それ行け!礼子先生

手に余る仕事を抱え走りまわる日々を、日記のように綴ります。

灯りを作る

2020-12-27 16:01:57 | アートクラブ子供のちから

子どものお絵描き教室「アートクラブ子どものちから」の昨日の教室。
灯りの学校という本の中から紙コップとピンポン玉を使ったものでトライしてみた。

小さい子たちのクラス。かわいい。
上の写真は、中学生・小学生高学年。
さすがに細工が細かい。あまりに美しいので、ライトを二つにしてみた。より美しくなる

 


育成プログラムが出来た!

2020-12-25 17:05:00 | 輝け未来ヒーロー研究室


ページ31の「ヒーロー方式」という私たちの活動の一端を綴った冊子が出来て来た。
活動を細かに記すと、何倍もの量になるけれど…。色々な制約の中で、ひとまず形になったかな?
今、何を望まれているのかではなく、
私たちはいつも
「今、提案していきたい!」
と考えている。
出来上がった冊子を見て、気が付いた。
次はもっと内容の濃いものにしたい。


クリスマスケーキ

2020-12-23 23:19:00 | レイコサン
今年はクリスマスケーキを焼かない。
何年ぶりだろう。何十年もずっと焼き続けてきた。
そういえば、今年は誰からも
「クリスマスケーキは無いのですか?」
聞かれない。コロナだから無いのだろう。って思っているのかなぁ。
今日は、京都の講座。帰りにお正月の食材を高島屋で買う予定。黒豆・レンコン・じゃがいも(キタアカリ」毎年、料理は減らそう。と、思うのだけれど…。
黒豆、筑前煮、海老フライ、ステーキ…それに、鯛のパイ!夜は、トルティーア。うむ。多い。

何着る?

2020-12-17 23:41:00 | 四季の花・風景
突然寒くなった!
何を着るか?衣装室に入って、物色!
何着かあるあるダウンコートも、形が古いなぁ…。
ダバっとしたコートが流行っている。今年こそ、20年ほど前に買ったハリウッド女優風のコートを着てみよう。(一回も着ていない。)
と、思っていたけれどやはり大袈裟で、形の古いのは否めない。悩んだ末、思いついたのが、頂いた今年の形のコートの中に付いていたフード付きの袖なしダウン。合わせてみると、なかなか今風!しかも暖かい。
今日は朝から講座。早速着ていきます。フレアの黒のコート。マリリンモンローが着ていた様なコート。少々大袈裟で扱いにくい。

雪!

2020-12-15 17:31:00 | レイコサン


空のカーテンが窓から見える。
雪かな?と思っていたら、
まもなく雪がこぼれてきた。
子どもフェスティバル、プレゼン用の絵画作成…e t c.
猛烈な忙しさがなんとか終息。
今日は、少し休憩。
家の中の片付けがあるのだけれど、手につかない。
一つ残った正月飾りを作り、残ったガラクタを捨てる。
やっぱり、絵を描く。グダグダ。
明日から本格的に始動しよう!
申請書、会報、そういえば、年賀状をまだ作っていない!
久しぶりにグダグダとした1日。
窓の外を眺める1日。



マダム?

2020-12-09 12:19:00 | 四季の花・風景
13日開催の子どもフェスティバルの準備。
自粛要請で、規模は大分縮小。
フェスティバル中止も考えなくはなかったけれど、学校や、習い事などは開業しているし、大々的にチラシを撒き予約も受けている。コロナ対策が大変だけれど開催する事にしました.
細々とした売り物の整理をしていると、子どもたちが興味深々で周りを囲みます。
お手伝いをお願いすると大喜び。
「これを売らなくちゃ!」
と言うと、小2年生女子が、
「マダム?って言う人に来てもらったらいいのに…。」
と言います。
「そのマダムたちは、コロナで来られないのよ〜。」
マダムは金持ち。
ってどうもインプットしているみたい。
家に帰って、夫と大笑い!可愛い!
今日は、これから京都。頂き物の上等なコートを着ています。夫が
「『マダムからの贈り物』って書いた札を背中に貼ったら?」
って笑います。

自粛要請!

2020-12-04 14:49:00 | 四季の花・風景
大阪府に自粛要請が出た。
高齢者ではあるけれど、不要ではないので、今、ガッシュ画の講座のため守口までの電車に乗っている。
13日の子どもフェスティバルは、どうなる?と、不安に駆られながら作業が続く。午前中は、細々とした取り決めや、袋詰めで時間が過ぎた。
ご寄付頂いた布製のカバン、何円にする?
子どもたちの作ったブレスレットは?
悩ましい事が続く。
1番悩ましいのが、フェスティバルを開催出来るかどうか?
小・中・高校の修学旅行は、決行されている。もちろん、学業も続く。市からの中止要請も無い。ともかく進むしかないなぁ。

マスクホルダー

2020-12-03 08:38:00 | 四季の花・風景
子どもの居場所「ヒーロー研究室」。12月13日の子どもフェスティバルの為に、細々とした用意をしなければならない。
今回は、息子が主体になっているので、余計にややこしい。プラスママママ企画室。大勢が関わるととても助かるが、統一を取るのが息子なので、意思疎通が…
ま、とにかくなんとか進んでいる。
昨日は、茨城県に住む95歳の女性からどっさり布の手作りカバンが届いた。
お母さんが買うでしょ?と言っていたが、うーむ、いったい何歳を思っているのか?
とにかく有難い事だが、…が付く。
今残っているのが、袋詰めと値段付け。
ラストスパート!