湘南鉄道模型クラブの運転会の模様を続けます。
富山第一機関区城川原派出所の俯瞰です。いやいや、藤沢の運転会場ですよ。富山港線の40/73系が揃い踏みです。それぞれの編成は既に雑誌やHPでお馴染み車両たちですが、ココに一堂に会してしまうと言うのがスゴイ!
左からf.babaさん、
班長さん、Nさんの編成。右端のクハ79は正しく偶数向きで置いてあるというのがマニアックです。
上からの眺めがまたスゴイ!見て下さい、このパンタ周りのディティールを!これは真似出来ませんよ。
その班長さんは最近バンド活動が忙しいようで、新作は無しとのことでしたが....
台車をロストで特注しちっゃた小田急1800系とか.....
こちらもオールペーパー製の小田急2400系とか、快調に走り回っていました。
その班長さん、
マッハあいこうさんから次のお題を戴いちゃって、ニガ笑い....(笑)
その
マッハあいこうさんの近作がコレ、新京成8000系。なつかしいなあ!大学時代によく通学で乗ったなあ!
隣のいぶし銀のモハ31は加藤おやびんの作品です。
富山港線の隣にチラッと見えたスカ色電車、この車両を含んだ編成です。
てつさんのクモハ42(静トヨ)です。運用番号指しに【 32】と入っており、これは正に流電編成!反対側はクモハ52003です。(画像無し)このクモハ42もペーパー車体のレストアを行ったもの。綺麗な仕上がりです。
で、色々お話をしていると、いわゆる流電編成の4連には、あとサハが一両必要だが未だ作っていないと言うことで....
ウチで新製以来、相棒がいなくて遊休状態にあるサハ75103をお輿入れさせて頂くことになりました。てつさん、少々お待ち下さい。
その3へ続く
撮影:2013/06/22