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希望の党の失速が明らかになり、新党の看板を頼みにしていた
民進党出身者たちの浮足立つ様子が目立ち始めた。
希望の党から、当選後の離党をほのめかしたり、そんな候補者が相次いでいる。
そんな候補者に投票したら大変～。
いざという時に、その人の本性が現れるって、本当ですね。
そんな身勝手な人は落選～。名前をチェックしておこう。
議長席に向かってプラカードを掲げていたので顔も覚えているし・・・
「庶民を騙した政治家」の歴史に残ることは消し去ることはできない。
後世の人々から反面教師となるでしょう。
野党に目を向けると、選挙に勝つためだけに調子よく一緒になったと思ったら、
すぐになくなってしまう政党ばかり。
政治を軽く見ているとしか思えない。(二階・自民党幹事長)
立憲民主党が野党第一党になるかもということですが、私は不思議でならない。
(何回も同じことを書いているので、嫌になるけれど、しかたない・・・)
彼らは菅内閣の時の主要メンバーたちです。
菅首相のことで覚えていることは福島原発事故の後、
ヘリコプターで現場を見たいと行ったことです。
菅さんが行ったからといって、何も解決できないでしょう。そんなこんなで
事故処理が後手後手になった。全ての責任を全く感じていない。
普通の人なら恥ずかしくて立候補できない。
19日のプライムニュースを見たら、各党が出席していた。
最後に視聴者からのメールが紹介された。
立憲～の福山幹事長に、「当時の民主党政権の反省は？」という質問だった。
ズバリの質問が来た。
答えは、ごちゃごちゃ言っていた。何も伝わってこなかった・・・
あの3年3か月は申し訳なかったと言わない。反省なんかしていない！！
立憲～を支持しようとしている有権者は、
民主党政権時代が良かったと思っているのでしょうか。
あのまま、解散しなかったら日本経済は危機的な状態になったでしょう。
自公が勝利したので、株価も上昇しはじめて息を吹き返した～。
もう、当時のことは忘れてしまったのでしょうか・・・
