★ツイッターで小林ゆきさんが日経の記事のことつぶやかれたら、13人もの人がリツイートした。
yukky_rt
原付はピークの1割、大きいバイクは30年間で半減だけどここ10年は横ばい、がもっとよくわかる日経bpの記事 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090515/1026204/ 。
kawasaki, let the gootimes roll !のコンセプトはそのころ1975年に生まれたのである。
今私たちは、小さなNPOだが夢は大きく、そのコンセプトを二輪だけではなく、もっと大きく引き継いで、楽しい社会の実現を夢見ている。
★幾らかでも、バイクの世界を明るくしようと努力している人たちは、今でも間違いなくいるのである。
冒頭に紹介した小林ゆきさんのつぶやきを最初に『リツイートした人』は、大阪生駒の『happyend』さんである。
ペイント屋さんだが、タダのペイント屋さんではない。バイク業界を明るく活性化しようと頑張っている。
残念ながら、今のメーカーの完成車販売一辺倒の政策では、happyendさんとの接点は、見つからないのである。
なぜ私と繋がっているのか? それこそずっと昔々のことだが『遊び心満点』であった枚方の故野崎輪業さんのこと書いた私のブログで繋がったのである。
ごく最近、NPO The Good Times にも参加されたし、ッツイッターも始められたばかりである。
★昨日は、我が家に珍客が訪れた。
大阪、貝塚の月木レーシングの月木さんである。
残念ながら、カワサキの新車を売らないので、今は正規販売店にはなっていないが、『カワサキ親派』であること間違いない。
最近は三木のカバン屋さん(NPO事務局長)宅にしょっちゅう二輪談義に現れる。
勿論、NPOの当初からの会員だが今までは眠っていた。
月木レーシングは、今もアメリカに事務所を持ち、タイのバイクを輸入し単にマフラーを製造販売しているだけではない。
かっては、岩城滉一らと一緒にカワサキのレースやジェットスキーで、楽しい遊びの世界を演出したキーマンである。
もう一度、機会があれば何か大きな夢をみたいなとは思っていた。
今はネットの世界だから、アメリカでもタイでも、横に繋ぐのは簡単なのである。
特にタイのバイクメーカーの社長ピテイさんは、私の旧い仲間である。
何事にも積極的で、ノヴァエネルギーの潮流発電に今関心を持っている。
タイカワサキの社長もしていた小川君は、今NPOの監事で手伝ってくれている。
もっと大きく、楽しく繋がらないかなと昨日はネットに詳しい月木の息子さんも入れて、半日夢を語ったのである。
今日はその小川君とNPOの副理事長のタッチャんと、ノヴァエネルギーの鈴木社長と潮流、海流発電の経営談義をすることになっている。
『夢が動かないかな』、じっとしていては動かない。独りでも動かない。
みんな繋げば、意外に動くものだと信じて動いている。
kawasaki, let the gootimes roll !のコンセプトはそのころ1975年に生まれたのである。
今私たちは、小さなNPOだが夢は大きく、そのコンセプトを二輪だけではなく、もっと大きく引き継いで、楽しい社会の実現を夢見ている。
★幾らかでも、バイクの世界を明るくしようと努力している人たちは、今でも間違いなくいるのである。
冒頭に紹介した小林ゆきさんのつぶやきを最初に『リツイートした人』は、大阪生駒の『happyend』さんである。
ペイント屋さんだが、タダのペイント屋さんではない。バイク業界を明るく活性化しようと頑張っている。
残念ながら、今のメーカーの完成車販売一辺倒の政策では、happyendさんとの接点は、見つからないのである。
なぜ私と繋がっているのか? それこそずっと昔々のことだが『遊び心満点』であった枚方の故野崎輪業さんのこと書いた私のブログで繋がったのである。
ごく最近、NPO The Good Times にも参加されたし、ッツイッターも始められたばかりである。
★昨日は、我が家に珍客が訪れた。
大阪、貝塚の月木レーシングの月木さんである。
残念ながら、カワサキの新車を売らないので、今は正規販売店にはなっていないが、『カワサキ親派』であること間違いない。
最近は三木のカバン屋さん(NPO事務局長)宅にしょっちゅう二輪談義に現れる。
勿論、NPOの当初からの会員だが今までは眠っていた。
月木レーシングは、今もアメリカに事務所を持ち、タイのバイクを輸入し単にマフラーを製造販売しているだけではない。
かっては、岩城滉一らと一緒にカワサキのレースやジェットスキーで、楽しい遊びの世界を演出したキーマンである。
もう一度、機会があれば何か大きな夢をみたいなとは思っていた。
今はネットの世界だから、アメリカでもタイでも、横に繋ぐのは簡単なのである。
特にタイのバイクメーカーの社長ピテイさんは、私の旧い仲間である。
何事にも積極的で、ノヴァエネルギーの潮流発電に今関心を持っている。
タイカワサキの社長もしていた小川君は、今NPOの監事で手伝ってくれている。
もっと大きく、楽しく繋がらないかなと昨日はネットに詳しい月木の息子さんも入れて、半日夢を語ったのである。
今日はその小川君とNPOの副理事長のタッチャんと、ノヴァエネルギーの鈴木社長と潮流、海流発電の経営談義をすることになっている。
『夢が動かないかな』、じっとしていては動かない。独りでも動かない。
みんな繋げば、意外に動くものだと信じて動いている。
ちなみに上記のツイートは、読売新聞の記事とタイトル──、
「国内バイク市場、ピーク時の1割程度まで落ち込む 若者離れ、高価格化で…「エコ」でテコ入れ
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ――。世界的な二輪車メーカー4社を生んだ日本の二輪車市場が、若者のバイク離れなどで、ピーク時の1割程度まで落ち込んでいる。各社は電動バイクの投入などで市場活性化を狙っている(以下略)」
という、なんだか原付もオーバー1000㏄もごっちゃにして語っていた記事に対してのアンチテーゼだったのでした。
つまり、おっしゃるように、原付以外はそんなに「激減」はしていないよ、ということで。
念のためコメントさせていただきました。
何か業界全体に活気がないですね。社会の環境は追い風ですから、頑張らないとと思いますが。
クルマを日本で作って売る、いわゆるメーカーは難しい状況です。クルマの生産はどんどん海外へ移るでしょう。
バイクのメーカーでなく、どんなバイク事業の展開をすべきかを考えなければならぬ時期に来ていると思います。
益々のご活躍を。