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五輪メーン会場の建設費500億円増、福島原発自殺者の賠償訴訟、2人、7600万円はやはりおかしい

2015-07-12 | 今注目の話題

THINKING LIVE シンキングライブ・ 五輪メーン会場の建設費500億円増、福島原発自殺者の賠償訴訟、2人、7600万円2015年07月1日 thinklive

五輪メーン会場建設予算は五輪相がいるのに、下村文科相まで500億円増やせと口を出す、だが、福島原発事故の被害者の自殺者の賠償訴訟に口を出す大臣はイナイ、提訴者130人の内、判決がでて賠償が決まったのは2人過ぎない、残った人々も、不安のなかに判決を待ちわびている、全員に支払ったとしても50億円の額である、会場は1900億円で間に合わせるべきだ、原発事故から5年もたつのに、賠償決定率は,1.5%、

*人口減少なのに子供たちの給食費を減らす?自民党のやってることは、弱者イジメの政策と皆さん思いませんか?

遠藤利明五輪相は11日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の建設に向け、国費以外の財源捻出に努める考えを強調した。山形市内での自民党会合で、スポーツ振興くじ(サッカーくじ)の対象拡大や寄付を念頭に「皆さんの知恵と協力を得て造らなければいけない」と訴えた。

 2520億円に膨らんだ総工費の負担をめぐっては、事務方による協議を進める方針で東京都の舛添要一知事と一致している。遠藤氏は「どれだけ出してもらえるかは調整するが、そう遠くない時期にまとまると思う」と期待感を示した。

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