先日
サニーレタスの苗をいただいたので植えましたが、
今朝には、収穫できるようになりました。
これから、
毎日いただけるようです。
ありがたいです。
鉢物の花も元気です。
和みます。
小さいですが花桃です。
大きくしたいですね。
満開になりました。
大幅に剪定しました連翹。
満開です。
散歩してても、見かけます連翹。
ピンクの椿もたくさん咲きました。
日めくりカレンダーから
☆1年は早いけど、
1日は長いです。
静岡県 子育て支援センター職員の方
子育て支援センターに通う
あるお母さんの一言でした。
毎日、庭の花たちの表情が変わるので
毎日撮影してもあきないです。
花桃もきれいです。
ボケは燃えるように。
雪柳は満開に。
芍薬も大きくなってきました。
庭にいろいろなものが咲いて
にぎやかになりました。
日めくりカレンダーから
☆人のために動くと
自分の心の荷物が
軽くなるんだね
長野県 農業の方
友達に誘われて
東北でのボランテァに参加した娘さんの一言でした。
いい一言ですね。
肌寒い雨模様のいわきのお天気です。
桜が開花する前の方が暖かかった。
先ほどランダムに撮影してみました。
桜は好天の日に似合いますね。
日めくりカレンダーから
☆進歩ってさ、
進むばかりじゃないよね。
新潟県 会社員の方
学生時代の友人の一言でした。
「歩」の漢字は「少し止まる」」と書くんだね。
休んでもいいじゃんと。
大事な一言ですね。
庭のヒアシンスが咲いてきました。
庭の隅にあるのですが
毎年咲いてくれます。
古文書に書かれた年中行事とその再現
~四家家「定例帳」を中心に~
講師は
四家久央先生(いわき市文化財保護審議会委員)でした。
幕末ごろ
高坂村(現在の内郷高坂町)の四家酒造さんの
四家又左衛門さんが書いた「定例帳」・・・上記写真
等の古文書に書かれた年中行事や
それを再現した正月飾りや盆棚飾りを画像で紹介されながら
当時の年中行事を話されました。
☆四家家「定例帳」・・・嘉永五年(1854年)下書き、安政四(1857年)清書
☆農家年中重宝記・・・長谷川安道著(寛政のころ)
☆磐城試料歳時民俗記・・・大須賀筠軒著・明治25年(1892年)
定例帳に
正月の段取りや料理についても細かく書かれていますので
貴重です。
個人のお宅で行う
年中行事が
書かれています。
☆四家家「定例帳」
☆農家年中重宝記
です。
四家先生
貴重なお話と再現された画像、
ありがとうございました。