全車揃ったところで作業は格段に進み始めることでしょう(他人事)
外装の改修方針は既に決まっているので、次は内装の改修方法を決めます。
この時代にしては、よく作ってあった内装ですが、プラ全盛の現代と比べると見劣りするのはやむをえません。
そこで、今回はそのビハインドを人形搭載で見返してやろうという方針をたてました。
ただ、それにしては超オーバースケールのソファーがネックで.....
と言うことでソファー試作です。
図面は、どこかのサイトにあった落成時の記念切符の裏面のコピーです。
これでも十分スケールです。
そしてソファーの素材は百均で売っている(発泡)スチレンボード。
サクサクカッターで加工できるので都合が良いです。但し、スチレンなので接着にプラモ用のタミヤセメントを使うと溶けます。でも作業性を加味し、これを使ってササッと組み立てます。
これを水性塗料で塗装すれば、それなりに見られそうです。
素材が黒いので解りにくいですが、袖も付けています。かなり軽量に作れそうな気がしてきました。
さあ、これを量産です!
外装の改修方針は既に決まっているので、次は内装の改修方法を決めます。
この時代にしては、よく作ってあった内装ですが、プラ全盛の現代と比べると見劣りするのはやむをえません。
そこで、今回はそのビハインドを人形搭載で見返してやろうという方針をたてました。
ただ、それにしては超オーバースケールのソファーがネックで.....
と言うことでソファー試作です。
図面は、どこかのサイトにあった落成時の記念切符の裏面のコピーです。
これでも十分スケールです。
そしてソファーの素材は百均で売っている(発泡)スチレンボード。
サクサクカッターで加工できるので都合が良いです。但し、スチレンなので接着にプラモ用のタミヤセメントを使うと溶けます。でも作業性を加味し、これを使ってササッと組み立てます。
これを水性塗料で塗装すれば、それなりに見られそうです。
素材が黒いので解りにくいですが、袖も付けています。かなり軽量に作れそうな気がしてきました。
さあ、これを量産です!