今日も午後、義母と義姉と夫と私で父を見舞った。
昨日の父の様子でつい、もうどんどん良くなっていくような気がしたが、
やはり、脳梗塞はそう簡単でないことを痛感してしまった。
義父のベッドに行くと、最初、またほぼ一昨日の状態に戻ってしまったようだった。
言っていることがわからない。
「あ~、やはりダメか!」
と思ったが、話しているうちにだんだん元気が出て、ほぼ昨日の状態までにはなった。
しかし、昨日より良い状態にはならなかった。
左手も動かすことはできるものの、ものを握ることができないし、
少し、話の内容もおかしいところがある。
マア、91才だし、多少の老化現象的なことは前からあったかな?
でも、会話は成立していたし、夫のことも私のことも、義姉のこともわかっていた。
焦らず、回復を見守らなければ…
まだ、3日目ですもの。
Myホームページの掲示板には、「焦らず頑張って!」なんて書いてしまっていたけど、
いざ自分の家族のこととなると、つい、一喜一憂してしまうものだとつくづく思う。
昨日の父の様子でつい、もうどんどん良くなっていくような気がしたが、
やはり、脳梗塞はそう簡単でないことを痛感してしまった。
義父のベッドに行くと、最初、またほぼ一昨日の状態に戻ってしまったようだった。
言っていることがわからない。
「あ~、やはりダメか!」
と思ったが、話しているうちにだんだん元気が出て、ほぼ昨日の状態までにはなった。
しかし、昨日より良い状態にはならなかった。
左手も動かすことはできるものの、ものを握ることができないし、
少し、話の内容もおかしいところがある。
マア、91才だし、多少の老化現象的なことは前からあったかな?
でも、会話は成立していたし、夫のことも私のことも、義姉のこともわかっていた。
焦らず、回復を見守らなければ…
まだ、3日目ですもの。
Myホームページの掲示板には、「焦らず頑張って!」なんて書いてしまっていたけど、
いざ自分の家族のこととなると、つい、一喜一憂してしまうものだとつくづく思う。
やっぱり一喜一憂してしまいますよね。
母と同室だった脳梗塞の患者さんで、家族の温かい応援のもと、少しずつ良くなって行った方を何人も知っています。
回復を信じています!
何日か空けてmayakoさんのページに来たら、なんと!お父様、大変だったのね。でもmayakoさん、良い働きをして、よかったね~~
まあーびっくりお義父さまたいへんだったのね~
家族に入院患者が出て、それが長くなったりしたらそれは大変!まだ3日目では症状も安定しないでしょうし・・家中が一喜一憂で落ち着かないことでしょう。
お近くに転院ができるぐらい早く病状が安定されるといいけれど・・病院が遠いと、家族はその分の出たり入ったりも余計に大変!心労と疲労とでくたくたになりますよね~。
今年はことのほかの寒さだから、ご高齢の方に与える余分の負荷が大きいのよね~。
周囲の方々特にお義母さまのご心痛は大変かと、傍で支えるMayakoさん、どうぞくれぐれもお疲れ出ませんようお大切に・・。
明日転院はできそうです。
でも…梗塞はかなり進んでしまったのか、
今日は、自分がどこにいるか
何回聞いてもわからないようでした。
「Yちゃんは?」と
息子のことを聞いたので、
「家で勉強してます」
といったら、
「来なくていいから、来なくていいから…」
と何回も言うので、思わず涙が出てしまいました。
看護婦さんに痰をとってもらうのが
苦しそうで、疲れてずっと傾眠状態でした。
お義父様、大変なことになっていらしたんですね。
看病されているmayakoさんのお体のほうも心配です。
無理をなさらないように…。
また寄らせていただきますね。
(わたしはおかげさまで元気です。
いつもご訪問ありがとうございます)感謝!
今年もお互い、身体をいたわりながら、
元気にやっていきましょう!
人生、山あり谷ありそんなモンよね~。