★ 結構健康で悪いところが少ないのだが、
1ヶ月ぐらい前から右手の親指がかくかくして、
病院にいて聞いてみると「ばね指の一種」だと仰る。
「ばね指」とは、指の付け根付近に力がかかり炎症を生じやすいところがあって、その部分の腱や腱鞘が炎症を起こし、“腱鞘炎”になり、さらに進行すると引っ掛かりが生じばね現象が起こるのだという。
まだ「ばね指」までにはなっていないのだが、その前兆だという。
親指のストレッチをやればいいというので、
いろいろとやっている。
★ 今日は山陽病院に行って先生に聞いてきたが、
このようなストレッチを続けていれば治ると仰るので、
時間のある限り親指を延ばしている。
それにしてもいろんな病気があるものである。