先週友人の家から譲りうけた食器棚を台所に設置した。前の食器棚から食器を全部出した。たくさんある。配達から帰ってきた夫と運ぼうとするが重くて私は持てない。夫が近所のおじさんを頼んできた.二人で運び出し、もう一つの食器棚を台所に入れてくれた。運び出した食器棚は加工場に入れた。夫の仕事はそこまでで終わり。私は2台の食器棚に食器類を入れていった。ほとんど使っていない食器もある。日常的に使う食器を手前に入れる。今度の食器棚は大きい。もう一台の小さな食器棚の食器もいれた。白い背の高い食器棚は母屋に持っていく。朝の10時からはじめ5時過ぎまでかかり、くたくたに疲れた。30年使った食器棚は加工場にきちんと収まった。友人のFさんの家からは、たくさんの家具が家に来ている。もう今回で終わりになるだろう?これから何年つかえるだろう?買い集めた食器もそろそろ整理をしよう。
49歳で知人のSさんが癌で亡くなった。最後まで勇敢に闘った彼女に「お疲れさま」の言葉をかけたい。でもあまりにも若い死に本当は慰める言葉もない。同じ癌友として切なさをかんじる
49歳で知人のSさんが癌で亡くなった。最後まで勇敢に闘った彼女に「お疲れさま」の言葉をかけたい。でもあまりにも若い死に本当は慰める言葉もない。同じ癌友として切なさをかんじる
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます