★この週末、NPO法人 The Good Times に新しい団体会員の法人が加入された。
その会社が、高知の『株)キッズ』 さんである。
NPOのホームページからの直接の入会である。
NPOのコンセプトに賛同されて、ホームページを通じての入会は、このNPOが目指すもっともスタンダードな入会方式で有難いことである
ホームページを見ると、こんな会社である。
機械事業部、介護事業部、IT事業部、twitter とある。
機械事業部は、Kawasakiの建機も「お世話になっているようだが、介護やITという時代にマッチしたものを扱っておられるし、
さらに時代の先端を行く『twitter』 まで揃っている。
失礼だが、一見して大会社でないことは解るのだが、機械事業部にも、介護事業部にも、それぞれブログもあって、
システムとしては、大会社以上の仕組みが既にある。
週末で、電話も通じていないのだが、
NPO法人 The Good times としては、非常に応援し甲斐のある会社のように思えた。
週明けにでも、社長さんにいろいろ伺ってみるのが楽しみである。
まず、大丈夫と思うのは、先日の川重OBの『ツイッター講習会』のこともご存じで、既につぶやいておられるのである。
★先週末、武雄市長物語のブログは『ツイッターと冷房』であった。
この話は、秀逸である。 流石、樋渡さんらしくて、ちょっと他の人には真似が難しいかもしれぬが、ネットの横一線の繋がりがあって、初めて実現する話なのである。
武雄の場合は、役所のたけおブログも、公式ツイッターもあるし、市民のツイッターを横に繋ぐ試みにもチャレンジされている。
その樋渡さんご自身がツイッターについて、こう述べておられる。
『ツイッターを試行錯誤使ってみた感想ですが、かなり使えるという確信に至りました。
ただ、前も書いたかもしれませんが、昨年12月にアカウントをとって、途中、バカバカしくなり、3か月ほどほったらかし、という状態も経験しているので、誰しもがすぐに納得して使う、ということは思っていません。
私の場合、雑感日記さんの影響が大きい。』 最後の一言が樋渡さん独特で、お世辞と解っていてもその気になってしまうのである。
確かに、ツイッターは、ブログ以上に上手に使うのは難しいような気もする。
最近は、政治家に加えて、企業の公式ツイッターがが多くなったが、通常の使い方では
ほとんど機能していないようにも思う。
兵庫県明石の魚の棚の
fugutenふぐてん@明石好弘さん、ふぐ問屋の店長さんだが、これくらいやれば、間違いなく商売になると思う。
要はどれくらい、本気で取り組めるのかということだと思う。
★私の場合は、NPOの公式ツイッターとして、
●『フォロワーの数』 こそが命とそれを増やすこと
●会員さんのブログやツイッターの『質のレベル』に重点をおいて、『リツイート』することによって、
●あくまでも会員さんの『情報発信力』の肩代わりを目指している
NPO The Good times そのものが『システムそのもの』であるから、会員さんが如何に上手にそのシステムを使うかにかかっているのである。
冒頭に紹介した、株)キッズさんが、どのようにお使いになるお積りなのか?
非常に興味のあるところである。
現在、フォロワーの数は、大体甲子園の観衆の数までにはなった。
今月末までに第1目標の5万人は確実である。
これは、システムなのだから、 NPO の会員にさえなられたら、規模の大小などに関係なく、お手伝いをしようと思っている。
入会金は1万円、年会費などは一切頂きません。
ご興味、ご関心のある方は、ホームページをじっくりご覧ください。
その会社が、高知の『株)キッズ』 さんである。
NPOのホームページからの直接の入会である。
NPOのコンセプトに賛同されて、ホームページを通じての入会は、このNPOが目指すもっともスタンダードな入会方式で有難いことである
ホームページを見ると、こんな会社である。
機械事業部、介護事業部、IT事業部、twitter とある。
機械事業部は、Kawasakiの建機も「お世話になっているようだが、介護やITという時代にマッチしたものを扱っておられるし、
さらに時代の先端を行く『twitter』 まで揃っている。
失礼だが、一見して大会社でないことは解るのだが、機械事業部にも、介護事業部にも、それぞれブログもあって、
システムとしては、大会社以上の仕組みが既にある。
週末で、電話も通じていないのだが、
NPO法人 The Good times としては、非常に応援し甲斐のある会社のように思えた。
週明けにでも、社長さんにいろいろ伺ってみるのが楽しみである。
まず、大丈夫と思うのは、先日の川重OBの『ツイッター講習会』のこともご存じで、既につぶやいておられるのである。
★先週末、武雄市長物語のブログは『ツイッターと冷房』であった。
この話は、秀逸である。 流石、樋渡さんらしくて、ちょっと他の人には真似が難しいかもしれぬが、ネットの横一線の繋がりがあって、初めて実現する話なのである。
武雄の場合は、役所のたけおブログも、公式ツイッターもあるし、市民のツイッターを横に繋ぐ試みにもチャレンジされている。
その樋渡さんご自身がツイッターについて、こう述べておられる。
『ツイッターを試行錯誤使ってみた感想ですが、かなり使えるという確信に至りました。
ただ、前も書いたかもしれませんが、昨年12月にアカウントをとって、途中、バカバカしくなり、3か月ほどほったらかし、という状態も経験しているので、誰しもがすぐに納得して使う、ということは思っていません。
私の場合、雑感日記さんの影響が大きい。』 最後の一言が樋渡さん独特で、お世辞と解っていてもその気になってしまうのである。
確かに、ツイッターは、ブログ以上に上手に使うのは難しいような気もする。
最近は、政治家に加えて、企業の公式ツイッターがが多くなったが、通常の使い方では
ほとんど機能していないようにも思う。
兵庫県明石の魚の棚の
fugutenふぐてん@明石好弘さん、ふぐ問屋の店長さんだが、これくらいやれば、間違いなく商売になると思う。
要はどれくらい、本気で取り組めるのかということだと思う。
★私の場合は、NPOの公式ツイッターとして、
●『フォロワーの数』 こそが命とそれを増やすこと
●会員さんのブログやツイッターの『質のレベル』に重点をおいて、『リツイート』することによって、
●あくまでも会員さんの『情報発信力』の肩代わりを目指している
NPO The Good times そのものが『システムそのもの』であるから、会員さんが如何に上手にそのシステムを使うかにかかっているのである。
冒頭に紹介した、株)キッズさんが、どのようにお使いになるお積りなのか?
非常に興味のあるところである。
現在、フォロワーの数は、大体甲子園の観衆の数までにはなった。
今月末までに第1目標の5万人は確実である。
これは、システムなのだから、 NPO の会員にさえなられたら、規模の大小などに関係なく、お手伝いをしようと思っている。
入会金は1万円、年会費などは一切頂きません。
ご興味、ご関心のある方は、ホームページをじっくりご覧ください。
素直なだけです。
樋渡さんのツイッター、すごいですね。
ホントに。