なんでこんなタイトルなのかは
見て行くうちに分かります。
しかし、私が思っていたのと
ちょっと違う方向でした。
一緒に借りてきたのが
「甘い人生」です。
「甘い人生」がイ・ビョンホン氏のプロモーション映画なら
「オールド・ボーイ」はパクチャヌク監督&
チェ・ミンシク氏のプロモーション映画かなあ。
チェ・ミンシク氏は、すごく格好よくもあり、
すごく情けなくも見えて、やはり怪演。
髪型ひとつで、ああも変るものかと、驚かされます。
そして、ユ・ジテ氏。
サイボーグかと思うほど
お肌ツルツル。
チェ・ミンシク氏演じるオ・デス氏が
お肌ボコボコなだけに、
ユ・ジテ氏の色白スベスベ
お肌が際立つのでした。
そして、この映画でも、不安を煽るシーンでは、
ヴィヴァルディの「四季」。
私が聞きたい多分「夏」のあたりが使われているのでは、、、。
と思っていたら「冬」の第1楽章らしいです。
ミド役のカン・ヘジョンちゃんが、かわいい。
あのシーンが可愛いと書こうと思ったけど、
書くとネタバレになるので
やめておきます。
しかし、イ・ウジンて役名だけで、笑ってしまったあなたは
韓国ドラマ「ラブレター」を見ていましたね、、、。
この映画のキーワード。
「俺は誰か」、「そして、なぜか」でした。
「甘い人生」も「なぜ」を自問しつづけた映画でしたね。
見て行くうちに分かります。
しかし、私が思っていたのと
ちょっと違う方向でした。
一緒に借りてきたのが
「甘い人生」です。
「甘い人生」がイ・ビョンホン氏のプロモーション映画なら
「オールド・ボーイ」はパクチャヌク監督&
チェ・ミンシク氏のプロモーション映画かなあ。
チェ・ミンシク氏は、すごく格好よくもあり、
すごく情けなくも見えて、やはり怪演。
髪型ひとつで、ああも変るものかと、驚かされます。
そして、ユ・ジテ氏。
サイボーグかと思うほど
お肌ツルツル。
チェ・ミンシク氏演じるオ・デス氏が
お肌ボコボコなだけに、
ユ・ジテ氏の色白スベスベ
お肌が際立つのでした。
そして、この映画でも、不安を煽るシーンでは、
ヴィヴァルディの「四季」。
私が聞きたい多分「夏」のあたりが使われているのでは、、、。
と思っていたら「冬」の第1楽章らしいです。
ミド役のカン・ヘジョンちゃんが、かわいい。
あのシーンが可愛いと書こうと思ったけど、
書くとネタバレになるので
やめておきます。
しかし、イ・ウジンて役名だけで、笑ってしまったあなたは
韓国ドラマ「ラブレター」を見ていましたね、、、。
この映画のキーワード。
「俺は誰か」、「そして、なぜか」でした。
「甘い人生」も「なぜ」を自問しつづけた映画でしたね。
のかは分かりませんが、まさかの展開や、過去の
出来事が、関係しているので、最後まで気に
なりました。
チェ・ミンシクssiのインパクトの強さや、
ユ・ジテssiの不気味な笑い,あどけない
カン・ヘジョンちゃんの演技が上手かったですよね。
私も、原作の漫画読んでないので、
原作とどう違うのか気になります。
たしか、原作と映画は違っていると
映画の宣伝で聞いた記憶があります。
私が一番気になったのは
ユ・ジテさんの隣にいつも控えていた
金髪のベリーショートな室長。
なんだか、「甘い人生」のビョンホン氏の
会長(というか、親分ですね)も
日焼け&金髪で、スレンダーなオジサマ。
またしても、キャラがかぶる
「オールド・ボーイ」と「甘い人生」の二作品です。
金髪のオジサンというと、
なぜか北野作品「座頭市」を思い出してしまうのでした。
カン・ヘジョンちゃん、可愛くて、スレンダーで
初登場の時は
「SAYURI」のチャン・ツィイーかと思ってしまいました。
「アジョシー」という言葉に
主人公がモノ思うところも、
かぶる「オールド・ボーイ」と「甘い人生」です。
それでは、また、お邪魔しに行きますね。