こんなにメジャーな映画になるなんて!!!って感じになってます。これはエイブラムスの功績でしょう。まさかスタトレをこんなスペクタクル巨編にしちゃうとは、誰が考えたでしょう!!
でもって、今が旬のカンバ君が、ものすごくぴったり。この人って、不思議な役者さん。映画って、んな出てないのに、いつの間にやら、すごいメジャーな役者さんになってる。
カンバ君の出てる、あたし的超お勧めは、「アメイジング・グレイス」!これでピット首相をやってるのですが、教科書に載ってるピットとあまりに似てて、ぶっ飛んだのでした。
で、今回。あたくし目が気付いたのは、カンバ君も、Mr.スポックに似てるぞ!!もしや、スポックでも行けたんじゃないかと感じたのでした。
というどうでもいいことはそっちに置いて、予告で見せられた、「人類の弱点は愛だ!!」と言うのは、思いっきりミスリード。あれは見なきゃよかった気がしますが、んなことをいまさら言ってもしようがない。
でもって、こう来て、こうなって、こうからんで、ああなるのか・・・・。
詳しいことは何も言えません。見ていただくに限ります。うまい本でした。
ワープとか、転送が使えると結構なんでもありで、無理難題もかなってしまうのがちと安直なんですが、そこはスタトレのテイストと言うことで。
何と言ってもあのお方の登場でしょう、すべては。さすがの存在感でした。
◎◎◎○●
「スタートレック イントゥ・ダークネス」
監督 J・J・エイブラムス
出演 クリス・パイン ベネディクト・カンバーバッチ ザッカリー・クイント
でもって、今が旬のカンバ君が、ものすごくぴったり。この人って、不思議な役者さん。映画って、んな出てないのに、いつの間にやら、すごいメジャーな役者さんになってる。
カンバ君の出てる、あたし的超お勧めは、「アメイジング・グレイス」!これでピット首相をやってるのですが、教科書に載ってるピットとあまりに似てて、ぶっ飛んだのでした。
で、今回。あたくし目が気付いたのは、カンバ君も、Mr.スポックに似てるぞ!!もしや、スポックでも行けたんじゃないかと感じたのでした。
というどうでもいいことはそっちに置いて、予告で見せられた、「人類の弱点は愛だ!!」と言うのは、思いっきりミスリード。あれは見なきゃよかった気がしますが、んなことをいまさら言ってもしようがない。
でもって、こう来て、こうなって、こうからんで、ああなるのか・・・・。
詳しいことは何も言えません。見ていただくに限ります。うまい本でした。
ワープとか、転送が使えると結構なんでもありで、無理難題もかなってしまうのがちと安直なんですが、そこはスタトレのテイストと言うことで。
何と言ってもあのお方の登場でしょう、すべては。さすがの存在感でした。
◎◎◎○●
「スタートレック イントゥ・ダークネス」
監督 J・J・エイブラムス
出演 クリス・パイン ベネディクト・カンバーバッチ ザッカリー・クイント
良かったですね、『アメイジング・グレイス』!
この作品では、「地球からクリンゴンまで転送できるなら、ワープ航法いらないじゃないか」なんてツッコミがあるようですね。
そういうときこそ、深い愛を持って作品に接しないといけませんね。
このテレビ・シリーズは全く知らないけれど、船長の重責が時々伝わり、そりゃあ長い話にもなりえるだろうなあと感心しました。
きっと小さな部分にまでこだわった作品なのでしょうね。
なかなか楽しめました。
ただ、スポックさんのひげの濃さが気になる・・。
あれはきっとメイクさん泣かせだったでしょうな。
何と言ってもピット首相がぴったりでした。
まあ、似てた。
そこで転送しろよ!!という突っ込みは封印します。
あとは雰囲気でしょうかね。
いつものことながら、人気が出てきたんで、私は撤退したいと思います。人気出てくると、冷めるんだよなあ。
テレビシリーズも、それほどコン詰めて見た・・というわけではありませんが、ところどころ、ニヤッとできるのがよかったです。
じぇじぇ(…って云い得て妙ですね)はトレッキーでもなく、
過去のスタトレに特別な思い入れもなかったと聞きました。
なのにトレッキー心をくすぐる演出を心得ているのは、一種の才能でしょう。
次回作も期待です。
スターウォーズ新エピソードでもその才能を発揮してもらいたいものですね。
バランスの良さは、一種の才能でしょうから、「SW」も、そんなに思い入れたっぷりじゃなく、いい塩梅で行っていただきたいです。
これは、確かにねえ…。
冒頭の娘のシーンくらいし純粋な愛はなかったように思います。あっても友愛とか仲間愛とか…
なんか違うなって感じがしますよね(観たうえでこの煽りつくったんでしょうか…)
しかし、物凄くワクワクして、面白い~~~!!と観ていたんですが、最後が呆気ないのか何が悪いのか、観終わるといまひとつ…こう後引くものがなかったように感じます
「パシフィック・リム」なんかと比べちゃうと、そのへん顕著です
面白いんですが、一作目のほうが面白かったかなと感じました
カンバーバッチは良かったと思いますねえ
SWもこの大迫力の映像でいくんでしょうから、楽しみではありますが…実はそんなにはSWに思い入れがないんですよね^;おおっぴらにいえない、困った困った
なるべく見ないようにしてるんですが、数見てるとそうもいかず、難しいところ。
カンバ君の冷徹さをあおるような文句でしたが、見事に違ってました、はい。
うーん、映像はさすがにすごかったけど、中身はほぼ失念。
1も、あんまり残ってないですが、そんときにかーーっと燃え上がるものがあれば、それでいいんでしょうね、きっと。
「SW」は、やっぱルーカスのもんだと思ってます。期待は、薄目で。気持ちはわかるわ。
そういう意味ではカンバーバッチさんは適役でした。
個人的にはサイモン・ペッグファンなので、彼が出てくると妙にワクワクしちゃいます。
何か面白い事をやってくれんじゃないかという期待感が生まれちゃうんですよねぇ。
予告で、ものすごいあおられたんで、期待持ちすぎた。
でもって、ミスリードまでさせられて。。。。
サイモン・ペッグはいい味出してますね。
いい感じのスパイスでした。