またまた更新間隔が開いてしまいましたが工作は進んでいます。工作もいよいよ佳境を迎え、塗装の山場へと差し掛かって来ました。上の画像は今回の制作ロット24両を同時に写し込んだ初の画像(^-^; この後、24両分の上塗り塗装が完了しました。
今回のカスタマイズ部分、デッキ手摺とステップもOKの様です。ステップにはこの後、白塗装を入れます。
そして問題のレタリングです。フランジのあるコキの側面へのレタリング貼付はかなり難易度が高く、今回の様に1両ずつ1文字を拾いながらレタリングするのは困難を極めることが予測されます。そこで、今回は自分的には初工法のクリヤーディカールへレタリング後、ディカール貼付という工法を採用しました。
なので、こんな溝の底みたいなところにも、なんとかレタリングが出来ました。クリヤーディカールは模型店で一般的に売っているハイキューパーツのモノを使用しました。この状態ではディカールが多少テカっていますが、この後、艶消しクリヤーをオーバーコートすることで、ほとんど解らなくなりました。大成功です。
こうして量産第一号車がロールアウト!
コンテナはKATO/TOMIXの既製品を載せています。今後、パンケーキコンテナ製のC21も作って搭載の予定です。
これでコキ5500の工作は終わりではありません。コレと同じことをあと23両繰り返す訳です。メンタルの維持が心配です(^^;)
今回のカスタマイズ部分、デッキ手摺とステップもOKの様です。ステップにはこの後、白塗装を入れます。
そして問題のレタリングです。フランジのあるコキの側面へのレタリング貼付はかなり難易度が高く、今回の様に1両ずつ1文字を拾いながらレタリングするのは困難を極めることが予測されます。そこで、今回は自分的には初工法のクリヤーディカールへレタリング後、ディカール貼付という工法を採用しました。
なので、こんな溝の底みたいなところにも、なんとかレタリングが出来ました。クリヤーディカールは模型店で一般的に売っているハイキューパーツのモノを使用しました。この状態ではディカールが多少テカっていますが、この後、艶消しクリヤーをオーバーコートすることで、ほとんど解らなくなりました。大成功です。
こうして量産第一号車がロールアウト!
コンテナはKATO/TOMIXの既製品を載せています。今後、パンケーキコンテナ製のC21も作って搭載の予定です。
これでコキ5500の工作は終わりではありません。コレと同じことをあと23両繰り返す訳です。メンタルの維持が心配です(^^;)