俳優の向井理(35)と斎藤工(35)が7月スタートのWOWOW「連続ドラマW アキラとあきら」

(日曜後10・0)にW主演することが18日、分かった。

人気作家、池井戸潤氏(53)の同名小説が原作で、

向井演じるエリートと斎藤演じる天才の宿命の戦いを描くヒューマンドラマ。

実際に“ライバル”である同学年の実力派が、演技合戦で火花を散らす!

さわやか系の向井と個性的な斎藤。見た目も性格も違うからこそ

互いに認め合う2人が、ドラマで対決する。

原作は「半沢直樹」などで知られる池井戸氏が2006〜09年に

月刊小説誌「問題小説」で連載した同名小説。

バブル経済とその崩壊を背景に、大企業の御曹司でエリート、階堂彬(あきら)と、

父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な運命に翻弄されながらも自らの力で人

生を切り開いた天才、山崎瑛(あきら)が、銀行員となって“宿命の戦い”を繰り広げる物語だ。

DVD化されれば嬉しいけれど、どうなんでしょうね。全部のドラマがDVD化されるとも限らないでしょうし・・・

WOWOW に契約しようか~! でも、うちのDVDデッキは録画できるのですが、DVDにコピーできなくなっている。

DVDディスクに反応しなくなっている~。半分壊れている!? 

DVDデッキも買わなければならないし・・・DVDを見るだけのデッキはある^^

 

「半沢直樹」@池井戸潤のドラマが面白かったので彼のファンになりました。

イケメン俳優のふたりが共演するのですね。向井理さんは「ゲゲゲの女房」@朝ドラの頃からファンになりました。

映画も見に行った。

時が経ち、今は普通な感じです。そして、斎藤工さんは、昨秋の「運命に、似た恋」で大ファンになりました。

これは、嫌という程、ブログに書きましたが・・・

池井戸潤のドラマなら面白くないわけがない。必見でしょう~。

向井さんと工さんは背丈も同じようなので共演しやすいのではと思います。

タイプはちょっと対照的なので、この役にピッタリなのでしょうね。

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NHKの「スタジオ・パークからこんにちは」が終わりました。最終回を見ました。

司会者たちも何人も変わりましたが、これでファンになったアナウンサーもいました。

これは、時々しか見ていなかったけれど、多くのスターの素顔が見られて、とても好きな番組でした。

毎日、日替わりで俳優や有名人がゲストでした。これを見てファンになったりもしました。

このようにスターにインタビューする番組がなくなるのは残念。

昨今、スターが亡くなり、彼らの在りし日の姿を、ワンカットくらいですが、放送され、

それはこの番組が担っていたようにも思いました。

惜しむ声も多い。

最終回で、いくつかの名場面のようなものが放送されましたが、たまにしか見ていなかったのに、

私が見た回のスターが出てきて、なんだか嬉しかった。