裏サロマニア

鉄道模型製作/国鉄型電車撮影を中心に徒然なる鉄ライフを紹介します

うなぎ:2

2016-09-25 18:20:07 | うなぎ
去年、うなぎのことを呟きました が、その時に画像ナシだった小岩の喜川へ行って来ました。


地元のうなぎ屋さんといった佇まいで、これと言った派手さも目立つものもありません。




注文をして待つ間に飲んだのが焼酎ハイボール、下町の味だそうです。




満を持して登場したのが、うな重“特上”、とてもフワフワして上品な感じです。蒸したあとの焼きを控えめにした感じです。有名店で食べると、松竹梅の梅でも3,000円程度しますが、ここは下町!特上でも2,700円というリーズナブルな値段。わざわざ来る価値があります。


久しぶりに食べた“喜川のうな重” 大変、美味しゅうございました。


まさかの?サロ153-900製品化

2016-09-23 23:04:37 | 模型製作記
しかしTOMIXは随分とマニアックなラインで製品化しますね。

159系そのものだって、まさかですが、その上を行くサロ153-900の製品化って、ぶっ飛びですよ。

まさに"急行ながらをやって下さいね"って言っている感じ。

本来、連結すべき153系の原型(非冷房車)が再生産されることも期待しておきましょう。



この後、155/159系の湘南色とかは流石に出ないようなあ(^^;

出たら買っちゃいそうだけど(笑)

南シナ問題

2016-09-20 19:25:29 | お座敷列車
ここのところ毎日のようにニュースになる南シナ問題。

実は我が家でも大変なことになっているのです。







南シナの和式客車編成が2本もあります(笑)

実は従来からあったブラス車体の南シナ編成に加えて、プラ製の南シナ編成が転入してきました。

問題の解決には、後発の編成を大ミハに改造するしか策がありません。

こうすれば我が家の南シナ問題は解決しそうです。






しかし、和式客車はその他にも金フイ編成がありまして......




なかなかいい雰囲気です。




ちなみに、南シナ第一編成は30数年前にTMSに掲載されたアレです。



1983年9月号、もう皆さんの記憶には残ってないでしょうね。
これ、ちょっと紐解きましょうか?





四半世紀

2016-09-19 18:10:33 | 飯田線Now&Then
この写真、自分の中では新しい部類の写真だと思っていましたが、

よく考えると既に四半世紀が過ぎています。

今でもここに立つとスカ色旧型国電を思い出しますが、それは既に40年前のこと。


歳喰った訳だよ、早く残りの模型、作らなきゃあ....


1990/05 荒田の踏切