元朝日植村記者家族への脅迫ツイート事件で賠償が確定 「弱者を守るための執念の裁判」と弁護団(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-…
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月30日 - 12:56
意見同じ。宮台さん、よく書いていただけた。→ 宮台真司の『シン・ゴジラ』評:同映画に勇気づけられる左右の愚昧さと、「破壊の享楽」の不完全性 realsound.jp/movie/2016/08/…
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年8月30日 - 13:06
若い衆高校生本人たちもそうだけど、何より保護者両親&高校教員のマインドがそういう方向に……前から言うとるが、保護者がこれまでの大学のありように対して(゚⊿゚)イラネとはっきり思い始めとるのが本質的な危機、なんだとあれほど(*´Д`) twitter.com/kingbiscuitSIU…
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2016年8月30日 - 08:02
ぼくはじつは震災後、アニメ的なもの、キャラクター的なものへの関心を急速に失ってしまいました。その理由がさやわか氏の評論でクリアになった気がします。アニメは傷を忘れさせる。だから遠ざかった。しかし現実でもひとは傷を必ず忘れる。そう考えれば、新たな批評的視座が導けるのかもしれません。
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年8月30日 - 17:57
君の名は。は未見ですが、同作とシン・ゴジラを比較したさやわか氏の『ユリイカ』の論文を読みました。ぼくの20年前の文章が引用されているので応答しますと、アニメ的なものが<本質的に>忘却と結びつくこと、それゆえ現代で問題提起の手段になりうるということは、本質をついた指摘かと思います。
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年8月30日 - 17:54
明日で8月も終わりだが、少しづつ9月以降の予定が見えてくる。
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2016年8月30日 - 18:12
そろそろ頭のネジをまかねばいけない状況(--;;
いささか逆説的な言い方になりますが、ひとは結局は傷を忘却しないと生きていけないので(そして傷を忘れるなという倫理的命法は必ず反発しか生み出さないので)、戦後も遠く過ぎ去ったいま問題にすべきは、自覚的な忘却と無自覚な忘却の差みたいなことかもしれません。
— 東浩紀 (@hazuma) 2016年8月30日 - 18:07
週刊誌にあった石破茂さんのシンゴジラ記事おもしろい。災害派遣でも強力な火器を使えないことはないとのこと。 pic.twitter.com/IUPXK878SO
— バリキオス (@Barikios) 2016年8月30日 - 15:52