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えーーー!監督、マーク・フォースターだったの?!にまずビックリ。まあ、いろんなジャンルの映画を撮る人ですね。「007」あたりから、でっかい作品がやっぱいいなあ~と思うんでしょうかね。
この方には、ぜひともヒューマンな感じのもんを撮っていただきたいのですが、ゾンビにもヒューマンを出したい!!と。
さっさと一人で見に行こうと思ったらば、うちの高校生息子も行く!というんで、連れて行ってしまいました。うーん、こいつを連れて行くんじゃなかった・・・と後悔先に立たず。文句が多すぎて。。。。
まあ、言われてみれば、いろいろと突っ込みどころも満載だったのですが、最近ちっこい突っ込みを封印していた自分に気付きました。
ということで、映画の感想とはとんと離れてますが、彼の突っ込みどころを!
・主人公置いて、一足先に飛んで行った飛行機は、一体どこに行ったんだ?行く先をちゃんと見せろ!
・飛行機が落ちた時に、助かってるゾンビはどうなった?
・ゾンビの騒ぐもとになったのが音なんだから、スピーカー壊せ!
・壁乗り越えて、片方向から来てるはずのゾンビが、両方向から来るのは早すぎ!
・病気にしちゃう・・・・ってとこが、なんだかあやふやで、納得いかん!etc
ちっちゃいとこにも、もっとねちねちと突っ込んでましたが、・・・・いや、私も思わないでもなかった。はい、思ってました。でも、そういもんだ~と思って、思ってても、スルーしていた自分がおりました。ははは。
ツウことで、ゾンビちゃんのアップを、あんだけゆっくりのんびり眺めることができたのは、初めてではないでしょうか。騒動、争い、戦争、人類の危機・・ってのは、いつ、どっからやってくるのか、わかんない!!ってことでしょう。
モーリッツ君が出てたけど、小さい扱いだったわ。ハリウッドだと、そんなもん?
◎◎◎●
「ワールド・ウォー・Z」
監督 マーク・フォースター
出演 ブラッド・ピット ミレイユ・イーノス ジェームズ・バッジ・デール ダニエラ・ケルテス
この方には、ぜひともヒューマンな感じのもんを撮っていただきたいのですが、ゾンビにもヒューマンを出したい!!と。
さっさと一人で見に行こうと思ったらば、うちの高校生息子も行く!というんで、連れて行ってしまいました。うーん、こいつを連れて行くんじゃなかった・・・と後悔先に立たず。文句が多すぎて。。。。
まあ、言われてみれば、いろいろと突っ込みどころも満載だったのですが、最近ちっこい突っ込みを封印していた自分に気付きました。
ということで、映画の感想とはとんと離れてますが、彼の突っ込みどころを!
・主人公置いて、一足先に飛んで行った飛行機は、一体どこに行ったんだ?行く先をちゃんと見せろ!
・飛行機が落ちた時に、助かってるゾンビはどうなった?
・ゾンビの騒ぐもとになったのが音なんだから、スピーカー壊せ!
・壁乗り越えて、片方向から来てるはずのゾンビが、両方向から来るのは早すぎ!
・病気にしちゃう・・・・ってとこが、なんだかあやふやで、納得いかん!etc
ちっちゃいとこにも、もっとねちねちと突っ込んでましたが、・・・・いや、私も思わないでもなかった。はい、思ってました。でも、そういもんだ~と思って、思ってても、スルーしていた自分がおりました。ははは。
ツウことで、ゾンビちゃんのアップを、あんだけゆっくりのんびり眺めることができたのは、初めてではないでしょうか。騒動、争い、戦争、人類の危機・・ってのは、いつ、どっからやってくるのか、わかんない!!ってことでしょう。
モーリッツ君が出てたけど、小さい扱いだったわ。ハリウッドだと、そんなもん?
◎◎◎●
「ワールド・ウォー・Z」
監督 マーク・フォースター
出演 ブラッド・ピット ミレイユ・イーノス ジェームズ・バッジ・デール ダニエラ・ケルテス
歳を取るとなんとなく判っちゃうので、突っ込む必要も感じなくなりますが、突っ込むのは若さの証明じゃないでしょうか。
若いうちから突っ込みを重ねることが、自分が作品をつくるときに生きてくるんじゃないかと思います:-)
決断力ありすぎなブラピが世界を救う。
そういう映画ですね。
私は結構楽しんでましたよ。
でもゾンビって、あんなに素早くていいのかしら?王道に反するなー。
う~ん、ブラピだから、
しかもあれだけ予告編バンバン入れられて、
で、仰るようにツッコミどころ満載!
これは、ブラピのブラピによるブラピファンのための映画ですか(笑)?!
フリパだったからいいけれど、
お金払って観てたら、ちょっと苛立ったかも。
なんか、一所懸命突っ込んでる姿を見て、「あ~、これ忘れれたかも・・・」って思ってしまいました。
ま、いっか的になってた。
え?作る側になるんですか?それはないわ。・・・たぶん。
好きか嫌いかは別にして。
この人がいるって言うだけで、世界ができますもんね。
怖くないゾンビで、あたし的には、見れました。
素早いゾンビ。
あたしも、それなりに突っ込もうとしたんですが、逆になだめる方になってて、なぜか説明している間に、自分に納得させてました。
そうはいっても有無を言わせぬ存在感は、さすがです。
ホラーが苦手な人や子供さんにも観てもらえる様
製作者側は過激な表現は避けたとの事。
ホラー好きの僕には薄味でしたが、
興行的には成功した…のかな?
研究所の“だるまさんがころんだ”面白かったですね!
→空母(?)に戻ったと思われる。
・飛行機が落ちた時に、助かってるゾンビはどうなった?
→風化するまで、あのまま。
・ゾンビの騒ぐもとになったのが音なんだから、スピーカー壊せ!
→ハンドマイクだったような?
・壁乗り越えて、片方向から来てるはずのゾンビが、両方向から来るのは早すぎ!
→ゾンビの能力は、人間のリミッターを超えています。
・病気にしちゃう・・・・ってとこが、なんだかあやふやで、納得いかん!etc
→これは、何の根拠もありませんね。エルサレムでは、二人しか避けていないのに、よくああいう仮説にたどりついたものだ。
夏の対策では、一番ガッカリでした。
軍人でもなく普通の男なのに、どんなピンチでもギリギリ難を逃れてしまう主人公が最大のツッコミどころ!?
それ言っちゃおしまいか・・・。
ちゃんと両目を大きく開けて見れた。
突っ込みどころ満載なのもご愛嬌で、人間愛を忘れないってのが、眼目なんでしょうね。
わかりやすくていいと思いますです。