また一ヶ月近く開けてしまいました。ちょっとプライベートで大きなイベントがありブログを書く暇が無く......
でもTwitterでは呟いていましたが(^^;)
高速コンテナ貨物も最後の大詰めで止まったような記事になっていますので補遺です。
画像の如く、C21はディカール貼りを終えました。
C21の特徴はクレーン荷役を可能にしたことですから、上部のクレーン操作室からコンテナ固有番号が識別できるよう、シリアル番号の下三桁がマーキングされていることです。これを再現。
更にクレーン荷役用の把持部である隅金具を表現してC20と差別化しました。これで編成に少しアクセントが付きます。
もう一つのアクセントはUC5をはじめとする20ftコンテナ積載のコキ19000、コキ11000の再現です。
こちらは初期の試作国鉄コンテナC901を積載した状態、C10の5個載せコンテナ編成に組み込みます。
こちらは民有コンテナUC5を積載した1980年代の姿です。C20を4個積んだ編成に組み込みます。こちらは1両はコキ11000として再現しています。
ヤマト運輸のコンテナは、マーキングだけ使ったなんちゃってコンテナですが、西濃は実物がありました。緊締金具はプラ角材からそれらしく作ってみました。接着しているだけです。
メインのコキ10000の方はこれから連結器交換や手摺整備、タッチアップ塗装が残ってしますので、もうちょっと頑張ります。
でもTwitterでは呟いていましたが(^^;)
高速コンテナ貨物も最後の大詰めで止まったような記事になっていますので補遺です。
画像の如く、C21はディカール貼りを終えました。
C21の特徴はクレーン荷役を可能にしたことですから、上部のクレーン操作室からコンテナ固有番号が識別できるよう、シリアル番号の下三桁がマーキングされていることです。これを再現。
更にクレーン荷役用の把持部である隅金具を表現してC20と差別化しました。これで編成に少しアクセントが付きます。
もう一つのアクセントはUC5をはじめとする20ftコンテナ積載のコキ19000、コキ11000の再現です。
こちらは初期の試作国鉄コンテナC901を積載した状態、C10の5個載せコンテナ編成に組み込みます。
こちらは民有コンテナUC5を積載した1980年代の姿です。C20を4個積んだ編成に組み込みます。こちらは1両はコキ11000として再現しています。
ヤマト運輸のコンテナは、マーキングだけ使ったなんちゃってコンテナですが、西濃は実物がありました。緊締金具はプラ角材からそれらしく作ってみました。接着しているだけです。
メインのコキ10000の方はこれから連結器交換や手摺整備、タッチアップ塗装が残ってしますので、もうちょっと頑張ります。
でも、そこは模型のいいところで、時代を超越したカップリングをたのしんでも良いのかもしれません。一応、私は作る前に年表を書いて時代背景を確認しますが(^_^;)