リオ・オリンピックが楽しい～
普段はスポーツ番組をあまり見ることもないのですが、やはりオリンピックは違う。
女子バレーも初戦の韓国には負けてしまいましたが、カメルーンにはストレート勝ちでした。
テニスの錦織も良かった。ラケットを落としてしまいましたが、直に拾って球を打ち返していた。
卓球の石川選手がまさかの負けでした。世界ランキング６位の石川が
はるかにランク下の北朝鮮選手に負けてしまった。
そして、福原選手はヨーロッパ選手にストレート勝ちでした。あっという間に勝ちました。
相手選手もベテランでしたが、福原選手が強すぎたのか～。
相手選手のコーチも途中から諦めてしまったのか虚ろな感じで椅子に座ったままでした。
柔道も頑張っている。
水泳の萩野と瀬戸の試合も凄かった。金・銀メダルが取れて素晴らしい～。
今朝は男子体操の最後の方が見られました。期待通りに金を取りました。
見ているだけでもハラハラするのに、当人たちはどんな精神状態なのでしょう。
白井選手のインタビューでは、今日は一番心臓に悪い日で、一番幸せな日と言っていた。
リオは日本の裏側で、地面に向かって「がんばれ～！」
と声を掛けたくなりますね
選手たちの嬉しそうな顔を見るとこちらも笑顔になれますね。
福原選手の圧勝も見ていました。
白井選手の「一番心臓に悪い日」のセリフに「見てる方もだよぉ」と言いました（笑）
オリンピックにあまり興味ない～なんて言ってましたが
はじまれば、睡眠時間を削って観ています。
体操は最初の大室選手にあーーっと目を覆いましたがその後の追い上げがすごかった。
男子卓球もすごいですね。
柔道は世界的な広がりを見せているので、日本選手は大変だと思います。
「美」を追求する日本スタイルがすばらしいですね。
彼らの最高の笑顔ですね＾＾
福原選手の試合はあれよあれよという間でしたね。
どの試合も見ている方も、心を定めて見ないと、ホント、心臓に悪いですね。
オリンピックはスポーツの魅力を再確認させてくれますね。
卓球も面白いけれど、これも心臓に悪い・・・
柔道も日本人が勝つのは簡単ではないですね。柔道の作法もメダリストが世界に広げていくのですね。