春まで待てなくて、また二種類ほどハーブの苗を見つけてきてプランターに加えました。
まずは、オレガノ(左の写真の右の苗)、これは肉・魚の臭み取りとして使われトマト料理に合うそうです。次にコモンタイム(右の写真の左端の苗)、これも肉・魚の焼き物の臭み取りに使われます。ハーブの情報はネット上にたくさんありますが、花いっぱい.comがよく整理されていて理解しやすいです。
スーパーで購入した豆苗(エンドウの芽)の切断した根っこの部分を水に浸すともう一度芽が出てくるというのを知り、早速水耕栽培始めました。10日間くらいかかるそうです。
こんなこと始めると、最初から育ててみたいという欲望に駆られ、豆を買ってきました。ただ、ちょっとした勘違いでエンドウではなく大豆を買ってしまい、結果いわゆるもやし栽培をしてみることになりました。それにしてもこういったスプラウト栽培っていっぱい情報がネット上にありますね(例えばこのサイト)。
豆苗の根っこを水耕栽培 大豆を水に浸して6時間後、芽が出そう
●週末エスニック
今週の週末エスニックは、二回、日曜日は新メニューに挑戦しました。
土曜日のランチは、冷蔵庫にある食材で、ゲーンガリー・ヌア(牛肉のイエローカレー)とガイパッドガパオラートカオ(鶏肉のバジル炒めご飯)に豆苗の中華風炒め。
冷凍保存していたバジル、見た目は悪いですがちゃんとバジルでした、この保存方法は正解です。
ちなみにバジル炒めご飯に必須の卵が冷蔵庫に無いことが仕上げ段階でわかり、ちょっと残念。
ちなみにバジル炒めご飯に必須の卵が冷蔵庫に無いことが仕上げ段階でわかり、ちょっと残念。
日曜日の夕食は、新メニューに挑戦しました。
オーダーしていたタイ米が届いたので、インド料理ではありますがカシューナッツとレーズンのピラフ(Kazu Kismiser Friedrice)に、ベトナム料理の鶏肉のレモングラス煮(現地名がわかりません)。レモングラスは1ヶ月ほど前に冷凍保存したものです。新メニュー、初回にしてはまずまずの出来でした。
オーダーしていたタイ米が届いたので、インド料理ではありますがカシューナッツとレーズンのピラフ(Kazu Kismiser Friedrice)に、ベトナム料理の鶏肉のレモングラス煮(現地名がわかりません)。レモングラスは1ヶ月ほど前に冷凍保存したものです。新メニュー、初回にしてはまずまずの出来でした。
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