第二次大戦では当時東大助教授の丸山眞男も召集されて、しかも広島で被爆しているのだがな→慶應大SFC3年生「こういう大学に通う僕が戦場に駆り出される可能性はないと思う。戦闘員が足りないなら移民を」:集団的自衛権、どこか人ごと?- 毎日新聞mainichi.jp/shimen/news/20…
将来的には、そういうコドモロイドが存在するかも。高齢者は自分が世話されるより、お世話できる対象がいることで生きる甲斐が出てくるかも?という方向もあるそうです。RT @HiroAAA: コドモロイドは意味無く走ったり登ったり奇声を発したり急に倒れて眠ったり発熱したりするのかいのぉ
テレノイドが人間の特徴を極端に削ぎ落としたというのは…個々の個人の特徴を削ぎ落としたのであって、逆に人間の子供、幼児というものの特徴を純粋に煮詰めたら、ああ、なったそう。何があれば、人間の幼児として、人は認識するか?ということ。あの形は手作業で何度も苦心したとか。あと、目は義眼。
テレノイドは、写真や映像だと不気味と言うか「スケキヨ」感が漂うのだが、抱っこしたりすると「オマエ、意外とカワイイじゃないか♪」って感じ。(遠隔操作で、オペレーターが顔や身体を動かしたり、喋ったりもできる) 高齢者にウケがいいそう。 pic.twitter.com/K9J05ULv18
@atr4440 キレたくはないんですよ。我慢してるうちに、相手が気付いて直してくれるの待ってるんです。
女子同士だと、口にしなくても察する関係がわりと普通なんで。
イギリスの兵器「なんでそれを作ろうと思ったの?」
フランスの兵器「なんで作った結果がそれなの?」
ドイツの兵器「なんでそれが作れたの?」
日本の兵器「なんでそこまでしてそれを作ったの?」
アメリカの兵器「なんでそんなに作ったの?」
ソ連の兵器「なんでまだあるの?」
帰宅したら、中公新書の「日清戦争」が届いてたので読む。まだ序盤だが、日本の近代化の中で日清戦争は不可避だとする通説に対し、80年代以降の批判的研究を反映し、現在の日清戦争研究の水準を知らしめる書と位置付けられており、非常に面白い → amazon.co.jp/gp/product/412…
中国の首相が訪英に際して「エリザベス女王と会わせろ、会えないなら訪英自体しない!」と脅して、中国の国力は英国より上だ!と喧伝しているが、エリザベス女王と接見した部屋は女王が平民と会う際に使う部屋だったとか。
こういうやり取り面白い。
ついつい私達は戦史について結果を知っているので、それを踏まえて全てを見てしまいますが、リアルタイムでは今とは違った視点でした。だから、歴史をある時期で区切ることで、その時点での判断や評価を反映させます。そうすると、見えてくるものがあったりするんですね。
ちょっと困ったのは、前回の日露戦争で、戦場になったのは満州なのですが、この時点ではまだ「中国大陸」という言い方はまだ一般的とはいえないので、「清国の東北部である満州」という表現にしました。
娘は現在、20代前半である。
「少子化って、これから私らの世代が産むかどうか、って話でしょ?なんで、上の世代の意見ばっかり聞くんだろう?政治家は、私のとこに『どんな不安がありますか?どう解消したら産もうと思いますか?』って、意見聞くべきでしょ!」
まったく、正しい(^◇^)
W杯。テレビの異常な盛上りの理由の一つは異常に高騰した放映権料。日本全体で400億円。うちNHKが280億円。ちなみにフランスW杯時は6億円。日韓W杯時は65億。全世界の放映権料5分の1を日本が負担しているとされる。テレビは元を取るために自作自演で盛り上げるほかはない。
イギリスの兵器産業を勃興させたのは、何と奴隷貿易。と言っても、イメージしがちなヨーロッパの奴隷商人向けではない。最大の顧客は、西アフリカの奴隷貿易で繁栄した、ダホメーとかアシャンティみたいな王国だった。とにかく余りにも奴隷貿易が美味しい商売だから、諸国は奴隷狩りに熱中したという。
おはようございます。ゴミ出しの朝、カラスとの闘い(´・_・`)
メモ:小松崎茂 幻の超兵器図解 復刻グラフィック展 desk44.wix.com/kikaika
ライバル誌の『子供の科学』も戦時中には少年向けの軍事科学記事が掲載されましたが時局柄の情状が斟酌されてGHQにより戦後も刊行が許可されました。対して『機械化』は即日の刊行停止となりま
今週は胃の内視鏡検査など怒濤の定期検診週間(~_~;) そして最後に止めを刺れたのは再採血の連絡。小生、採血とても弱いのだ(~_~;)(~_~;)(~_~;)
↓ただ、抱っこしやすいサイズは幼児を連想させる。そして、抱っこしながら話すというシチュエーションでの心理的な安定感というものも研究されてるので、高齢者が遠距離にいる孫を、会話だけでなく皮膚感覚でも感じながらという動画がテレノイドの頁に。geminoid.jp/projects/kiban…
↓テレノイドを抱っこしながら話す=触感でも話し相手を感じながらという状況で、肝心なのはテレノイドの皮膚だが、これが、なんか温かみ、柔らかさがあり、人間として感じるに違和感の無いものだった。(素材はシリコンと塩化ビニル)。あと、「人形は目が命」。義眼の使用は本物感があった。