猫の話

なんだかわからないけれど、
私は猫が好きみたい。
というより、猫の逸話が好きなのかもしれない。
もっとも、動物・人間関わらず、逸話が好きなのかなぁ。
昨日もお知り合いの方の猫の女の子の話。
その子に会いたい！と切望！している。
彼女は、鏡を見ているそうな。
今ブッチブッチャーを制作しているけれど、なかなか思うように出来ない。
バランス良く、可愛くなってしまう。
もっと強烈に不細工人間なって欲しい！
難しい。

寒くなるとおでん？

昨日の夕方、スーパーで明日のおでのタネを買った。
おあげに入ったお餅が探したげれど、
見つからない。
店員さんに尋ねると、売り切れ。
そうなんや！ひんやりしてきたから、
みんな思う事は同じ。
簡単かつ暖かい「おでん。」
今朝、出かける前にバタバタ煮込む。
久しぶりなので、じゃがいもを買うのも忘れた。
「サツマイモにしたら？」
と、夫。
おでんにサツマイモは聞いたことがない。
入れてみました。
どんな味だろう？楽しみ。
今日は秋晴れ！
近隣の小学校は、運動会。
ヒーロー研究室は暇でしょう。

我が家は看板屋さん

先日からハロウィンのイベントの為の
大きなオブジェを発泡スチロールで製作中。
今日のお休みは、色塗りに専念。
熱線で発泡スチロールをシュルシュル機嫌よく切り抜く夫。
色塗りはレイコサン。
なんだか昔の看板屋さんになった様な気がする。
汚し屋の私。
スモックを引っ張り出して奮闘！
今日中には終えなくては…
大小合わせて、後10.4.5点。
ちょっと休憩。

キツツキのいる！

昨日、子どものお絵描き教室に使うドングリを探しに近くの林に行きました。
しかし、いつも行く場所にはドングリの木が無くなっていた！
仕方がないので、丘を登り住宅地横の林を探してみました。
ささやかな公園にドングリの木！
誰もいない所でドングリを切り取るのをためらっていると、
「と、と、トト」と私のためらいの様な小さな音が、木の上の方からします。
あ！ケラ！
小さな鳥のすがた。それも二ヶ所。
我が家から直線距離で100メーター少しの場所に
キツツキがいる。この不思議。
同じ場所にいながらキツツキとは異次元にいる。
そんな感じがする。
感激しなからも、しつかりドングリをいただいたレイコサンでした。

鯖缶！バジル味

夫の好きな鯖の缶詰。
魚の苦手なレイコサン。敬遠していたけれど、食べてみると、案外いける！
買い置きしています。
以前、マツコの知らない世界で、色んな味の鯖缶があるのを知りました。
その直後は、デパートにも無くなり…
先日、リニューアルした高島屋の売り場で見つけゲット！
バジル味！
どんな味なのか？たのしみ。

最後のイチヂク

今日、明日の「フラワーバイキング」の為に、道の駅にお花を買いに行きました。
そのついでに野菜なども購入。
農家の人が「もうあまり美味しくありません。」
と言っていた小さなイチヂクがポツンとありました。
サラダにするつもりで買ったけれど、
お昼のイカの中華風炒め物に入れてみました。

イカの中華風炒め物は、夫の好きなおかず。
基本、キュウリ、セロリを胡麻油塩コショウで炒めます。
近頃、イカの処理をしたものが売られていて、ラクチン！
イチヂクは
この料理にはあまり合ったとは言えなかった。
夜は、サラダにします。

ボリュームたっぷり簡単おかず

あまり綺麗な写真ではないけど。
私のカンタン料理の１つ。
昨日はお客様料理に加えました。
昨日は火加減を間違え、里芋が煮崩れてしまった。
この料理、レイコサンのオリジナルになってしまった。
ホントは、手羽先と栗の中華風煮物だった。
手羽先は、手羽元になり、
栗は里芋になり、タケノコまで入ってしまった。
息子は、「栗より里芋の方が美味しい。」
と言います。
基本、鶏肉をネギ.生姜の入った油でしつかり炒めかぶるからあのお水、鶏ガラスープを入れて、
砂糖、醤油でただ煮るだけ。
里芋やタケノコはその後に入れます。
里芋は、冷凍の物を使っています。
煮立ったら、後は中火弱で煮ます。
お汁が少なくなったら出来上がり。
30分位煮ています。（途中、時々鍋をかき混ぜます。）

今日は休み！

今日は、久しぶりの何も無い休み。
いつも休みの日に、仕事を入れてしまって
結局かえって忙しい日になっていました。
久しぶりに道の駅に行き、
野菜を沢山買いました。
久しぶりに、お昼は冷たいソーメン。
買ってきた、キュウリ、トウモロコシ、桃を
一緒にいただきました。
桃は河内長野産。これからブドウも美味しい。
桃の完熟は、なかなか買えないでしょ？
晩ごはんは、ばら寿司。
忙しいと時間のかかる料理が出来ない。
ばら寿司は、あさりの缶詰を入れて具を煮ます。
母直伝！
久しぶりに頼まれていたブローチも制作。
しかし、暑い。

ピアノコンクール

昨夜、ピアノコンクールの番組がＥテレでありました。
ぼんやりしたい時は、Ｅテレを見るレイコサン。
おー、先日読み終えた小説と同じ！
本選に臨む4人。
辺りから見たので細かい内容はわからない。
一番目。
眠い時に高い音がビリビリと響く感じがあった。
これが上手いのか？
2番、3番あまり印象的ではない。
4番、この手の動き！音の出かた！
曲想に関してはなんにもわからない。
この子かなぁ。
17才っていうところが加味されている？
ほんの少しずつしか紹介されていない。
全くの素人。
評価するのも申し訳ない。
しかし、
おー！1位は最後の17才！
おー、小説のよう！

音楽とものづくり

さっき、恩田陸さんの本を読み終えた。
長編だった。
電車の中だけの読書だから、結構読み終えるのに時間がかつた。
音楽を生業とするのと、何が違うのだろう。
身体の中から湧き出るものは同じ。
コツコツ作り上げるのも同じ。
あー、違うのは小説の中の主人公のように
天才ではないこと。です。
それに、忙しさにかまけて、
今、制作もしていないレイコサン。
焦るなぁ。