先ずはお手軽加工からです。
連結器を外します。嵌め込んであるだけなので、隙間にドライバーとかカッターの歯を挿入して持ち上げると、サラッと外れます。
オリジナルのカプラーとIMONカプラーの密着自連。高速貨車は空気管付き密着自連でしたので、せめて密自連にします。流石に空気管までは.....
ビフォー・アフター
連結できませんな(笑)
このIMONカプラー密自連は連結すると容易には外れず、ドローバータイプのショートカプラーとして機能する優れものです。
機関車と貨車の編成の両端くらいは密自連を付けましょう。
良い値段しますよね(^^;) まあオーバースケールは目をつぶりましょう。
連結器を外します。嵌め込んであるだけなので、隙間にドライバーとかカッターの歯を挿入して持ち上げると、サラッと外れます。
オリジナルのカプラーとIMONカプラーの密着自連。高速貨車は空気管付き密着自連でしたので、せめて密自連にします。流石に空気管までは.....
ビフォー・アフター
連結できませんな(笑)
このIMONカプラー密自連は連結すると容易には外れず、ドローバータイプのショートカプラーとして機能する優れものです。
機関車と貨車の編成の両端くらいは密自連を付けましょう。
良い値段しますよね(^^;) まあオーバースケールは目をつぶりましょう。
つづく
カミさんと娘の衣類の衣替えをするので、ちょっと倉庫の中を漁っていたら、遂に発掘できました。
引っ越しの時にバラバラに箱詰めしてしまったのか、どこに行ったか行方不明だったレサ10000系とEF65500番台。現在のKATOのパッケージはグリーンですから、かなり古い製品ですね。いつ買ったかは記憶にない.....
レムフ10000が1両とレサ10000が19両の合計20両、とびうお号のフル編成を買いましたが、そのままお蔵入りしていました。今改めて眺めると、製品のままでは色々不満なところが見えて来ちゃう。お気軽なデティールアップを図ろうと思います。
一方、牽引機はEF66ではなく、EF65500番台F型重連。トラムウェイでそのものずばりが出てしまいましたが、KATOのカマと改造パーツを買ってあるので、こちらも手を掛けます。たった2年間という超短期活躍の姿ですが、これを表現してみたいと思います。
新カテゴリーを作ってしまいました(^^;)
ダイヤ改正の話題にはなりませんが........
地味に消えているみたいで......
この3画像の列車は既に消えているとか.......
はまかいじのみならず、地道に日常撮影しておく対象はまだまだありましたね。
地味に消えているみたいで......
この3画像の列車は既に消えているとか.......
はまかいじのみならず、地道に日常撮影しておく対象はまだまだありましたね。