↑ビフォー & アフター↓
と、言うことで、MR管コックがまだですが、一応外観完成しました。(MR管取付けました)
もっとお気軽改造だと思っていたのですが、そこには数々の難関が立ちはだかっていたのでした。

後部技術員室の屋根はランボード・碍子台等を削り取ってしまい、ベンチレーターを増設。

前位荷物室上の屋根はパンタを外したままの状態。但し、カニ22時代に絶縁塗料を塗っていたようで、スエード調塗料でそれを再現しました。パンタ碍子については、2号車は残っていたようですが、今回の1号車の記録写真からはそれが残っている様には見えなかったので、碍子は無しとしました。絶縁塗料についてはパンタを外したカニ22の写真からも判別できたので、こんな感じかな?と。
前位妻板の付属品は幌・ホロ吊とも交換しました。これがクセモノで幌枠の幅が20系用と異なり誤魔化すのがやっとでした。近くで見無いで下さい(笑)

屋根の中間部は基本的にそのまま。ちょっとだけスミイレしてみました。

床下機器は既にレポート済みですので、塗装済み仕上げ状態の絵を出しておきます。

台車です。

下から見ると泥が跳ねあがったような感じ。

連結器は25系との連結側はIMONカプラーの密自連、反対側はIMONカプラーの並連です。
あとは白いインレタでカニ25 1と入れれば外観は完了。
残るは車内と灯火器です。

と、言うことで、
もっとお気軽改造だと思っていたのですが、そこには数々の難関が立ちはだかっていたのでした。

後部技術員室の屋根はランボード・碍子台等を削り取ってしまい、ベンチレーターを増設。

前位荷物室上の屋根はパンタを外したままの状態。但し、カニ22時代に絶縁塗料を塗っていたようで、スエード調塗料でそれを再現しました。パンタ碍子については、2号車は残っていたようですが、今回の1号車の記録写真からはそれが残っている様には見えなかったので、碍子は無しとしました。絶縁塗料についてはパンタを外したカニ22の写真からも判別できたので、こんな感じかな?と。


屋根の中間部は基本的にそのまま。ちょっとだけスミイレしてみました。

床下機器は既にレポート済みですので、塗装済み仕上げ状態の絵を出しておきます。

台車です。

下から見ると泥が跳ねあがったような感じ。

連結器は25系との連結側はIMONカプラーの密自連、反対側はIMONカプラーの並連です。
あとは白いインレタでカニ25 1と入れれば外観は完了。
残るは車内と灯火器です。