宣伝しています 2009-03-31 07:50:31 | Weblog 国道4号線、足立区役所近くの「はんこ屋さん」です。激安みとめ76円とあり ます。お役所にはんこは必需品ですから「はんこ屋」があるのは不思議ではありま せん。しかし、これはよく宣伝しています。 はんこ・名刺スピード仕上げ、印章・ゴム印 はんこ屋一番。はんこに朱肉はつ き物ですが、赤い色が目立ちますね。
コーヒー自販機 2009-03-30 08:08:31 | Weblog 駅のホームにある自販機ですが、よく見たこともありませんでしたが、よーく見 るとなかなか複雑なことをやっていますね。 お金を入れてください。味調節をしてください。お飲み物を選んでください。お 飲み物をお取りくださいの順。カプチーノ150円、プレミアムココア130円、 ホットレモン110円、ホットコーヒー110円。さらにブラック、砂糖入り、ク リーム入り、砂糖クリーム入りと複雑な作業をします。 人件費はただかもと思い ますが、電気代は月いくらでしょうね。
「山本山」 2009-03-29 08:19:19 | Weblog NHKテレビ 上から読んでも山本山、下から読んでも山本山。どこかで聞いたことありますが 大相撲幕内西十三枚目の山本山が勝ち越しで拍手喝采でした。 黒海相手に最初は手つき不十分で立会いやり直し、二度目は二つで取り直しとな って、三度目で決着して勝ち越しました。あんこ型に童顔で勝ち越しと、人気は上 昇中です。白鵬が10度目の優勝を決めましたが、さて千秋楽の本日結びの一番は 朝青龍が意地を見せるでしょうかね。
公園のぞうさん 2009-03-28 07:31:08 | Weblog 公園のぞうさんは「便利な所」です。遊びに来る親子のコンビにとっても便利な ところですが、通行中のおじさんにとっても便利。 昔、昔、大昔は、もよおしてくると「ちょと失礼」なんて道端でね、用をたすこ ともありましたが、現代はそうはいきませんね。女性にとってはガマンできなくな ってもガマンしなくてはと言うのは現代。昔、昔、大昔は女性も平気でしたね。中 年以上のおばはんは、それでもちょと草むらでね。もっと高年になるおばあさんた は、「おこし」をちょと持ち上げてでしたよ。(失礼しました) この日はちょっと時間がはやかったか、お母さんと子供たちはまだでしたね。ブ ランコも手持ち無沙汰のようでした。
シクラメン 2009-03-27 07:50:19 | Weblog 冬の花とされるシクラメンですが、昨年の暮れに買った鉢植えがしぶとく咲いて います。色や形はいくらか高齢になってますが。 調べてみると和名は「豚の饅頭」だそうです。何故 ぶたのまんじゅう なんで しょうかね。意味はあるのでしょうが、そこまでしぶとく調査しませんでした。桜 の季節に「豚の饅頭」では、桜に失礼か。いやいや布施あきらを想起するファンに 叱られそうなのでね。
「風の神 雷門に居候」 2009-03-26 08:01:32 | Weblog 賑わっています 雷門の創建はたいへん古く、天慶五年(972)といわれています。 門の右側には風神像が、左側には雷神像が立っていて、この二神像があることか ら「風神雷神門」といわれていましたが、いつしか「雷門」と呼ばれるようになり ました。江戸庶民は「風の神 雷門に居候」と親しみをこめて川柳に歌っています が、風神さまは「目をむいて」おります。
地下のお祭り広場 2009-03-25 06:48:02 | Weblog 東京メトロ銀座線・浅草駅のコンコースのお祭り広場です。桜が咲いて、皆さん お花見を楽しんでいますが、すぐに青葉・若葉になって賑やかなお祭りの季節がや ってきます。好きな人は一年中お祭りですが。 浅草東町会神輿 浅草神社の例大祭「三社祭」は毎年五月の中旬に行われ、宮神輿と共に約百基の 町神輿が盛大に練り歩きます。浅草東町会の神輿は、たくさんの神輿の中でも有数 の豪華さを誇っています。
平塚神社 (北区西ケ原) 2009-03-24 06:44:56 | Weblog 伝承によればその昔、秩父平氏の流れをくむ豊島太郎近義という人物が平塚城と いう城館をつくります。この城に、源義家が後三年の役で奥州遠征の帰りに逗留し ます。そのときの近義の心からなる饗応に感謝し、使っていた鎧と守り本尊であっ た十一面観音像を下賜しました。 近義は義家が没した後、城の鎮護のために拝領した鎧を城内に埋め、この上に平 たい塚を築き、義家兄弟三人の木像を作り、そこに社を建てて安置したと伝えられ ます。これが平塚の地名のおこりとされます。江戸時代に至って徳川三代将軍家光 は50石を寄進して朱印地としたそうです。
「髪の祖神」関神社 2009-03-23 06:37:11 | Weblog 北区王子神社境内にあります。百人一首にもある「これやこの 行くも帰るも別 れては 知るも知らぬも逢坂の関」の和歌で知られる蝉丸公が、逆髪で悲しむ姉君 のために「かもじ・かつら」を考案しました。これで髪を整える工夫をしたことか ら「髪の祖神」として広く崇敬を集め、関蝉丸神社として、滋賀県大津の逢坂山に 祀られています。 江戸時代になって、かもじ業者など今でいう美容関係さん達を中心として王子神 社境内に奉斉したのが関神社です。髪塚などもあって「髪」の大切さを思い、後世 に伝えるものも建てられています。
芽吹く あじさい 2009-03-22 08:11:47 | Weblog 芽吹き 桜の開花が報じられています。例年より1週間も10日も早いということですが これも温暖化の影響でしょうか。道端のあじさいに芽が出て3日も経過するとこう なります。ぼんやり歩いていると気がつかないです。 きれいに咲きます 人間の目には分からないスピードですが、目を離したスキにずいと芽が伸びるの かと錯覚するような芽生えです。あと2カ月か、それくらいすると色とりどりのき れいな紫陽花が咲きます。その頃は梅雨空ですね。