音読のポイント
年齢に関係なく、声は使わなければ老けます。
意識して声を出す音読に取り込むことによって、
声は若々しく保たれます。
音読は、筋肉の運動不足による顔のたるみにも
効果があるとされます。
加齢とともに弱くなる喉の筋肉を鍛え、飲み込む力の
不安を解消する効果もあるとされます。
上達への近道は、何よりも楽しむことが一番です。
基本は母音。あいうえおを正確に出せるようにします。
口は大きく開けます。
読むものは小説でも、絵本でも何でも、
自分が好きなものを選びます。
新聞のコラムを題材にすると、毎日、違った
内容を読める楽しさもあります。
音読が脳に良いと聞いていましたが、このような
効果があるのですね。朝一番に新聞を音読しました。
声を出すとスッキリしました。
2,3分くらいです。続けたいです。
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9日のひるおびを見ました。
その一部を貼りつけます。
新型コロナウイルスの感染拡大により自宅療養者や
入院調整が増加し、自宅で死亡するケースもあることに、
石破氏は「何で世界最大の病床数を持っていて、
患者も重症者も比較的少ない日本で医療ひっぱくや
医療崩壊が起こるんですか。
何で妊婦さんがたらい回しにされて赤ちゃんが
亡くなってしまうんですか。
それは政治の責任でしょ」と述べた。
コメンテーターから「その関係性として自民党の
支持団体として医師会があることが
影響していることは考えられますか?」と質問されると、
「私は人のために働きたいと思って医師になった人が
圧倒的多数だと思う。看護師もそうだと思う。
医師会との対立とか言いますけど、
本当に人を助けたいと思って医師、看護師になった人が多数です。
そういう人たちと気持ちが通じないはずはないと私は思う」
と返答した。
これを受け司会の恵俊彰から
「じゃあ石破さんがリーダーになったら、絶対にそれが出来るんだ。
医師の皆さんと話をして、この1年出来なかったことも出来る?」と
聞かれると、「『ひるおび』に出てきて、
総理と医師会長が話をすればいいじゃないですか」と答えた。
まさかのコメントに恵は少しの沈黙の後
「なかなかスケジュールが…。
総理はなかなか難しいんじゃないですか?」と言うと、
「私が総理なら出ますよ」と即答。
恵が「マジっすか!?」と驚く中、「マジっす」と白い歯をのぞかせた。
すぐに石破氏は「『ひるおび』とは言わないよ。取り消します」と
発言を訂正し、「つまり、国民の皆さん方が見える所で
議論をしないといけないということです。
医師会は今申し上げた通り、人のためにという思いを持っている
人たちが圧倒的多数。我々もどうやって国民一人一人を
助けるかということ。その思いが一緒だったら、
オープンの場でやれないはずがないじゃないですか」と述べた。
・・・
石破氏は次のようにも話していました。
医者を育てる(医大)のに税金が使われている。
医師会会長って、中川会長!
国民に強い言葉で我慢を強いる日本医師会:中川俊男会長。
DAIGOが脳トレは「MN」と言っていた。
私も中川会長は偉そうで「MN」です・・・
マジ苦手
はっきりした声で10分くらいです。それが良かったということですね。
昨日、お昼の番組は「バイキング」を見ていました。
そちらには岸田氏が出ていました。
読んでいるので声は若々しいと思います。
昨日は、なんとなく ひるおび を見ていました。
バイキング は、岸田さんでしたか。
これから候補者の討論会もあるでしょうね。
声を出さなければ生態も筋肉なのでおとろえるのですね。
ニュースで読んだのですが、今回のコロナ騒ぎで病床増設などのために1兆円以上の予算が付けられているそうです。
ところが、実際には医師会の反対で実行されず予算はプールされたまま。
病人を救おうとする現場の医師や看護師と医師会の上の方は乖離しているようですね。
ちょっと、じんとする内容だったので、声が普通に出ませんでした。
1兆円の予算ってすごい~!!
医師会も人々も立場によって考えが違うのか、どうなのでしょうね。
団結してほしいです。
PCの調子は悪いままです。フリーズが多いかも・・・