さて何編成目になるのでしょうか?自分でもだんだん解らなくなってきました。コキ50000系が2編成、コキ10000系が2編成、その次ですから5本目ですね。再びパンケーキコンテナさんのペーパーキットが登場です。なんといても工作がお手軽です。
形式はコキ5500、元々は日本初のコンテナ特急『たから』号用の車種ですが、後にコキ10000や50000が登場し、コキ5500はローカルコンテナ急行や一般貨物列車に交じって走るようになりました。今回は、1980年代を再現すべく、コンテナ専用の急行貨物列車を目指して編成を組む予定です。搭載するコンテナは、いろいろ余剰品があふれているため、それらを活用すべく80年代でも後半の国鉄時代を狙ったコンテナ構成としたいと思います。
組立前にカラーシーラー(死語か?)をスプレーしました。既に上塗りカラーと変わらない色になってますが、あくまでプライマーです。タミヤのオキサイドレッドを採用しました。ここまでの工法・材料はリンク先のぐりれさん の工法のパクリです。まあ、パクリと言っても電車のペーパーキットでは普通にやっている工法ではありますが。上塗り色近似のプライマーを使い意味には、上塗塗料のCRという物があります。メタリックなど高価な塗料を使わない模型では気休め程度ですが。ところで、この神はたっぷり塗料を吸ってくれるので、2両分を塗っただけで、180mlのスプレー缶の大半を使ってしまいました。平板に塗っている訳ですから塗着効率はとても良い訳で、紙はかなりの塗料を吸いこんだことになります。
梯子にしました。前回、コキ10000製作時の反省を生かし、サイドレール断面には瞬間接着剤を浸みこませ、強度アップを図っております。
床下もそのままでは寂しいので、こんなモノを。20両作るつもりなので、こんな部品もちょっとお高い部品は使えません。プラ量販品の中から選ぶようにしています。
で、今回の目玉はコレです。13ミリ台車。
所属クラブの新レイアウトが13ミリなのに何も走らせるものが無く、今回白羽の矢を立てたのがこの編成。パンケーキコンテナさんに頼み込んで作ってもらいました。結局量販されることになってますが。
ところで、ウチのクラブの13ミリレイアウトの駅・待機線有効長は何メートルなんでしょうか?20両も作っちゃって入れるのかな?
形式はコキ5500、元々は日本初のコンテナ特急『たから』号用の車種ですが、後にコキ10000や50000が登場し、コキ5500はローカルコンテナ急行や一般貨物列車に交じって走るようになりました。今回は、1980年代を再現すべく、コンテナ専用の急行貨物列車を目指して編成を組む予定です。搭載するコンテナは、いろいろ余剰品があふれているため、それらを活用すべく80年代でも後半の国鉄時代を狙ったコンテナ構成としたいと思います。
組立前にカラーシーラー(死語か?)をスプレーしました。既に上塗りカラーと変わらない色になってますが、あくまでプライマーです。タミヤのオキサイドレッドを採用しました。ここまでの工法・材料はリンク先のぐりれさん の工法のパクリです。まあ、パクリと言っても電車のペーパーキットでは普通にやっている工法ではありますが。上塗り色近似のプライマーを使い意味には、上塗塗料のCRという物があります。メタリックなど高価な塗料を使わない模型では気休め程度ですが。ところで、この神はたっぷり塗料を吸ってくれるので、2両分を塗っただけで、180mlのスプレー缶の大半を使ってしまいました。平板に塗っている訳ですから塗着効率はとても良い訳で、紙はかなりの塗料を吸いこんだことになります。
梯子にしました。前回、コキ10000製作時の反省を生かし、サイドレール断面には瞬間接着剤を浸みこませ、強度アップを図っております。
床下もそのままでは寂しいので、こんなモノを。20両作るつもりなので、こんな部品もちょっとお高い部品は使えません。プラ量販品の中から選ぶようにしています。
で、今回の目玉はコレです。13ミリ台車。
所属クラブの新レイアウトが13ミリなのに何も走らせるものが無く、今回白羽の矢を立てたのがこの編成。パンケーキコンテナさんに頼み込んで作ってもらいました。結局量販されることになってますが。
ところで、ウチのクラブの13ミリレイアウトの駅・待機線有効長は何メートルなんでしょうか?20両も作っちゃって入れるのかな?
13ミリ、ウチはどの機関車を改造するか思案中です。そもそもバックゲージをいくつにすればいいのか、解りません(^^;)
>iidasened6218さん
バックゲージの情報、有難うございます。
11.2/11.5ミリなんですね。ガンバって改軌します。