小学生のスケッチ

今日午後から河内長野市内の小学校へ、

夫と、絵画指導に行きました。

6時間目、14.5人の子どもたちに、45分くらいの間に一つの作品を仕上げてもらいます。どうすれば、時間内に完成出来るか？

そこで考えたのは、ハガキの大きさに切った画用紙に鉛筆で対象物をスケッチし、色鉛筆で色を重ね塗り。そして、周りを絵の具で塗る。

ハガキの大きさなれど、様々な要素を盛り込める。完璧！

しかし、短時間なので教える私は、とても忙しい。

今日は、それぞれの子どもに、紅葉しかけた葉っぱ一枚を配る

色鉛筆を重ねて複雑な紅葉の色、成功！

うむ、写真を撮り忘れた。

問題集でお勉強

ふと見つけた問題集。最初に開いたところからなかなか次に進まない。何回最初のページを開けても、答えを探してしまう。

簡単なというか常識的な問題なのに…。

いかに私の頭が衰えたか、また、日常に使っていないか。が分かる。

ヒーロー研究室でのお当番の折のお勉強。

あったかグッズ

急に寒くなってきました。

先日、こんなホッカイロを見つけました。

寒がりの私。

早速買って、昨日講座に出かけました。

今までの急速に熱くなるものではなく、確かに長時間ゆっくり温まる。

しかし、少々大きいか分厚い。そして、お腹に貼るのでピッタリズボンにはむ、む。状態ではあります。

今日は、ヒーロー研究室での当番なので、ヒーターの入ったベストを着ました

今季お初。ヌクヌクです。

もう、真冬状態。

夫と二人お揃い。

「年寄り！」

二人で笑っています。

早速、子どもたちに

「あーヌクヌクのものや！」ボタンを触られたり、ワイワイ話題になりました。

これから京都

毎日良いお天気！

今日はこれから京都の講座に行きます。

2時間弱電車。2時間講座。帰り2時間弱。

電車に乗っている方が長い。

あちこちににある講座。毎回、路線を間違えないようにじっと考えて出かける。

近頃、じっと行き方を考える時間が長くなった！怖いー！

誰も来ない

今日も午後からヒーロー研究室のお当番。

しかし、今日は1人しか来なかった。

仕事ははかどつたけれど、なんだか寂しい。

誰も来ない時は、子どもの居場所なんて必要がないのでは無いか？と、弱気になるなぁ。

明日はお休み。

仕事が溜まっている。

ヒーロー研究室 登録カード

子どもの居場所「ヒーロー研究室」

子どもたちに無料で解放していますが、名前の登録だけはしてもらっています。

ここに来た。

という印です。

また、私にとっての記しでもあります。黄色のバインダーの方が後からの物。これも満杯になってきました。

中学、高校になって久しぶりに来た子たちも当たり前のように判子を押し、ガチャガチャをします。

なんだかニコニコしたくなります。

まだまだカードを増やしたいけれど、ここを維持するための助成金が申請出来るかなぁ。

今日は快晴！

今日は、ガッシュ画の講座も、子どもの居場所「ヒーロー研究室」もお休み。

快晴！

季節の変わり目。ベッド周りの掃除を思い立つ。部屋の窓を開け放ち、ベッドマット二つをへの字のように立てかけ、風を通す。洗濯。色々付随のものをベランダに。

なんだかそれだけで、大仕事をした感じ。

昨夜、台所の引き出しを掃除。するといつのものか分からない黒豆発見。取り敢えず水に浸し、朝からコトコト煮る。

ふむ。なかなか柔らかくならない。

時間がある限り煮てみよう。

楽しみ。

普段開けない窓の外に、大きな蜘蛛の巣があった。なかなかの仕事ぶり。

ガラリと晴れた日。

心も青空。

美味しい非常食売ります！

アートコミュニティでは、河内長野の道の駅「あすかでくるで」横のビジターセンターに、お菓子などを売る事業に参加しています。以前は、その場所でさまざまな行事をしてきました。その場所が無くなった代わりといえば変だけど、お願いしている。なにを売れば良いか？只今、試行錯誤の最中。で、今度は、非常食。それを置いてもらうことに。非常食と言えばカンパンを思うけれど、柔らかくて美味しいパンでした。製造会社は、幼稚園などに子ども用の小さな美味しいパンを、全国に降ろしてから会社。

売れるかどうか、❓ではあります。

我が家では、非常食を置いていないなぁ。

と、思っていたところなので、さっそく、10個買い求めました。

たくさん売れれば良いなぁ。

ご注文お待ちしています。1袋440円です。

利益は、ヒーロー研究室の維持費になります。

衣替えの季節

久しぶりに家でゆっくりの日が続きました。

掃除をしたり、そう、衣替え。

衣装室に潜り込み、出したり入れたり。

これは捨てよう。と思った物を

いやいや…と、又入れたり。なかなか片付かない。

これから当分、なにを着るか？

に悩むなぁ。

帰郷

山陰線の列車は、山をもぐり木々をかき分け進む。

見渡す限り緑。

夫は、あらためて緑の中で育ったのを感じている模様。

久しぶりの列車の旅。

何年ぶりかの夫の実家への旅。

義母は、私たちが分かりニツコリ笑ってくれました。名前も呼んでくれました。

耳がほとんど聞こえず、無音の中でベットの中にいます。動く努力もなにもなく、ただひたすらウツウツと眠るばかり。

想像もできない世界。

弟夫婦に託すしかない私たち。

無力なり。