昨日は、アウトドアテニスレッスンを受けて後、 本当に久しぶりに、近くの「むさしの森珈琲」で、ランチして、おしゃべりしました。 すかいらーく系のパンケーキが売りのおしゃれカフェですが、 ちょっとゆったりとした席配置だからか、 緊急事態宣言中もずっと普通に営業していて、私は入っていなかったのですが、 前を通ると、駐車場も、駐輪場もかなりの台数が並んでいるのが見えました。 一緒に入った一人の人は、 「私は、何度も来てたよ」と、言ってました。 ちょっと豪華に、メロンパフェをデザートに食べちゃいました。 テニスして、ランチして、おしゃべり。 身体も心も、リラックスできました。 そのせいか、夕べはぐっすりと眠ることができました。 |
昨日、ようやくアベノマスクが我が家に到着しました。 確かに小さくて、暑そうで、特にこれからの季節は役立ちそうにありません。 私は、外テニスは、マスク不要のような気もしますが、 みんな結構、上の真ん中の写真のような、UVフェイスカバーをつけてます。 鼻も口も開いているので、コロナ対策というより日よけ対策だと思うのですが、 どこでも、何をするにもマスクをするというのが鉄則になりつつある日本で、 これで、マスクをしていることになるのでしょう。 暑さが苦手な私としてはどうすればいいかと迷った末、 ネットで冷やしマスクを買ってみました。 裏に保冷剤を入れる袋がついているものです。 頬を冷やすのにいいかなと思って買ってみましたが、 保冷剤を入れるところが、ちょっと小さいです。 無理矢理2個、保冷剤を入れたら、確かに冷たくて、息はしやすいです。 でも、息がしやすいということは、これまたコロナ対策というより、日焼け対策になると思います。 まっ、いいか! 「マスクをしている」これが、大事なのですから。 でも、マスク焼けができてしまうかもと、ちょっと心配です。。。。。 これから、インドアのレッスンも始まると思いますが、 マスクをつけてやるのかなぁ~・ |
ムクドリの雛の囀りは、日に日に大きくなって、 声も、ピーピーじゃなくて、ギャーギャーっぽくなって、 あのムクドリのだみ声に似てきました。 この頃は、餌を咥えて巣に入るのですが、 出てくる時に白いものを咥えています。 雛の糞なのでしょうか? 巣の中は掃除しているのかもしれませんが、 戸袋の周りや、1階の庇の上は糞だらけです。 植木屋さんが綺麗に掃除してから1ヶ月。 左の写真のようになってしまいました。 汚くされるので、巣を作るのを嫌がる人も多いみたいですね。 隣の家なので、こっそり楽しませて貰ってます すみません |
アベノマスクは未だ届いていません。 安倍首相が 「全国の全ての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布します」 と、高らかに宣言したのは4月1日です。 今日は5月16日。 我が家は東京の杉並区ですが、未だ届いていません。 配布し始めたら、髪の毛が入っていたり、汚れがあったりして、 検品するのに時間も費用もかかっているとか。。。。 コロナ対策は、スピード感を持ってやることが大切だと何度も、 首相自身が言っているが、これはあまりにもひどい! 今後、国民全員に10万円というのも、いつになることやら。 |
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そんな不満を「ブツクサ」呟いている時に、この手作りマスクが、ポストに届きました。 先日、「海音寺潮五郎と古関裕而がコラボしてる!」って教えてくれた姪っ子が、手作りして送ってくれたのです。 夫と私に2枚ずつ。 「おしゃれなマスク貰っちゃいました」と、 嬉しくて、すぐに友人に自慢しちゃいました。 みんなが手作りマスクを作っていると、聞いても、手先が不器用な私は、 「私はできないから、いいや!」とふてくされていました。 コロナは第1波は、だいぶ下火になってきましたが、 まだまだ油断はできず、マスクは必需品。 [ありがとう U ちゃん」 |
姪っ子が、ラインで、祖父海音寺潮五郎が、 NHK朝ドラ「エール」の主人公モデルの古関裕而氏と、 コラボしていたと知らせてくれました。 古関裕而氏は「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」「闘魂こめて」など、 誰でも知っている応援歌や、 「長崎の鐘」「とんがり帽子」などヒット歌謡曲、 「モスラ」等の映画音楽、 そのほかを校歌やテレビのテーマ曲などを数知れず作った作曲家です。 朝ドラ放送前にNHKの番宣番組で知って、 改めて、すごい人なんだなぁ~と思ってました。 朝ドラも、楽しく見てます。 祖父歴史小説家 海音寺潮五郎は、 鹿児島県伊佐市大口の生まれ。 大口市の市歌を作詞したことは知っていましたが、 大口が伊佐市の一部になり、市歌がなくなったと知って、 残念に思ってました。 大口高校校歌を作詞したことは、 聞いたことがあったような気がしますが、 作曲が古関裕而氏だったとは、全く知りませんでした。 「福島市 古関裕而記念館」の<作曲一覧>のページをを見ると 「あ~を」までびっくりするほど沢山作っています。 曲が次々溢れるように出てきたのでしょうね。 朝ドラを見るのが、楽しみになりました。 |
ダーリン |
サマンサ |
ムクドリの夫婦、ダーリンとサマンサは大忙しです。 私たちが覗いても、写真を撮ってもそれほど警戒しなくなりました。 小さな餌の虫のようなものをくわえて巣に入っていきます。 でも、昨日、テニスに行こうと自転車を走らせていたら、 家の近くで、珍しいものを見ました。 ちょうど左の写真のように、ムクドリが、 トカゲをくわえていたのです。 自転車に乗っていたし、工事現場のところだったので、 すぐには、写真を撮れなかったけど、 帰って、ネットで「ムクドリ トカゲ」で画像検索したら、いっぱい出てきました。 |
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こんなに大きなトカゲも食べるのですね!(写真:東久留米みてある記<それ食べるのかい?より> 私が見たのは、サマンサそっくりの色だったので、もしかしたら、サマンサだったのかもしれません。 |
東京は、まだ5月11日なのに、30℃を超える真夏日。 これから、ホントの夏が来たらどうなるのか? どうやって乗り切ればいいのかと、憂鬱が増します。 今日は、ヘアサロンに行ってきました。 コロナ不安で、何となく行くのを延ばしていましたが、 カラーも落ちてきて、 ボサボサ頭だと、やっぱり元気がなくなるので、 思い切って行ってきました。 |
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長年通っている地元のお店です。 顧客は、どちらかというと高年齢層なので、皆不安がって躊躇うのでしょう。 利用者数は、コロナ前の3分の1になっているそうです。 換気をしなければと、窓やドアを開け放して、エアコンを入れていました。 「家賃補助が欲しいですね~!」 と、言っていました。 コロナの影響は、世界中どんなところにも拡がっています。 この先、どうなっていくのか? でも、髪を染めてさっぱりとカットして貰ったら、少し元気が出ました。 ありがとう! |
ダーリンが「まだかな?」と待っているところに、 サマンサが帰ってきてタッチ交代。 夫婦で仲良く子育てです。 うまく二羽が揃っているところが撮れました。 前に載せた写真は、両方ダーリンだったかも。。。? サマンサは、明らかに茶色がかっています。 雛の声は力強くなってきているので、きっと元気なのね。 子育てって大変! ダーリンもイクメンで、しょっちゅう餌を運んでいます。 このカップルは、サマンサのワンオペ育児ではありません。 |
我が家の庭。 ピンク、イエロー、淡いピンク、バラは今が花盛り。 神代植物園や、旧古河庭園、鎌倉文学館など、 バラの名所は、きっと今が綺麗な時期を迎えていることでしょう! でも、今年は、コロナで誰にも愛でてもらえず、 バラたちも泣いていることでしょう そして我が家の庭でも、悲しいことに、杏の実が強風のため、落ちてしまいました。 ただでさえ不作なのに。。。。 今年もジャムは作れそうにありません |
今日から、屋外のコートでやるテニスレッスンを開始しました。 私営のテニスコートで、コロナ自粛していて、使えませんでしたが、 今日から、1コートおきに空けて、 6人までなら使用可としたそうです。 私たちは1ヶ月以上前から予約してあったので、 久しぶりに1時間だけ練習しました。 一生懸命、家トレして、体力維持に努めてきましたが、 最初はちょっと不安でした。 |
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元々メンバーは4人なのですが、 ご主人が自宅勤務で出られない等で、都合がつかない人もいて、 二人だけで受けました。 晴れて、気温はそれほど高くなくてよかったのですが、 風が強くて、やりにくかったです。 でも、やっているうちに少しずつ、思い出してきて、 体力の不安も消えました。 コーチは、日光アレルギーになって、だいぶ前からフェイスマスクをしていました。 最初は、私たちもマスクをして始めました。 でも、暑がりの私は途中で外してしまいました。 だいたい屋外のテニスで、この人数でするのにマスクは要らないと思います。 青空の下で、運動することは、身体にも心にもいいことを実感しました。 |
ダーリン |
サマンサ |
ムクドリ夫婦の名前、ご提案ありがとうございました。 コロナ騒動にちなんで 「コロくん」「ナナちゃん」とか、 「コロナくん」「ウィルちゃん」等がありました。 それも、いいかと思ったのですが、 オーストラリアのコロナ君という名前の少年が、その名前のためにいじめに遭い、 そのことを知った、米国の俳優で、オーストラリアで感染し、入院回復したトム・ハンクスさんが、 励ましの手紙を送ったというニュースもありました。 コロナ由来の名前では、 子どもたちが巣立って群れに帰ると、意地悪なムクドリの、いじめに遭ってはいけないと思い、 「ダーリン」と「サマンサ」に決めました。 この名前にピンと来た人、あなたは アラセブンティですね |
アメリカで1964年から1972年までの8年間にわたって放送された大ヒット番組! 「奥様は魔女」のスティーヴンス夫妻の名です。 日本でも1966年から70年まで、放送されました。 私もよく見ていました。サマンサのママの婿いびりも面白かった。 |
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二人の娘の名前は、「タバサ」です。 話はそれますが、「サマンサタバサ」というバッグの製造販売会社がありますが、 調べてみましたが、「奥様は魔女」に由来したネーミングではないとか? |
隣の家の戸袋に住む、「ダーリン」は、 私が覗いてカメラを向けると警戒して、写真のように、口を大きく開けて、威嚇してきます。 どちらか見分けがつきにくいのですが、 「サマンサ」は、ちょっと色が薄くて、 いくら見ていても、おっとりと動かず、人の顔をじろじろと見ています。 雛はだいぶ育ってきたようで、耳を澄ますとピーピーと囀りが聞こえるようになってきました。 今年も無事、巣立つかな? |
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急に暑くなり、もう、真夏のようになりました。 庭の花は、夏の花も春の花もごちゃ混ぜで咲いています。 ビオラは、丈が伸びきって、雑草のようになってきていますが、まだきれいです。 頑張って、咲いている古参のシクラメンもあります。 黄色いバラは、咲き始めで、このくらいの咲き具合が、私は、一番好きです。 双子のバラは、牡丹のように大きくなりました。 クンシランは、去年、雪が降って全部ダメになったかと思ったら、健気に咲いてくれました。 イチハツ、ペチュニア、キンギョソウは、これからどんどん咲くでしょう。 もう少ししたら、蚊が出てくるので、夏の花のまた植え替えに苦労します。 |