「徒然草」百二十七段 2009-09-26 07:30:12 | Weblog 根津神社 「改めて益なきことは 改めぬをよしとするなり」これは、東京都神社庁の9月 生命の言葉です。鎌倉時代の歌人・随筆家の吉田兼好が残したことばです。神社庁 の解説を記してみましょう。 新しい取組みにより、より良い結果が出るのであれば改めたほうが良いが、何も 益のないことは改める必要はない。政治の指針にされる言葉である・・と。どうも まことにタイムリーな言葉と感じますがね。 « 江戸通りの賑わい (浅草橋) | トップ | 根津神社 (文京区根津1丁目) »
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