<> |
来る度何時も侘びしさを感じる古ぼけたハンツヴィル駅は目下ヴォランティァの人達の手で修理が行われていました。済んだ仕事、これからしなければならない仕事の一覧表が貼り出されていましたが、大変な量です。
この駅は街からは遠くないのですが回りには店などは無く実に寂しい駅です。
- ハンツヴィル駅全景、右端に影になって見えるのはペンキを塗っているヴォランティァ。
- 駅の屋根にノースベイ(82マイル)とトロント(146マイル)への距離が表示されている。
- 駅の中に展示された古い秤、これは何処からか見つけてきたのでしょう。以前は無かった物です。
<>
- 駅の入り口。入り口の煉瓦を守るための鉄板には愛らしい花のデザイン。
- 中の壁に掛けてあった可愛い時計。
- 時計の詳細。。。文字盤には線路があり、時計の針は遮断機。
周囲には踏み切りの信号、駅舎、走っている列車、山、トンネル、草原が。