前日にコーティングしたチョコカップに鬼母がスプーンで生チョコを入れ、
のんびり娘と妹ちゃんがトッピング。
アーモンド好きののんびり娘、今年はそれを耳に見立てて「ウサギ」を
デザインしていました。
チョコペンで顔文字を書くのは妹ちゃん。
飾り方にもそれぞれの性格が出て面白いです。
お皿の上で白い粉糖のように見えるのは、実は白ココア。
チョコカップに入りきらなかった生チョコ(チョコ880グラムと生クリーム400グラム使ったわ)を
スプーンで丸めて、白ココアをまぶしたら、それなりのものになったのでこれも一品。
クッキングシートをほどほどの大きさに切って、飴のようにつつみました。
一口サイズのブラウニーもどきを作ってこちらもクッキングシートで飴包み。
クッキーは、市販のクッキー用の粉でお手軽に60個ほど準備。
携帯メールのアドレス入れた小さなカードをPCで作って準備完了。
内職よろしく、今夜は3人で袋詰めです。
びっくりいたしました。
昨年、seiさんから
友チョコの大切さを学び
今年は私もとい私たちも作りました
うちの娘は、明日、ちゃんと渡してこれるかも心配ですが・・・・。
娘曰く
「先生がチヨコレート持ってきてもいいけれど
こっそりやるように!」
小学4年生はこっそりだそうです。
私も昔は「うまく渡せるのか」で、随分やきもきしました。必死だったんですよね、いろんな意味で。
今は、「渡せなかったら食べちゃえ!」位の気持ちでいられます。そう考えたら、成長したんだなぁ・・。
のんびり娘は、クラス用によび含めて30セット。部活ように12セット。そして、特別な友達用(主に小学校時代の同級生)に8セットつくってました。
学校のサブバック、チョコで一杯にして明日持って行きます。