滝のところでパパ＆チビーズと別れ、私とクロはその場で休憩していました。
チビーズは、こんなところや･･･
こんなところを上がっていったらしいです。
マロは忍者のように軽々と、チャロは引っ張ってもらったり抱っこされたりしながらなんとか上を目指したそうです。
あんな場所をよく２頭も連れて行ったなと思いますが無事に頂上へ。
頂上からの景色。写真を見ると遠くに野球場があったので、もともと行こうとしていた公園はこの矢印の場所だったことがわかりました。
下りは滑り落ちると危ないのでこの写真１枚だけ。
別れてから約30分後、チビーズがおりてきました。
お疲れ様～。
頑張ったね、チャロちゃん。
頑張ったチビーズにオヤツをあげようとしたパパですが、待っていたクロが一番わくわくしています。
滝から下はクロも歩きました。公園はまた次回に行くことにして、別の場所に向かうことにしました。
つづく
マロちゃん!チャロちゃん!
凄いところを歩いてきたんですね。
パパさんも、二匹を連れてなんて凄いです。
きっとコロちゃんも
クロちゃんと一緒に心配して待っていたのかな。
若いってやっぱりパワーがありますね～。
我が家は飼い主も健太も体力が無いの
絶対に無理だと思います。
※父の年忌のため留守にしており
お礼が遅くなりましたm(_ _ )m
四十九日だなんて...早いですね。
若いって凄い！
マロちゃんはどこでもOKですね(^^♪
チャロちゃんも頑張れ～～～
この若いエキスをクロちゃんに分けてね！
こんにちは～。
ロープのあるような所、犬連れで登る場所じゃないですよね（汗）
チビーズもよく上がったなと思います。
ほんと、コロも心配していたかもしれないですね～。
パパは山歩きが好きなのですが、私もどんどん体力がなくなっているし、
滝のところでクロと待っていたのは大正解でした。
無事に届いて良かったです。
ママさんには、いろいろお気遣いいただいて心から感謝しています。
チビーズ、すごいです。
若いって、体力あるんですね～。
チャロは時々パパに抱っこされていたらしいんですが、
マロは軽々登っていったそうです。
マロは何があっても、どこででも、生き延びるタイプですね（笑）
クロは上り坂があると思ったと同時に、もう歩きませ～んと動かなくなります。