ジューちゃん、昨夜は、大好きなおじいちゃんのもとで静かに休めましたか?
もう、お空に着きましたか?
お医者さんで会ったときは、あんなに元気にシッポをふってくれたよね。
昨日はコロ・クロと、ジューちゃんが元気になるように、おまいりに行ってきたんだよ。お守りももらって、ジューちゃんに届けに行こうと思っていたのに。
ジューちゃんがいなくなったら、おじいちゃんはひとりぼっちだよ。
お守りの力で元気になって、まだまだおじいちゃんと、いっぱいお話したり遊んだりできると思っていたのに。
ジューちゃん、おじいちゃんにお別れ言えなくて淋しかったね。
きっと、お別れ言いたかったよね。
ジューちゃん、病気のおばあちゃんを支えてくれてありがとう。
おじいちゃんを見守ってくれてありがとう。
おじいちゃんは、ずっと泣いていたね。早く病気に気づいてあげれたらって。もっとしてあげることがあったんじゃないかって。ひとりで逝かせてしまって、申し訳なかったって。
でも、ジューちゃんは、幸せだったと信じています。だって、おじいちゃんに、あんなに愛されていたんだもん。おじいちゃんや、私のことまでわからなくなってしまったおばあちゃんが、ジューちゃんのことだけは、今でもしっかり覚えているんだもん。
どうか、天使になって、これからもおじいちゃんのことを見守ってね。今まで、たくさんの幸せをありがとう。
もう、お空に着きましたか?
お医者さんで会ったときは、あんなに元気にシッポをふってくれたよね。
昨日はコロ・クロと、ジューちゃんが元気になるように、おまいりに行ってきたんだよ。お守りももらって、ジューちゃんに届けに行こうと思っていたのに。
ジューちゃんがいなくなったら、おじいちゃんはひとりぼっちだよ。
お守りの力で元気になって、まだまだおじいちゃんと、いっぱいお話したり遊んだりできると思っていたのに。
ジューちゃん、おじいちゃんにお別れ言えなくて淋しかったね。
きっと、お別れ言いたかったよね。
ジューちゃん、病気のおばあちゃんを支えてくれてありがとう。
おじいちゃんを見守ってくれてありがとう。
おじいちゃんは、ずっと泣いていたね。早く病気に気づいてあげれたらって。もっとしてあげることがあったんじゃないかって。ひとりで逝かせてしまって、申し訳なかったって。
でも、ジューちゃんは、幸せだったと信じています。だって、おじいちゃんに、あんなに愛されていたんだもん。おじいちゃんや、私のことまでわからなくなってしまったおばあちゃんが、ジューちゃんのことだけは、今でもしっかり覚えているんだもん。
どうか、天使になって、これからもおじいちゃんのことを見守ってね。今まで、たくさんの幸せをありがとう。
ジュリーちゃん、みんなに愛されて幸せだったね
ゆっくりと休んでください
そして、お空から、おじいちゃんとおばあちゃんを見守ってあげてね
回復に向かったと思ってた矢先で、悲しみも増されたのではないかと思います。
最後にお父様お手製の食事も食べられて、ジューちゃん皆さんに愛されて幸せに旅立ったと思います。
ママさんもゆっくりとお休みされて、またたくさんの思い出を綴っていってください。
自分で排泄を出来なくなったリキを父は毎日庭に出て、体を支えて歩いている感覚を感じさせてあげながら排泄の手助けをしていました。
おしっこを終え、小屋に戻って横になってから父は居間に戻りました。
夜、胸騒ぎがすると庭に出て小屋の中のリキに声をかけました。リキは父の問いかけに答えることはありませんでした。
自分を責めボロボロと大粒の涙がくしゃくしゃになった顔から伝ってリキの体にポトポトと落ちていた光景を、今も強く覚えています。
まだあったかいよ・・・ごめんね、ごめんね、リキごめんね・・・と、体を何度も何度もさすってあげるうち、父の言葉はありがとう、ありがとう、ほんとにありがとうね、に変わっていました。
どんなに愛してあげても、どんなに介護してあげても最後の最後のその一瞬をそばにいて見送ってあげられなかった後悔や自責の念は、きっとリキが僕のこと忘れないでね、という思いを父の心に形を変えて残したものだと思っています。
10年経った今も、こうしてリキのことを書いているとタオルがどんどんと涙でぬれていきます。悲しいだけではない、さみしいだけではない、いとおしい気持ちや感謝の気持ちなどがごちゃめぜになった涙です。
お父さま、今は心が壊れてしまってどんな言葉もその意味をもたないでおられること思います。けれど、ひとつお伝えできるのは、ジュリーちゃんを見送ってあげたこと、そのことこそが何よりもとても立派で尊いものだと思うのです。
リキの亡骸と一晩一緒に寝た私に、犬を最後まで飼わずに、犬に絶望や孤独を感じさせることほど犬不幸なことはないと、ごめんねよりも、ありがとうの気持ちでいてあげようと、腫らした目の下に深いクマを作りながら起きてきた父が話してくれました。
どうか、どうか、ジュリーちゃんのために、前を向いて、優しい気持ちでいられることを願ってやみません。
リキのいなくなった庭に毎年モンシロチョウがやってきます。庭仕事をする母や父のあとをついて離れない蝶々です。母はその蝶々のために庭の花を枯らさぬよう、毎日大切に愛おしそうに水をやっています。
それなのにコメント残せなくてごめんなさい。
私の方がボチボチ更新して行こうとご挨拶にきたら
こんな事に・・・
ジューちゃん、元気な姿を見せてからあっという間に
逝っちゃったんですね。
今は何を言っても慰めの1つにもならないと思うけど
ジューちゃんを可愛がって一心に愛したお父様やお母様
コロクロままさん、コロクロちゃんたちの事
穏やかで楽しかった日々はジューちゃん、とっても感謝してると思いますよ。
穏やかなお顔を見れば分かりますものね。
いろいろ大変でしょうが
お父様の事、宜しくお願いしますね。
コロクロままさんも更新の事など無理に気を遣わずに
ゆっくりお休みになって下さい。
ジュリーちゃん、安らかに。。。
ジューちゃんの突然の死に驚いてます
おじいちゃんやコロクロままさんの事を考えると
言葉もありません
でもあんなにみんなに愛されて幸わせなジューちゃん
可愛い天使になっておじいちゃんおばあちゃんを
守ってほしいですね
ブログのこと気にしないで心落ち着いたら又始めればいいですよ
おじいちゃんのことが心配ですから慰めてあげてくださいね
コロクロままさんも体に気をつけてね
お父様やままさんの心中を想像するだけでも涙が溢れて止まりません。
突然の事・・まだとても受け入れる事など出来ないと思います。今はとことん悲しんで泣いて泣いてゆっくりと御見送りをしてあげてくださいね。
誰のせいでもなくきっと運命。神様が決められた寿命を全うしたジューちゃん。。
皆に愛され必要とされた本当に幸せな命。
ご冥福を心よりお祈り致します。
ジュリーちゃんが退院した~って日記を待っていたのに残念です。
でも!でも!ジュリーちゃんは幸せでしたねっ
お顔も穏やかです。
何よりおじいちゃんが寂しい思いをされてる事を思うと胸が痛いけど早く元気になって又頑張って欲しいです。
そして、コロクロままさんも元気でして下さいね。
いつかは誰もが通る道だけど本当に悲しくて辛いですね。
また落ち着いたら元気なコロクロちゃんとコロクロままさんに会えるのを待ってます。
それまで無理しないで下さい。
記事を読みながら、、涙が溢れてつい最近まで元気だったジューちゃんが思い出されて
お父様、、お母様の大切なジューちゃん。
回復傾向にあると信じていただけに、突然の訃報を私もまだ受け入れられません。
お顔を見るとまだ生きているように見えて、ずっとお父様のそばにいたいと言っているように思えます。
ジューちゃんの過去の記事、読み返してしまいました。
ジューちゃんは天使になって、ずっと見守ってくれていますよ
私たちの心の中ではずっとジューちゃんは生き続けていますよ!!!
今は上手な言葉が見つかりませんが、、これからもずっと応援していますので、お体に気を付けてまたブログの再開を心待ちにしています
ジューちゃんのご冥福を心よりお祈りします。
時々、、こちらのブログで写真を見て、ちいちゃな体のわんこも良いなぁって思っていました。
お父さまや、コロクロママさん家族に愛されているジューちゃんは、笑顔が可愛いかったーーー!!
病気と知り、、きっと大丈夫さ!なんて勝手に思っていました。
いつかは・・・と思いながら、死はすぐそばにあるんですね。
お父さま、、力を落としていることでしょう。
愛した分、、辛さも同じだけあるんだと思います。
どうやって心を落ち着かせるかわからないけど
やっぱり自分で気持ちを納得させるしかありません。
ママ、、お父様のことを宜しくね!!
ジュリーちゃん、、可愛い思い出をありがとう!!
コロクロママさんも、、辛いでしょうが少しづつ元気を取り戻してね。
うまく文章になってるか不安です。取りとめのないことばかり書いてゴメンね。