美山たそがれメール

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山の神様ありがとう

2019年11月05日 | 日記
今朝の冷え込みはすごかった。この秋一番の冷えこみとか。
今晩はもっと冷えて最低気温は5度以下になるかもしれない。
起きてすぐ炬燵を入れてエアコンの暖房のスイッチも入れた。
10時過ぎになりやっと気温も上がり、ほっとした。

夫が松茸山まで送ってくれた、入り口から尾根道を歩く。
前回とちがいナナカマドは色づき向かいの山の紅葉も始まった。
村の周囲にまで熊が徘徊しているので、私は独り言をいいながら
頂上まで登り松茸山まで下って行った。夫は下の山で間伐をして
いるようでチエンソーの音がこだましている。
うろうろ探しても見つからない。諦めて帰ろうとした時松の木と
草の間に生えている松茸を見つけた。1本は大きな傘を広げ笠松茸
になっていた。真ん中の1本は腐っていたので、そのまま植え替えた。
残りの1本も軸は腐っていた。長雨でやられたようだ。
私は山の神様にお礼を言った。「ありがとうございました」と。
そして立ち並んでいる松の木にも「来年お頼みします。今年は
これで失礼します」と。最後の松茸は松茸ご飯にする。

私はいつも思うのだが、山菜にしても木の実’栃の実、栗なども毎年できるわけでは
ないのだ、栽培しているものでないので森の恵みとして収穫させてもらっているのだ。
いつも謙虚で彼らの邪魔をしない範囲で収穫するという姿勢が必要なのだ。
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