らんぷり(苦笑)


これいいなあ。チブサンは以前見学。匍匐前進のトンカラリンも面白かった。RT @sisiodoc めちゃめちゃ見たい!!!!!!!!!!!!!! でも無理だ。。。 bit.ly/ToNJid

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 13 RT

猫好きの方へ。「猫」をキーワードに地域活性化を目指す「吉祥寺ねこ祭り」が31日まで、東京都武蔵野市で開かれています。 bit.ly/QL494T

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 551 RT

チャツピーは小生がこの椅子で作業していると「そこは私の居場所だ!」とアッピールします。ルルには座らせません!(◎_◎;) pic.twitter.com/nqMnJGgf


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10月15日(月)のつぶやき(近代デジタルライブラリー 波斯之旅 回疆探検(吉田正春))

2012-10-16 01:09:06 | 西アジア・中央アジア

メモ:エリュトゥラー海案内記 (中公文庫) 村川 堅太郎 amazon.co.jp/dp/4122055040/… @AmazonJPさんから


メモ:回疆探検 ペルシャの旅 (中公文庫) 吉田 正春 amazon.co.jp/dp/4122017742/… @AmazonJPさんから


近代デジタルライブラリー 波斯之旅 回疆探検(吉田正春)kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…


第138回常設展示 明治の越境者たち -近代デジタルライブラリー収録資料に見る日本人の海外体験- rnavi.ndl.go.jp/kaleido/entry/…


おはようございます。寒いです(´・_・`)


2011年度ノーベル物理学賞受賞 Brian P. Schmidt博士講演会"The Accelerating Universe-加速する宇宙-"2012年11月19日(月)18:00-19:00 (17:30開場) bit.ly/P33K1H


メモ:10/14「情報不足と情報過多、近世ヨーロッパ知識社会史」ピーター・バーク講演会@東洋大学 togetter.com/li/389773


うわあ、チャック・イェーガーは元気だなあ ! twitter.com/BoeingDefense/…

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 26 RT

さて夕飯どっかで食べて語学講座へ(。-_-。)


今後原発がゼロになろうが原発が増えていようが、無関係に福島の事故はしっかり記憶し記録していく必要がある。福島第一原発観光地化計画はその必要を見据えた計画で、原発反対賛成のイデオロギー対立とはとりあえず無関係。世の中には、そういう立場もありうるのよ。

星望雨読(Y.Yamamoto)さんがリツイート | 75 RT

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ワークシート

2010-03-03 12:20:40 | 西アジア・中央アジア

小生、一昨年の中近東文化センター付属博物館特別展示「ヘレニズムの華 ペルガモンとシルクロード 展」のとき始めたボランティアガイドも、週1回程度ですが続けています。
 現在ボランティアガイドをされている方十数名を中心に、学芸員の方の助言をうけながら、昨年10年ぶりに展示替えになった常設展で使用する、小中学生むけの見学用ワークシートを作成しました。
 来館した小中学生に、まずは展示物を「よく見てもらおう。体験してもらおう。」というコンセプトで、表音文字である古代メソポタミアで使われていた楔形文字で自分の名前を書いてもらったり、ミイラの木棺の蓋に描かれているエジプトの神様を探してもらったりするようなクイズを、ボランティアの皆さんがアイデアを出しながら作っていきました。
 春休みに来館した小中学生にまずはテストランで使っていただく予定です。

中近東文化センター付属博物館は現在展示替えのため休館中です。
3月13日から開催される特別展示「海を渡ったペルシャ陶器ー17世紀中国・日本・イランの陶磁器貿易ー(3/13-6/20)」の展示準備のお手伝いを、ボランティアの方は(小生を含め)しております。
展覧会展示の裏側を知ることが出来て興味深々です。

中近東文化センター・ホームページ


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中近東文化センター付属博物館で

2010-01-13 13:25:11 | 西アジア・中央アジア
企画展

三笠宮記念図書館を掘る
発掘と解読の物語ー古代オリエントを読甦らせた人々ー
第二部 アナトリアとエーゲ海・聖地とシリア
2010年1月9日(土)~2月28日(日)

がはじまりました。 http://www.meccj.or.jp/Pages/hakkutsu.html

ヒッタイト王国の発掘、シュリーマンとトロイ関係、クレタ島のミノア文明発掘関係、パレスチナ関係、そしてアラビアのロレンスの著書などが展示されています。

展示されている書籍、革装丁の背表紙に金文字で題名などが刻印してあり、眺めているだけで惹かれます。
稀覯書という奴ですかね!?

下はA.エヴァンス「ミノスの王宮」1921-1935年
Arthur Evans,The Palace of Minos,4.Vols.,London 1921-1935
です。
挿絵がとても綺麗です。


"The Palace of Minos"
手にとって読めないものかと思っていたら、WEB上で読むことが出来るのですね!凄い時代になったものです。
上写真の右に展示してある"The Palace of Minos Vol.1"を下記サイトで読むことができます。
http://www.archive.org/stream/cu31924081667796#page/n7/mode/2up

The palace of Minos : a comparative account of the successive stages of the early Cretan civilization as illustrated by the discoveries at Knossos (1921)

下右はT.E.ロレンス(アラビアのロレンス)のオックスフォード大学卒業論文で、彼の死後1936年に公刊されたものです。
ロレンスの卒業論文まで日本で見られるとは思いませんでした。


中近東文化センターホームページ http://www.meccj.or.jp/
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みたか むかしの 中近東

2009-10-30 02:03:02 | 西アジア・中央アジア

 小生がボランティアに行っている中近東文化センターの博物館の常設展示が10年ぶりに大幅に入れ替えられ、10月24日に新常設展示が始まりました。
 それにともない入り口の看板もカマン・カレホユック遺跡の航空写真を背景に「みたか むかしの 中近東」という新しいキャッチコピーが掲げられました。
 なんでも"むかしの"は訛ると"武蔵野"となり、「三鷹 武蔵野 中近東」と語呂合わせをしたとか!?(笑)地域に根ざした博物館を目指しています。
 新常設展示は以前の年代別、地域別展示でなく「たべもの」「文字」などテーマ別の展示となり、展示品、配置も大幅に変わりました。以前とはまったく違った中近東の"歴史物語"が読みとれると思います。
 新常設展示の解説は毎週日曜日午後1時から行われています。

企画展示のほうは

三笠宮記念図書館を掘る
発掘と解読の物語-古代オリエントを甦らせた人々-
第一部 エジプトとメソポタミア
2009年10月24日(土)~2009年12月23日(水・祝)
第二部 アナトリアとエーゲ海、聖地とシリア
2010年1月9日(土)~2010年2月28日(日)

が開催されています。
三笠宮記念図書館の蔵書の中から、1798年のナポレオンのエジプト遠征時同行した学術調査団の報告書「エジプト誌」やヒエログリフを解読したシャンポリオンの「表音聖刻文字のアルファベットに関するダシエ氏への書簡(1822年)」など、古代オリエントの歴史を解明する上での記念碑的な書籍や報告書など、普段は公開されていない貴重本が前半後半2回に分かれて展示されています。
ガラスケースの中に展示されているので、手にとって読んだり見たりすることが出来るわけではありませんが、古代オリエント発掘史に少しでも関心のある方には一見の価値はあります。
 あと日本で翻訳されたり書かれた古代オリエント関係の書籍を並べた書架コーナーがあり、現在では絶版になっている書籍も結構おいてありここも注目です。
毎週土曜日午後1時からこちらも展示解説がおこなわれいます。
 

三笠宮記念図書館からのお知らせ
11月8日(日)14:00(開場13:00)〜 15:30
中近東文化センター附属三笠宮記念図書館秋の特別講演会「日本文明とは何か」
講演:山折哲雄氏 
http://www.meccj.or.jp/web-content/from_lib/from_lib.html

※小生も展示入れ替え期間中、空っぽの展示ケースのガラスを磨いたり掃除したり等、こまごましたお手伝いをさせていただきました。小生は毎週火曜日午後ボランティアにいっております。
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