長いストール

寒い！今日は夫は朝早くから東京に。
私は、バスに乗り駅に行きます。
出かけようとした時に、雪が降り始めました。
傘をさすほどでもない…。
あまりに寒いので首に巻き付けたストールの一部を頭にずりあげました。
うーん！あったかい！
雪国の人の肩のストールは、こうした効能があったのね。
これからNHK神戸文化センターへ。

絵本を作っています

今、幼児のための絵本を作っています。
NPOのママママクラブという講座では、二歳からの子どもが来ます。
その時に読む本が、なかなか無い。
ふと思い付いたお話を、絵にしてみました。
我ながらなかなか面白いものが、出来つつあります。
幼児の絵本は、単純な繰り返しが必要。
今最後のどんでん返しに。
これが出来上がったら、どこか出版社に持ち込まなくては…。
夢は広がるれいこさんです。

ハンサムウーマン！

私のヘアスタイルは、ベリーショート。
前の美容師の方は、いつも
「はーい、船本さん、ハンサムになりました！」
ってカットが終わると言っていました。
女性でもハンサムって言うんですよ。って笑っていました。
はい、美人になりました！
より、ずっと好きな言葉。
さっぱり男気のある爽やかな感じがあるでしょ？
今度NHKの日曜日の歴史ドラマ「八重の桜」の主人公が、ハンサムウーマン！だったとか…。
彼女のように歴史的な人ではないけれど、ちょっと親近感がわきますね。
金曜日、仕事の帰りに美容室に行きました。
はい、さっぱりハンサムウーマンに？なってきました。

恵方巻き・メキシコ風

恵方巻きが全国を巡っている。
大阪育ちの私には、なじみのある風習。
節分には、「おばけ」という風習もあった…。

昨日は、お客様ランチの日。
恵方まきの代わりに、メキシコ料理トルティーヤをしました。
これも巻いて食べる料理です。
成城石井で、トルティーヤを発見。１０枚入り４２０円。
目的無く買っていたのですが、
「恵方まきの代わり！」いい思い付き！
サンディエゴにいた息子に、どんなものを具材にすればよいか相談。
メキシコ風の豆の煮込みの缶詰。
サルサソース。
ミンチを煮込むシーズニングがあるはず。
一番はまったのが、魚のフライにサルサソースをかけて食べる。だった。とのこと。
豆の缶詰・サルサソース・シーズニング（タコソース用）を、成城石井で調達。
ミンチは、書いてある通りに作ると、メキシカン！
サルサソース・豆の缶詰（チリコンカン）は、そのまま食卓へ。
レタス・トマト・アボカド・・・南米風。
　レタスは欠かせない

テーブルの上はいっぱいに、それも楽しい

トルティーヤは、一挙に温めるため、ホットプレートで。
ゆで卵は、塩コショー・マヨネーズ。
魚のフライ、冷凍のカレイを細く切り、塩コショーしてフライに。
息子お勧めのフライは、確かにおいしかった！
先日おかずにした、牛肉とごぼう・レンコンのきんぴらも。
そして・・・何かスープを・・・酒かすスープ！
とてもおいしかった！
トルティーヤ３枚分食べると、おなかがいっぱいに。
もっと色々組み合わせて食べたかったなぁ・・・。
洋風のお料理の苦手な方には、少し気の毒だった・・・。
クミンシードの香りが少しするので。
しかし、カレーを食べると必ず入っているので、みんな大丈夫だとは思うけれど。

鶏肉のソテーのっけサラダ

自慢じゃあないが、うん？自慢？
私の鶏肉のソテーは、美味しい。
それは焼き方にあります。
一口大に切る、とか塩、コショー、片栗粉等々はフツー。
フライパンに油を入れ焼く。
ここからが大切！
中火よりやや強めの火でフライパンの蓋をして3、4分焼く。
この時、蓋を開けずじっくり焼くことが大切！
焼いている間に、他の仕事をします。
私は、レタスやきゅうりを切ったりしています。
きつね色になったら、ひっくり返し、ゆっくり焼きます。
焼いている間に、たれも作ります。
たれは、その時の気分で変わりますが、よく作るのは食べるラー油をペースにしたものですね。
鶏肉を焼いた後のフライパンで少し煮詰めます。
フライパンに油がいっぱいだったら、キッチンペーパーで拭き取ります。
のっけサラダにすると、野菜もいっぱい食べられます。
お試しください。