五所河原からは、私鉄の津軽鉄道に乗りました。このようなローカル線が純粋で私鉄として残っているのは珍しいです。この列車、ダルマストーブで有名ですね。
津軽鉄道の金木という駅には太宰治の生家があります。まずは金木に移動して太宰の生家を見学し、そのあと、津軽鉄道終点の「津軽中里」に行き、五所河原に戻りました。12時前には津軽鉄道に乗りましたので、たっぷり4時間津軽を楽しみました。この津軽鉄道も、高校生のときの東北一周の旅で行けなかった鉄道でずっと気になっていたローカル線の一つでした。
津軽半島は薄く雪が積もっていました。2両編成で1両は通常の車両、もう1両は観光客用の昔ながらのストーブ列車です。
津軽鉄道の五所河原駅はJR五所河原駅に併設しています。右の写真は先頭を走る一般車両です。
津軽鉄道の金木という駅には太宰治の生家があります。まずは金木に移動して太宰の生家を見学し、そのあと、津軽鉄道終点の「津軽中里」に行き、五所河原に戻りました。12時前には津軽鉄道に乗りましたので、たっぷり4時間津軽を楽しみました。この津軽鉄道も、高校生のときの東北一周の旅で行けなかった鉄道でずっと気になっていたローカル線の一つでした。
津軽半島は薄く雪が積もっていました。2両編成で1両は通常の車両、もう1両は観光客用の昔ながらのストーブ列車です。
津軽鉄道の五所河原駅はJR五所河原駅に併設しています。右の写真は先頭を走る一般車両です。
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