一昨日、獣医さんで会った時にはシッポを振って喜んでくれたジュリー。その後、血糖値は下がってきたものの、昨日は全くものを食べなくなったと連絡があり、父はお手製のおかずとドライフードを持って獣医さんにでかけたらしい。父の作った物を少しだけ食べたジュリー。「また明日来るからね。ごめんね、ごめんね」と言って帰ったと、夕方の電話で聞いた。私は、お守りをもらってきたことを伝え、また届けるし、きっと大丈夫だからと伝えた。が、夜11時過ぎ、父から携帯に電話が入った。ジュリーが逝ってしまったと。獣医さんは、運転できない父の代わりに、そんな遅い時間に自宅までジュリーを運んでくださった。その時のジュリーの体はまだ少し温かかったと言っていた。温かい体で、父に最後のお別れをしたんだと思う。
連絡を受けてから、しばらくは信じられなかった。信じられなくて泣けなかった。
元気にシッポを振って、喜んでくれている姿をみたばかりなのに。
父の言っていることがよく理解できないまま、カテゴリーの中にあるジュリーの姿を見た。そして、今まで撮った写真を見た。
そしたら、涙が止まらなくなった。ひとりで逝ってしまったジュリーは、最期に何を思ったんだろう。きっと、父の膝に抱かれていたかったよね。ごめんね。大丈夫だからなんて言ってないで、うちにかえしてもらうように言えばよかったね。
朝が来たらジュリーに会いに行ってきます。ジュリーが体調を崩してからいただいた、ジュリーへの励ましコメント、コピーしてジュリーに渡してきます。
お別れをした後、ジュリーから皆さんへの、今までのお礼をブログに載せるつもりです。そのあと、しばらくブログをお休みしたいと思います。
連絡を受けてから、しばらくは信じられなかった。信じられなくて泣けなかった。
元気にシッポを振って、喜んでくれている姿をみたばかりなのに。
父の言っていることがよく理解できないまま、カテゴリーの中にあるジュリーの姿を見た。そして、今まで撮った写真を見た。
そしたら、涙が止まらなくなった。ひとりで逝ってしまったジュリーは、最期に何を思ったんだろう。きっと、父の膝に抱かれていたかったよね。ごめんね。大丈夫だからなんて言ってないで、うちにかえしてもらうように言えばよかったね。
朝が来たらジュリーに会いに行ってきます。ジュリーが体調を崩してからいただいた、ジュリーへの励ましコメント、コピーしてジュリーに渡してきます。
お別れをした後、ジュリーから皆さんへの、今までのお礼をブログに載せるつもりです。そのあと、しばらくブログをお休みしたいと思います。
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