ドイツの旅も二日を残すのみとなった。今日はこの旅のメイン世界遺産の「ライン川クルーズ」である。あいにくの天候(雨)の中、フランクフルトよりライン河流域の町=ライン河の真珠と称されている「リューデスハイム」へ。通りの右側にはドイツ鉄道が走りライン川が流れている。ブレムザー城(ワイン博物館)前からライン川前のショッピング街を左折するとこじんまりとした町「つぐみ横丁」(Drosselgasse)がある。つぐみ横丁はヘッセン州の町「リューデスハイム・アム・ライン」にあり、石畳の敷かれたこの通りは約144mあり、山側のオーバー通りからこの古い醸造町の町中を抜けて、ライン河畔の遊歩道までを結んでいる。ブドウのつたに覆われた木組みの家がたくさん立ち並ぶ光景はリューデスハイムのつぐみ横丁ならではある。ホテルやワインハウスやレストラン、土産物屋、贈答品の店、酒場が建ち並んでいる。横丁奥の左側には楽器博物館がある。リューデスハイムの「つぐみ横丁」はよくとにかく賑やかで眠らない夜の町の雰囲気と途絶えることのない陽気な音楽が流れていることから「世界で一番陽気な小路」と言われている。いよいよライン川クルーズの乗船時間が迫ってきた。どのような景色と感動を用意してくれているのだろうか。(1504)



















