円通寺・七重の塔 2011-05-06 07:05:33 | Weblog 円通寺は延暦10年(791)坂上田村麻呂によって開創されたと伝えられます。首塚・七 重の塔は、八幡太郎義家が奥州征伐のとき賊の首四十八をこの地に埋めて首塚を築きました。 その首塚の上に建っているのが七重の塔です。 江戸時代「下谷三寺」として親しまれ、下谷・広徳寺、入谷鬼子母神と共に、箕輪の円通寺 として有名であったといわれています。 #イベントニュース « 彰義隊の墓(円通寺) | トップ | 北の味覚 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (幸せなさち) 2011-05-06 07:35:28 「円通寺」って良く聞くような気がします先日、和気神社に行ってきました足と腰の神様だとか近く(車で2時間(^_^;))だけど、この歳になって初めて知りましたまだまだ知らないことが多いです七重の塔ですか~高いのでしょうね 返信する はじめまして (オスカー) 2011-05-07 17:51:30 こんにちは。三河島に住んでいた頃、歩いてよく行っていました。新撰組が好きだったので…電車の窓からもながめては学校に通っていました。本当に懐かしいです!! 返信する 幸せなさちさん (sanpo63) 2011-05-07 19:26:31 和気神社は岡山だったか?鹿児島にもあったと聞きますが。 足と腰はいちばん大事なところですから よーく拝んでください。 花音ちゃんと駆けっこしても負けないように鍛えてください。 返信する オスカーさん (sanpo63) 2011-05-07 19:32:44 三河島ですか。 都電なんかも懐かしいでしょうね。 しばらく荒川区を散歩しましたので荒川区のはなしが続きましたけれど。 東京下町 どうしても東側を歩くことがが多いですが 港区、品川へも行きたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日、和気神社に行ってきました
足と腰の神様だとか
近く(車で2時間(^_^;))だけど、この歳になって初めて知りました
まだまだ知らないことが多いです
七重の塔ですか~
高いのでしょうね
鹿児島にもあったと聞きますが。
足と腰はいちばん大事なところ
ですから よーく拝んでください。
花音ちゃんと駆けっこしても
負けないように鍛えてください。
都電なんかも懐かしいでしょうね。
しばらく荒川区を散歩しましたので
荒川区のはなしが続きましたけれど。
東京下町 どうしても東側を歩くことが
が多いですが 港区、品川へも行きたいです。