幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

「一橋桐子の犯罪日記」その他

2022-10-22 08:54:40 | ドラマ

先日、病院の待合室の週刊誌に林真理子さんのエッセーがあり読みました。

安倍元総理の国葬に参列した時のことが書かれていました。

祭壇はスッキリとしていてとても好感があったと。

やはり、菅さんの弔辞に感動したことなどが書かれていました。

献花は多くの人々が訪れるだろと想像していたけれど、想像以上だったと。

そして、当日のデモにも疑問がありました。

静かに送ってあげられないのかと。

 

ほとんど、私が思ったことと同じでした。

ちょっと嬉しかった。

 

~~~

 

一橋桐子は悲しみの淵に沈んでいた。

3年間同居していた唯一無二の親友・

宮崎知子が病気で亡くなったのだ。

そんな時にテレビで見た、ある逮捕者の

「世の中に未練はなかった。刑務所に入りたくてやった」

という供述に心奪われた桐子は、

「余生を刑務所で過ごせないか」と思いつく。

かくして桐子の“ムショ活”が始まった。

 

桐子は句会に参加しています。

岩田剛典は桐子の職場の上司。

ムショ帰りでニコリともしないで無愛想。

木村多江さんは、いつも楚々とした感じですが、

クセのある役が似合う。

 

鎌倉殿の13人 で、実朝役の柿澤勇斗のファンになりました。

数年前から磯村勇斗のファンです。同じハヤトという名前で、

ちょっと感動しました!? いい名前!?



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2 コメント

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こんばんは (keito2)
2022-10-22 19:21:09
林真理子さんのエッセイ、もしかして
「週刊文春」の”夜更けのなわとび」でしょうか?
他にも連載があるから違うかな?
エッセイがまとまった1冊になったらいつも読みます。
林さんの書かれていることは、ほぼ同感でき納得できます。
「一橋桐子・・・」面白そうですね。
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keito2 さんへ (るり)
2022-10-25 07:23:15
「夜更けのなわとび」です。
真理子さんと同じ感性かと嬉しかった!
エッセー図書館で借りて読みたいです。
エッセーの楽しさって同感するからですよね。
一橋桐子~ 毎回、その時の気持ちの俳句が詠まれています!
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