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雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

仮説を立てることが出来ない人と出来る人

2018-05-27 06:58:53 | 私の生き方、考え方&意見

流通業とは「自分の仮説の正当性を問うビジネスである。」消費者の変化の本質を掴み、変化をどう自己の対策に置き換えるかと言うことが問われている。

と言われたのは服部吉伸先生である。

流通業の世界に40年間『仮説を立てる』ことが身に付いてしまっている私だが、世の中では『仮説を立てることが出来ない』人の方が多いのが、現実ではなかろうか?

 

    

 

行き当たりばったり』で、問題が起こってからもその後の展開を考えずに場当たり的な対応をする人たちが殆どで、『日大アメフト部の監督』などはその典型だろう。

ああいうことをするとどうなるか』というヨミが全くないままの行動だから、一端問題が起こるとそれは深まるばかりなのである。

 

 

★『仮説が立てることができるる』政治家や経営者こそが本物で、橋下徹さんなどはその最右翼であろう。

 

    

 

 その橋下さん、今回の『日大アメフト問題』に対してはこんな見解である。

まず即座の責任者会見の設定。メディアの状況から日本中で大騒ぎになることを素早く察知して(仮説を立てて)大学のトップである学長とアメフト部監督共同記者会見の設定は最初に絶対に必要だよね。アメフト部の問題にとどまらず、大学全体の問題だと認識して学長が乗り出すことが必要な事案。ここに気付かなければ、危機管理の指揮官として失格。

 昨日になって会見した学長も果たして、『あの会見の位置づけと仮説』をちゃんと持っていたとはとても思えないのである。

 

トランプ大統領は、政治は素人かも知れぬが『物事が実現しないと意味がない』実業の世界で生きてきた経験から、常に確りとした『仮説に基づいた行動』で、殆どのマスコミの予想に反しての当選だった。

今世界が注目する北朝鮮問題をここまで持ってきた手腕は私は見事だと思っている。評論家諸氏やマスコミはいろいろ言うが、1年でここまで来るとは思ってはいなかったはずである。

 

   

 

Yahooの意識調査では、殆どの人が『核廃棄は実現できない』としていたが・・・・私は、『早期に実現できる』と思ったのは、金正恩が相手にするのは『トランプさん』だと言うのがその理由なのである。

    

  

完全な非核化を早期に実現』という目標に向かって、『トランプさん独特の仮説』の下での展開だと思ったからである。

順調に進んできた6月12日のシンガポールでの会談を昨日は突如中止した。

このまま会談を開催するのと、一端中止を宣言するのとどちらが『早期の非核化実現』に繋がるのか? というトランプさん独特の仮説に基づいた戦略で、私はこの中止宣言は正解かなと思っている

  北朝鮮は『会談中止宣言』に驚いて態度一変のようで、ひょっとしたら元通り6月12日に会談が開催されるかも・・

今後どのように動くのかは解らないが、結構早く『北朝鮮の非核化実現』というのが私自身の仮説で、そんな仮説を立てることで、楽しんでいるのである。

 

5月初めのYahooの意識調査では、殆どの人が『核廃棄は実現できない』としていたが・・・・実現できない』と言われた80%の方は多分『仮説など立てられない』方たちばかりなのだろう。

 

金正恩さんも、なかなかの戦略家で間違いなく仮説に基づいた行動なのだが、今回はその仮説がちょっと間違った。

    

 ただ、すぐ新しい仮説を立てて『方向の修正』をするところは流石である。

  昨日、独自会見をおやりになった日大学長さんは、どんな仮説を持って昨日の会見に臨まれたのか?

  なんだか、『行き当たりばったり』の行動だったような気もするのである。

 

     

 

   ところで、あなたは『仮説を立てる』習慣がおありですか?

 

 

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人の運命と寿命

2018-05-21 05:14:43 | 私の生き方、考え方&意見

★人には夫々その人についている運命みたいなものがあって、自分では左右できないいろんなものを背負って生きている。

寿命なども決まっているのではないかと思っている。

85歳までも生きることができて『私の人生はなかなか幸運だった』と思ってはいるのだが、考えようでは『不運であった』かも?  ものは考えようなのである。

子供の頃は今の韓国のソウル京城で育った。戦時中も何不自由なこともなく平穏に暮らしていたが、戦争で日本は負けて、当時中学1年だったが朝鮮京城から身一つで引き揚げてきた。父はふとしたことから病になって52歳で亡くなってしまった。私が高校3年の1月2日のことである。

若し父が1月に亡くならなかったら、大学などには行かずにそのまま就職してただろうし、また『違った人生』を歩んだことになったのだろうと思っている。父は私のために1月2日に亡くなってくれたような気もするのである。

 

★これは全くの運命みたいなもので、それ以降の『新しい人生』がそれから始まったのである。そんなことで殆ど受験勉強などせずに、受験科目が少ないことを条件に選んだ大学だったが、たまたま運よく入学できて、大学時代は勉強はしなかったが結構野球には熱心で、1年延ばして5回生時は野球部監督などもやったのである。

川崎航空機に入社できたのも幸運だったし、スタートしたばかりの二輪事業の世界に出会えたのも『まさに幸運』であったと思っている。『レースという世界』の人たちや、『沢山の販売店主』の人たちにも出会えた。なかなかこんな人たちには普通の大企業のサラリーマンは会えないものである。何よりも『自分の思う通りのことが出来た』そんな時代を過ごせたのである。

二輪事業がカワサキにとって経験のない初めての事業であったために、上司に経験者が居なかったので当時の第1線に出た若い人たちは自ら考え自ら進むことしかなかったのである。そんな『自分のやりたいことをやる生き方』は85歳の今も尚続いているので、これは『幸運だった』と思っているのである。

 

★そして思ってもいなかった85歳まで生きているのだが、実は今まで二度ほど死んでいてもおかしくない人生を歩んでいるのである。

その一度目は20歳大学2回生の時に『肺浸潤』と言われたのだが、当時は野球に熱中していて、休まずに野球を続けてたら『肺結核』になり空洞ができたりした。その頃『死ぬかも知れないな』と思って書きだした日記なのだが、結果的にはそれが今でも続いている。

 入社してからも、診療所の先生には『野球はダメだ』と言われてたのに、ユニホーム姿を見つかって療養所に放り込まれてしまったのだが、不思議なことに1年の入院で空洞も消えて退院した時期に、たまたま二輪事業が新しくスタートして、二輪の営業部ができて『二輪事業担当』となったのである。

あの時診療所の先生に見つからなかったら、ホントに死んでいたかも知れないし、二輪の世界とも出会っているかどうかも解らないのである。この辺りは、ホントに『運がよかった』と思っているのである。

 

★現役最後の北海道の札幌で68歳の時、突然『くも膜下出血』になったのが死にかけた2度目である。

まさに突然の出来事で、駐車違反した車をレッカーで持っていかれてしまって、駐車違反は仕方がないが『なぜレッカーで移動した』と警察署の本署で文句を言ってたら頭に血が上って突然警察で倒れてしまったのである。

警察もびっくりしたと思うが、警察の本署だったので救急車がすぐ来て、10分後には札幌の脳外科専門病院『中村記念病院』に担ぎ込まれたのである。

   

 

  このビル全体が脳外科専門病院で、専門医が30人近くいる、ちょっと関西では考えられないような病院なのである。

  その時のことこんなブログにもアップしている。  https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/aabd3d13418bf0bf90b291b36972e68c

 ムツカシイところが切れたので手術で失敗する危険もあったので、手術もせずに1ヶ月弱で退院して今まで元気にしているのである。当時の先生が仰るのに、『脳外科の先生が2.3人のほかの病院なら、必ず手術をしただろう。成功もあるだろうが失敗もあったかもしれない。「手術をしない=治療をしない?」はなかなかムツカシイ判断だが、専門医が沢山いるのでその合議で決めた。』と言われるのである。

 私が決めたわけではないのだが、そんな環境の病院に入院できたのは『運がよかった』というべきだろう。

  この二つの出来事で、『私の寿命は延びた』とも言えるのである。

 

★ それからの定年後、お蔭様で元気に生きれて、皆さんに『元気だ、元気だ』と言われてその気になっていたら、突然先週、定期的に診察を受けてる主治医に『心房細動』だと言われてしまったのである。心電図に今までそんな兆候はなかったのに突然そうなったのである。

心房細動』など聞いたことがなかったのだが、先生が仰るのに、小渕さんや長嶋の脳梗塞が心房細胞が原因だというのである。余談だが、中村記念病院の先生が『田中角栄さん、小渕さん、長嶋さんなどは、倒れてから病院に来るまでに時間が掛り過ぎていた。あなたは幸運にも10分後には病院にいた』と 警察で倒れたのも好運だったのかも知れない。

今週火曜日にもう一度主治医の先生の診断を受けるのだが、68歳の時にくも膜下出血をやったと言ったものだから、先生は「治療法」を1週間ちょっと考えてみると仰るのである。

今はそんな状況にいるので、こんなブログも書いているのである。

 この頃はネットに情報はいっぱいで『心房細動』と検索するといっぱい現れるのである。

 別に自覚症状がある訳でもないし、こんなチャートを辿ると、『心配なし』に到着するのである。

     

 

今週火曜日にはもう一度主治医の診断を受けるのだが、本音では『運がいいから今回も何とかなるだろう』と思っているのである。

 

● 『心房細動』は80歳以上の高齢者には多くみられる症状のようで、『心房細動5年後の死亡率』は確かに85歳あたりが一番高いのだがそれでも30%以下なので、そんなに心配することはない。90歳になると逆に減るのは、それ以外の原因で亡くなる人が多いからなのだろう。

   

● 周囲、特に子供たちは心配するだろうから、変に伝えるよりはこのブログにでも書いておけば何とか伝わるだろう。

● 高血圧などと同じで『脳梗塞になる』可能性はあるが、ならない人の方が多いのだろう。

などと呑気に思っていて、今朝もジムにも行ったし、公園でのジョッギングも続けている。

むしろ運動したほうがいいようで、運動はしても大丈夫と先生に言って貰えたので安心しているのである。

         

 今週火曜日にはもう一度診察があって『治療方法・薬』などを先生が決められるはずである。

まあ、私の場合は2回ほど死にかけたが運がよくて大丈夫だったので、今回も特に当方の意見は言わずに『先生の言われる』通りにしたいと思っているのである。

人間だれしも、その人についている運命と寿命があるのだから、バタバタせずに自然にしておけばいいと思っているのである。

多分私のことだから、このことで今までの生活態度が変わったりすることは間違いなくないだろう。

ひょっとしたら、『もうあまり余命もないから、毎日を大事に生きろ』と神様が教えてくれたのかも知れないのである。

 

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仕事と家事の「攻守交代」、夫婦間でできる?

2018-05-05 07:07:35 | 私の生き方、考え方&意見

★Yahooの意識調査に、こんなのがあった。

 『仕事と家事の「攻守交代」、夫婦間でできる?』  

    

 

   設問の仕方がちょっと悪いのかも知れない。

  『できるかできないか?』と聞かれたら、私でも多分、出来るだろう。

   ただし、それが『いいか、悪いか』と言われたら、一般的にはやはり『ダメ』だと思う。

 

   その答えはこんな結果になっていて、6割の人が『攻守交替はできる』と答えているのである。

 

        

 

 

 ★大体、家事とは炊事・洗濯・掃除などから子育てなどを言うのだろうが、男性と女性で子育てを除くと、炊事でもその他の家事でも本気でやらしたら男性の方が上手いのではなかろうか? 料理人のプロはその殆どが男なのである。

確かに昨今の女性は立派な人はいっぱいだが、大体は男性の方が優れているというか、外の仕事には向いているのが普通だろう。これは男性・女性の能力の差というよりも、その特性の差なのだろう。

女性に出来て男性には出来ないことと言ったら、子供を産むことだし、女性の方が圧倒的に優れているのは幼児を育てる能力で、これは男性が如何に頑張ってみても、お母さんのように幼児や子供を育てることはムツカシイのではと思っている。

女性が社会に出ることが普通になった世の中だが、よほどの理由がない限り『攻守交替』までする必要はないだろう。女性の権利が、どちらかというとないがしろにされてきた日本だから、その反動でことさらこんな設問が出たりするのかも知れない。

レデイ・ファースト 女性をちゃんと立てるアメリカの社会では、小学生のこどもまでは、ちゃんと親が面倒をみなければ、道も一人では歩けないし、公園でも子供だけで遊ぶことはNOなのである。必ず親が見なければならないことになっている。それが女性か男性かはその家族の考え方によるのだろうと思うし、それぞれの家庭で決めればいいのだろう。

この質問のように『できるかできないか』と問われたら私でも『できる』と答えるかも知れない。

 

★ただ我が家では、家事一切家の中のことは全て家内で、私は一切『しない』というか『させては貰えない』のである。

二人の子供がいたが、子育ては専業主婦の家内の特権だったし、別にそのような教育をしたとも思ってはいないのだが、息子の嫁も、娘の家庭も結婚後子供が大きくなるまでは専業主婦で、別に働いてはいなかったが、今頃になって何かアルバイトみたいなこともやっているようである。

そんな私でもここ10年程は毎年家内はアメリカの娘のところに2ヶ月ほど行ったりするので、その間は家事一切留守番の私が結構上手くやれるので、何か事情があったりしたら「攻守交替」は間違いなくできるとは思っている。

ただ、これは私の勝手な想いかも知れぬが、子供が少なくとも小学校のころまでは、『保育所』などに子供を預けたりせずに母親がちゃんと帰りを迎えてやる方が『いい子に育つ』と思っているのである。

 『ただいま・お帰り』とこどもを迎えてやれる家庭では、間違いなく『いい子が育つ』のではと思ったりしている。

 昨今のニュースなどに、よく出る家庭での親と子の問題の根源みたいなものが、こんなところにあるのでは? 

 こんな発想は昭和一桁生まれの『おじん独特の発想』なのかな?と思ったりもするのだが・・・そんなに間違ってもいないとも思っている。

 この設問のように『決めつける』のではなく、それぞれの家庭の状況に合わせて、『協働していくのが家庭』というものなのだろう。

 

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若者の意識、年寄りの意識  雑感

2018-04-30 08:20:54 | 私の生き方、考え方&意見

 ★安倍内閣の支持率や、政治問題に対する意識調査がいっぱいだが、果たしてどれくらいの意味があるのか、よく解らない面もある。

 『安倍内閣の支持率』は下がっても、安倍内閣の支持率の減った分は『無党派層に動く』だけで『野党の支持率』は一向に上がらないのである。

 

     

  右や左で分けて、保守層を右革新を左といったりするが、日本全体のほぼ90%は自民党・公明・維新と無党派層で占められていて、革新と言われる所謂左派層はたった10%なのだから、右や左と言ってること自体あまり意味がないのかも知れない

 一番多い無党派層の殆どは、自民党に近いのだろうが自民党のどんなところが不満なのか?

 私などは間違いなく無党派層なのだが自民党の所謂「旧い体質」部分が不満なので『安倍さんなどの発想』はなかなかいいと思っているのである。

そういう意味では、『無党派層を取り込む政党』が出来たらホントの意味の『二大政党』になるのだろう。東京だけの一時的現象だったのかも知れぬが、『小池百合子と自民党』という対峙の形が出来たのだが、そんな『小池百合子的政党』が出来たらいいのかも知れないのである。現実には難しいのかも知れぬが、『安倍さん+橋下さん+小池さんなどの新党』と『旧自民党的体質の党』の二つになったら日本も二大政党時代になるかも知れないのである。

共産党・立憲民主党』などを中心とする野党などは、いまの日本の状況を見る限り大きな集団になる可能性は皆無だと思ったりする。

 

 

    

★日本の年齢別人口はこんな感じだが、10・20代の若者の自民党支持率や今の政治状況に対する思いは、『自民党支持率も高い』し、『セクハラ問題に対しても寛容』なのはなぜなのだろう?

 

    

 

 

 

   

 

★ 私は80代だが、こんな若者の発想に近いのである。

今の野党はどう考えても支持する気にはならないのは、『大局観がなくて、つまらぬことばかりに拘るのがダメ』だと思っているのだが、若者たちは、どう思っているのだろうか?

それにしても、『10・20代』と『60代以上』のこの差は、何故こうも違うのだろう?

 ひょっとしたら、若者たちは『自民党以上に、安倍さん以上に右寄り』なのかも知れない。

 然し、それが『世界の常識』なのかも知れないのである。

 『全く初めての新しいことに挑戦する』そんな政党がもしできたら、いまのような前例に拘る政治からその方向に動くだろう。

 『東京での小池さん』はそれをやりかけたのに、なぜ潰れてしまったのだろう?

 『若者たちが何を思っているのか?』将来の日本を背負う人たちなのだから、マスコミももっと突っ込んで意見を聞けばいいのだが、いまのマスコミは、どちらかというと60歳代以上の発想に近いのである。

 

 

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ハンデイ10の人生  雑感

2018-03-23 07:33:21 | 私の生き方、考え方&意見

★ 自分の人生を振り返ってみて、いつも思うのだが、何事でも『そこそこのレベル』までは行かないと納得できないのだが、専門家やプロのレベルには、敢えて『なりたくない』ということに徹して生きてきたように思う。

高校から熱中したのは野球で、チームも強かったしショートでそこそこ上手かったのだが、それ以上野球で頑張ろうとも思わなかった。プロだとか『専門家』のレベルは、幾らでも上があるから、そんなのを極めるのは『しんどい』だけで『楽しくない』と思ってしまうのである。

ゴルフを始めたのも遅くて42歳ごろからで、ハンデイを取るために月例などに出だして2年程でハンデイ10までには簡単になったのだが、それ以降『シングルを目指す』ことはせずに、月例にでること自体を止めてしまって、ハンデイが上がる術を断ってしまった。『シングル』にはなれるかも知れぬが、7や8は兎も角『片手シングル』と言われる5以下はなかなかムツカシク、コレで十分と思ってしまうのである。

要は『専門家やプロ』ではなく『アマチュア』だが、『ある程度の専門家の実力』あたりまでは、結構『一生懸命』やる性格で、それを一言で言えば『ハンデイ10の人生』だと自分で納得して楽しく生きているのである。

 

★現役時代、会社の仕事でも、事業経営でも、世の中一般のレベル以上には頑張ったし、実績も肩書も『ハンデイ10・実力シングル』のレベルまでは間違いなく行ったことで大満足なのである。

そんな感覚は、趣味の分野でも、定年後の生き方でも同じように続いていて、定年後まず夢中になったのが『バラの栽培』である。

 

      

      

 

     薔薇を始めたのは70歳ごろからだが、それから数年は、ホントに一生懸命だったのである

 

子供の頃から好きだった、鯉を飼いだしたのは、現役の終わりころからだが、小さな庭に結構本格的な池を造って、水を循環させる装置も使ったので金も掛かったのだが、そこで飼ってた鯉は、そんなにめちゃめちゃ高い高級なモノではなくてまずまずの『ハンデイ10』クラスのものを5cmぐらいのものから育てていたのである。

 

    

 

   このころは定年後、薔薇も始めたころで、手前にはバラも植わっている。

 

    

   

 それが、突然、鯉ヘルペスに罹って、全滅してしまって、もう一度飼い直そうかと思案したのだが、ちょうどその頃から、ネットの世界に入っていて、鯉は止めてしまったのである。

 

   

 

池を潔く埋めてしまったのが、ちょうど75歳の頃で、このころからブログ・ツイッター・Facebook・Instagram などネットの世界にハマってしまって今に繋がっているのである。

一時は三木市政や、神戸電鉄問題や、まちの活性化活動なども、そのためのベースとして、NPO法人 The Good Times などやってきたのだが、今年85歳を迎えてちょっと方向転換して、もう一度『自分の好きなこと』に集中しようかなと思っているところなのである。

 

★ 今年になってから『庭仕事』も復活した。

 

 福寿草の前に芽を動かし始めたのは、今年初めて植えたぼたんである。  

 

     

 

いろいろやってるが実のなる植物では放っておいても成るブラックベリーと、実さんしょ ぐらいで  みかん、すだち も植えているのだが、5年目になるのに何故か実が成らないのである。2年前からは葡萄の苗を買ってきて植えているのだが、今年は3年目でえ、実を付ける筈なのだが、どうなるだろうか?

 昨日は『暖地さくらんぼ』を買ってきた。

 

  

 

 鉢植えにしたが、花がいっぱいだから5月にはいっぱい実を付けるはずである。実はもう1本あるのだが、これは買ってきた年にはいっぱい実を付けたのに2年目、今年で3年目だがもう一つ花も咲かないのである。

   

 

 どうも『実のなるモノ』の育て方だけは、ハンデイ36ぐらいなので、今年あたりから頑張ってみようと思っている昨今なのである。

 

昨日は庭にいっぱいある千両を2株抜いて『株分け』をした。もう20年以上にもなるので、いまでは庭いっぱいに何本あるのか解らぬほどに増えているのである。

この辺りの『辛抱強さと継続力』は間違いなくハンデイ10のレベルだと思っているので、85歳、初心に戻って庭仕事も頑張ってみたいと思っている昨今なのである。

 

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『お金 2.0』 と私 雑感  その2 ミレニアル世代 

2018-03-06 07:07:00 | 私の生き方、考え方&意見

★ この本に関して、田崎さんのコメントの中に

古谷さん  お孫さんたち、まさに「ミレニアル世代」ですね。ご紹介した本に述べられている通りの、新しい生き方です。我々も一世代早く生まれてしまいましたかね!   特に貴方は今からの生き方にピッタリです。

と言うくだりがあったのだが『ミレニアル世代』とはどんな人たちのことを言うのか、もう一つよく解らなかったのだが、この本の中ではこのように述べられている。

ミレニアル世代と言われる1980年代以降に生まれた世代は、終戦直後に生まれた世代とは仕事や人生に対するモチベーションが大きく異なると言われています。戦後から1970年代にかけては誰もが貧しい環境から高度経済成長を経験して裕福になりました。一方でミレニアル世代は比較的裕福になった後の世代なのでお金や出世みたいなものにモチベーションを感じ難い世代で『人生の意義を持つことが価値」になった世代』です。

 

★ なるほどと思った。

 私は昭和8年(1933)の戦前の生まれだが、85年生きてきて物心ついた小学生時代が人生の中で金銭的には『一番裕福な時代』を過ごしていて、小遣いもお年玉も貰ったりしたことはないのだが、家にはプールや、戦前だが自動車があったりした。小学生時代に伯父に連れられて花隈に遊んだりして、そんな大人たちの生活を見て、子供心に『お金はあまりないほうがいいな』と思うようになってしまったのである。

終戦になって引き揚げてきて、そんな生活からは一変したが、戦後の生活も『新しい生活』に思えて、『お金が欲しい』とも『裕福になりたい』とも思ったことは、ホントに不思議なほど一度もないのである。

会社での地位なども何となく上がっては行ったが、『何になりたい』と思ったことはなくて、振り返ってみると『与えられた職位』はその殆どがずっと上の会社のTOP から『こんな課題を担当せよ』と言う自分の意志ではなくて会社の意志の請負人みたいなことばかりやってきたような気がするのである。

 そしてそんな会社の期待に100%以上で応えることで、自分の生き方に満足していたようなところがあって、その具体的な内容も自分で思うように解釈して、自分なりに周囲が期待する以上の『高い目標』を自分で建ててそれが『実現できた』ことに勝手に満足していたのだと思う。

会社で給料を貰っていたが『会社のために』などとはあまり思わなくて、給料分の効果は間違いなく会社にお返ししているので、むしろ二輪業界のためにと言う想いの方が強かったし、若い頃は未だ貧しかった販売店のために、終わりの頃は文字通り業界のためにと言う意識で動いていたように思うのである。

 

★そう言う意味では、年齢的には年寄りだが、人生の生き方としては間違いなく、田崎さんの言うミレニアル世代のような生き方をしてきたのである。

この本『お金 2.0新しい経済ルールと生き方の中には『仕組み』に関することがいっぱいで、今後の世の中は『個人でも仕組みが創れる』そんな環境になったと書かれているのだが、まさにその通りで、現役時代から『仕組み創り』ばかりで40年過ごしてきていたのだが、いまの時代は、SNSのネット時代で、お金や組織などなくても個人のレベルで『仕組み創り』が出来るのである。

The Good Times というNPO法人を創ってもう10年にもなるのだが、これは全てネットベースだから全くお金が要らないように最初から仕組まれているのである。

ブログや、ツイッターなど、SNSの既存のシステムを上手くつなぎ合わせて全く新しいシステムに出来上がっているのである。

 http://www.thegoodtimes.jp/

       

 

 ホームページを創ってみても、普通はなかなか人は訪れてはくれないのだが、お蔭様で毎日何人かはちゃんと訪れて頂いて、延べ人数11万人に近くなっているのである。

 定年後70歳半ばにスタートした『仕組み創り』だが、最高に上手くできていて、会員さんも1万人も超えて入会金だけでも1000万円も入ってきているのだが、そのお金は集めて頂いた団体会員さんに活動支援金として渡しているので、NPO法人の預金通帳には10万円ぐらいしか残ってはいないのだが、ネットだけの仕組みだから通常経費は1円も発生しないので大丈夫なのである。

お金が『山分け』できないようにNPO法人化してるのも仕組みの一端なのである。

全て会員さんのために活動できる仕組みになっていて、例えば『会員さんのブログ』などは100件以上登録されていて、  こんな感じで会員さんが発信されると同時にここでもアップされているし、

  http://npothegoodtimes.blogspot.jp/

 このブログもアップすると直ぐそこに表示されるはずだからチェックされてみたらいい。

 もし会員さんでご自身のブログを登録されたい方は、この下のフォームから登録されたらすぐ掲載されるようになるのである。

   

ツイッターでも、いろいろ情報発信していて、https://twitter.com/rfuruya1 フォロワーは今では61万人になっていることに自分で満足し、それが『生き甲斐』になっているのである。

 そういう意味では、何もしなくても生活ぐらいはできるお金が頂ける『年金生活者』の環境は最高だし、生活の中のベースにSNSがあるので ブログ・ツイッター・Facebook・Instagramなどでいろんな人たちと繋がるし、最近では中国のアプリ  なども試してみたり、年寄りではあるがまさに ミレニアル世代 と同じような生活スタイルになっている。

 

★ こんなに世の中変わっているのに、昨今の大企業でのいろんな問題や談合問題・財務官僚の体質などなど、全然変わっていないので、もう少しこの本『お金2.0』のような新しい経済のルールと生き方 に即した発想 になればいいのにと思ったりしているのである。

 

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『お金 2.0』 と私 雑感  その1 その出会い

2018-02-28 05:25:24 | 私の生き方、考え方&意見

★ 佐藤航陽著『お金 2.0 』 新しい経済のルールと生き方 と言う本に出会った。

 私はあまり本は読まない。 たまに読んでみても『がっかり』することが多いからである。

 佐藤航陽さん、1986年生まれの未だ30歳ちょっとの若い方だが、『久しぶりにこれは何度も読み返してみたい』と思ったし、間違いなくそうすると思うので、その時々の感想を、このブログに纏めておきたいと思って、このシリーズをスタートさせることにした。

 

    

 

 数日前に、田崎雅元さんからこんなメールが届いたのである。

 

 既に読まれたかもしれませんが、仮想通貨に関係する本で、私の頭の中で、スッキリしていなかった経済の話をIT, AI,SNS,などを解説しながら、今までの資本主義がもはや通用しなくなった事とともに、お金を全く違った観点で、分析、解説した本が出ています。   

「お金2.0」佐藤航陽  貴方が何時もいっている[仕組み」、私のスローガン「質主量従」も、見事に解説されています。もしまだ読んでいなければ、是非一読をお勧めします。

 

 

そんな田崎さんにお礼のメールを打って、私の孫たちのこともちょっと紹介したら、こんな返事が戻ってきた。

 

古谷さん  お孫さんたち、まさに「ミレニアル世代」ですね。ご紹介した本に述べられている通りの、新しい生き方です。我々も一世代早く生まれてしまいましたかね!   特に貴方は今からの生き方にピッタリです。

・人生の意義を持つことが「価値」になった世代

・「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ

・「お金」のためではなく「価値」を上げるために働く

・枠組みの中での競争から「枠組み自体を作る競争」へ       全て、この本のタイトルです。

 

 

そして、本が届いて私はこのような内容のお礼のメールを打ったのである。

佐藤さんの言ってることは、『私の人生』そのモノだなと思ったのである。

現役当時から『お金や地位』などよりは『自分がやりたいこと』にその価値を見い出し、そのベースになるものは『システム・仕組み』だと思って、一途に『仕組み創り』がこの50年続いているのである。

90年初めの国内カワ販で『7万台に挑戦』した時も、7万台の目標台数達成よりも『カワサキの新しいイメージ創造』を目指したので、その当時の私の想いを私独特の『バランス・シート』にこのように表したのである。

 

田崎さん

本をご紹介頂いてありがとうございました。昨日から一気に読みました。すべてが理解できたわけではありませんが、久しぶりに何度も読み返してみたい本になりました。多分、何度も読み返すことになると思います。佐藤航陽さんのアタマの良さにはとてもついてはいけませんが、言われていることは至極尤もで、私が生きてきた『生き方』とよく似てるなと思いました。・・・・・・

 

     

 これは私独自のバランスシートですが、上のお金の価値よりも、下のソフトノウハウやシステムの価値を増やすことが、人の成長に繋がると思っていたのですが、佐藤さんは同じようなことを言っておられるのだと思いました。

今の生活は、何もしなくても生活だけはできる環境で有難いと思っています。それにこれは定年になってからですが、パソコンをやり出してネットやSNSの世界に入れたので、私の70歳以降の人生は変わったと思います。

 

 

田崎さんからこんなご返事を頂いた。

古谷さん  喜んで頂いてなによりです。新聞広告で、衝動買いした本です。 一読後、これは是非貴方に紹介せねば、と思いました。貴方の生き方は、お孫さんを含めて、時代の先端を歩んでいるという事でしょう。バランスシート、 いいね! です。

自分の最後の21世紀型 「人生バランスシート」 どんな形になるのでしょうかね。・・・

 

 

★ こんな経緯から、いま手元にこんな本があるのだが、これはオモシロそうなので何回も熟読して、その時点での私の感想を述べてみたいと思っているのである。『感想を述べてみたい』と思う発想がいっぱいなのである。

そういう意味で、このシリーズの「カテゴリー」は『私の生き方、考え方&意見』として纏めてみようと思っている。

これも『今の私の生き方』そのモノで、そんなブログを書けること自体が『生き甲斐』に繋がるのである。

そう言う『いい刺激』を与えて頂いた『田崎雅元さんに感謝』なのである。

 

 

本の中身は、新しい Fintech 2.0 などと言う単語がいっぱい出てくるので、個別の理解は説明するのもムツカシのだが、こんな解りやすい解説文を見つけたので、その概略をご紹介しておこう。

 http://izumin01.com/okanenitenzero#keni_toc_0

 

 

「お金2.0??? 年収を2倍にする方法でも書いてんのか?」 最初はそんな印象を抱いておりました。

 「この本は絶対に読んだほうがいいですよ。」と非常に強くすすめられたので読んでみました。結論、この本は中学生以上の日本人は必ず読むべき良書です。 

お金2.0の「2.0」の本当の意味とは?

 こちらは「Fintech 2.0」の2.0から来ています。「フィンテック(Fintech)」とは、金融を意味する「ファイナンス(Finance)」と、技術を意味する「テクノロジー(Technology)」を組み合わせた造語である。

超ざっくり言うと「ITを駆使して既存の金融社会を破壊的に変化させるもの」と思ってもらえればオッケーです。

 そのFintechには、「既に存在している金融の概念はそのままに、ITを駆使して業務を最大限に効率化する『Fintech 1.0』」
今までに作られた金融の枠組みは全く無視して、ゼロベースから再構築するタイプの『Fintech 2.0』」に別れます。

今流行の仮想通貨は『Fintech 2.0』の典型例ですね。

 これは今までの金融社会の常識では到底信じられないものです。常識では考えられないからこそ既存の金融知識に詳しい人ほど奇抜にうつり理解に苦しみます。

 

 本書を読んでいて一番印象に残った言葉が下記です。この先は「自分の価値を高めておけばなんとでもなる」世界が実現しつつある

 「なんとでもなる」 自分の価値を高めていけばたとえ今の地位を失ったとしてもなんとでもなる、すぐに立て直しができる。

 

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』から学ぶ3種類の価値

 これから先の社会を生きていく上でもっとも高めなければならないのは「内面的な価値」になります。反対に有用性としての価値は下がりつつあります。

有用性としての価値

一言で言えば「それって役に立つの?」という問いにYESと答えられるものです。 掃除機とかの家電はその典型例ですよね。

内面的な価値

 それに対して内面的な価値は有用性の真逆になります。「愛情・共感・興奮・好意・信頼などその人個人にポジティブな感情を抱かせるもの」これが内面的な価値です。ディズニーランドとかはその典型例ですよね。・楽しい!・嬉しい!・ワクワクする!って思う人がたくさんいるからです。

 

雇われなくても生きていける人は内面的価値を与えている人

 「ディズニーランドが内面的価値を与えていることはわかった。でも人に当てはめたらどうなるの?」その典型的な例が「youtuber」です。まさに内面的価値の提供そのものです。有用性な価値なんて全く無くても内面的価値を提供することでお金を稼いでいる。

 それがyoutuberという人間であり雇われなくても生きていける人の特徴でもあります。

 なぜ20年前まで存在しなかったyoutuberが急に社会に取り上げられるほどの存在感を示すようになったのか。

それはインターネットの力です。個人がインターネットにつながる端末をもっているからこそ個人が輝けるんです。だからそのインターネットを活用しましょうよという話です。

 例えばfacebookとかありますよね。facebookで日常のことつぶやいたら「いいね」が貰えたりませんか?
コメントが来たりしませんか?それは見てくれた相手に何かしらの内面的価値が提供できているからです。

 

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』 のまとめ

・これからの時代は有用性のとしての価値<<<内面的な価値である。

・この先は「自分の価値を高めておけばなんとでもなる」世界になっていく。

 ・インターネットを使えば内面的価値は簡単に上げることができる。ということです。

 僕自身まだこの本は1回しか読んでいませんが、何度も読み返していって本質を理解しようと思います。

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

  • 著者佐藤 航陽
  • 価格¥ 1,620(2018/02/26 11:23時点)
  • 出版日2017/11/30

 

 

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安倍さんのピョンヤン5輪開会式出席問題

2018-01-24 08:40:49 | 私の生き方、考え方&意見

★大いに議論を呼んだ安倍さんの韓国の5輪開会式への出席問題は、結局『出席する』ことになったようである。

この問題Google で検索するとこんなにいっぱい意見が並ぶ。

  https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=qLxnWtesFIK38QWM_rAg&q=%E5%AE%89%E5%80%8D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E9%96%8B%E4%BC%9A%E5%BC%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%B8%AD&oq=%E5%AE%89%E5%80%8D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E9%96%8B%E4%BC%9A%E5%BC%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%B8%AD&gs_l=psy-ab.12...2626.29255.0.35513.64.55.8.0.0.0.286.4754.41j11j1.55.0....0...1c.1j4.64.psy-ab..1.26.2166.0..0j0i4k1j0i131k1.75.HOaloVt9AeA

 

 こんな問題の正解はないのだ と思う。

出席しても、欠席してもそれぞれに問題はあるのだろうが、どちらが『正しかった』のかは『解らない=答えが出ない』問題なのである。

安倍さんご自身の『気持ち』とか『ご自身での判断』は間違いなくあったのだと思うが、一国の総理になると、そんな『自分の判断』だけで動くわけにもいかない事情もあるのだろう。

 

 

★もう10日以上も前、『反対論』が強かったころ、『私は結局は行くことになるのだろう』とこのブログに書いている。

 

   

 

 

慰安婦問題が絡んでややこしくしているのだが、よく解らぬが結局は『出席する』ことになるのではないだろうか? と書いている

  なぜそう思ったのか?

  『私ならそう判断する』と思ったし、多分安倍さんも『そのように判断するだろう』と思ったのは

 ● 周囲には『賛成・反対両論』がある

 ● ご自身の正直な気持ちは、『欠席』だったような気もするが

 ● その出席問題が『大した問題』ではないこと  

 

 これが『憲法問題』のような安倍さんの政治生命を賭けて取り組まねばならぬような大きな問題なら兎も角、公明党などに『貸し』を作るためにも、『出席したほうがプラス』だと判断するだろうと思ったし、そのためには『欠席の雰囲気』にしておくほうがその効果はあるはずだし、反対派にも一応のプラスになるはずである。

ものごとの判断』には事の大小が必ずついていて、『大したことはナイ問題』はそのどちらに判断しても『大したことはナイ』ので、むしろ問題が後に残らぬほうがいいと思うのである。

 

10日ほど前に、『よく解らぬが、結局は出席することになるのでは」ないだろうか?』 と書いておいたのは、若し欠席しても『私がそう書いていた』などと覚えている人は少ないだろうし、『出席したら』私はそう書いていたと書けるのである。

 そんな遊び心みたいなことだったのだが、『予想が当たった』のでこんなことを書いているのである。

 当たったかどうかは、そんなに大したことではナイのだが、そんな『発想過程』は結構大事だと思っているのである


朝日新聞は??・・・百田尚樹さんは??

2018-01-17 05:53:33 | 私の生き方、考え方&意見

産経新聞にこんな記事が載っていた。

      http://www.sankei.com/politics/news/180116/plt1801160015-n1.html

 

 

   

 

  作家の百田尚樹さんがツイッターでこんな発言をしたらしい。

  『・・・・朝日新聞は日本の敵だが、そんな売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵。』

 とツイートして12000を超えるいいねと6000に近いリツイートとがあったようだ。

 

 

    

 

 

 私は、朝日新聞の読者だが、朝日新聞の政治的な姿勢については同調はしていないし、むしろ反対の立場である。

  ただ、世の中には、政治的な信条だけでなくいろんな意見が存在することもまた事実なのである。

 日本国民すべてが百田さんのような『激しい意見』になってしまうと、それこそ戦時中の日本のようになってしまうから、『朝日が日本の敵』かどうかは別にして、朝日の意見に同調する人もまたいるはずで、それを『日本の敵』と決めてけてしまうのはどうかな?と思ったりする。

 

 

 

   

 

 

朝日新聞広報も、そのツイッターでこのように応酬している。

 それについて、産経の記事にはこのように書かれている。 

 

『百田さんは16日、「朝日新聞の広報さん」と呼びかけた上で「私はたしかに朝日新聞と読者を敵視したようなツイートをしましたが、差別的な発言はしていません。なんでもかんでも、すぐに『差別だ!』と、がなりたてるのはやめませんか。精神が弱者ビジネス丸出しですよ」と投稿した。ネット上では百田さんに対し、賛否両論のコメントが殺到した。』

 

 

 

差別的な発言』とは??  百田さんの発言は、『朝日の読者は日本の敵』とまで言い切っているのだから、これは明確に『差別している』のではないかと思う。

 朝日も『私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者と共につくる新聞を目指します。』と言っているが少なくとも、安倍政権に対しては、『建設的で多様な言論を尊重している』とはとても思えない『偏重な独断先行の意見』であることは間違いないのである。朝日新聞にお勤めの方がすべて『朝日新聞に書かれているような思想の人ばっかり』であるとすれば、『それは異様な集団』だと思うのである。

そういう意味で『朝日新聞は??・・・』といつも思っているのだが、『でも百田さんも別の意味で朝日新聞のような人だな』と思ったりしているのが、正直な気持ちである。

正田さんがどのように仰ろうとも、私は『朝日以外の新聞に切り替えたりはしないだろう朝日をとっているのも子供の頃からの『家の習慣』だからそれが続いているのである。

戦前の朝日新聞はダントツの超一流の新聞』だったが、『所謂・軍国主義の守護神みたいな新聞』だったように思っているのである。

変われば変わる』ものである。

 

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小さなことを大きくする

2018-01-14 07:19:00 | 私の生き方、考え方&意見

★世の中には、『大きくなることの「キッカケ」がいっぱい落ちている

それを見逃してしまう人が殆どだが、私はそんな『大きくなるかも知れない「キッカケ」を見逃さない』ことについては結構自信がある。

今年も、そんな『キッカケ』が新春早々舞い込んできたのである。

確か家に直接『電話があった』のだと思うが、最初のアプローチは1月2日ではなかったかと思う。

それ以来のやり取りが10回にもなっているので、最初のスタートのことが解らなくなるほど頻繁にやり取りが続いているのである。

  

  

それは Life Cycles と言う『二輪雑誌でカワサキの特集を組むので、1月中に私に取材に応じて欲しい』と言うことだった。

単に『Yes,No』で応じたら、私一人の普通の取材になってしまうのだが、そのコンセプトをちょっと伺ったら、『80年代のカワサキのマーケッテングや販売面、レサーレプリカでないカワサキ独自の車種についての発想など』と仰るのである。

 私一人でも受け止められるかも知れぬが、これは私の弱い面マシンや技術面での助っ人がいるほうが、間違いなくオモシロくなると思ったので、とっさに『登山道夫』さんがアタマに浮かんだのである。

それで、取材を受ける場所は登山さんのGood Times Plaza で、二人で対応するとお答えし、いろいろやり取りしていると、先方も乗ってきて、『いろんなことも聞きたいので2日間でもいいか』と仰るのである。

 

コレで、この取材は完全に『こちらペースの独自のもの』になってきたなと思っているのである。

普通一般の『1問1答の記事』の場合、どんな記事にするかと言うコンセプトは先方で事前にお持ちなので、『こちらが言いたいこと』は記事にならないことが殆どなのである。取材とは大体そんなもので記者さんが書きたいことだけが記事になるのは紙面の関係もあって仕方がないのである。

先方から『2日間の取材になってもよろしいか?』とお聞きになった時点で、『私たちが記事にしたいこと』もいつかどこかで『記事になる可能性』が出てきたのである。

 

★そんな事態になったので、昨日は登山さんのところに、この取材の打ち合わせに行ったのだが、帰ってすぐFacebook にこのようにアップしておいたのである。

 

 

    

    これはその時の動画なのである。

      http://www.nicovideo.jp/watch/sm32578014

 

 

細かいことは一切抜きで大まかな雑談だけしたのだが、たまたまそこに、かってカワサキの単車部門に籍を置かれた『MIKIさん』がいたのである。 

 防衛大学を出て自衛隊におられて、そのままおれば自衛隊のエライサンが保証されてる身だったのに、バイクが好きで、『たまたまカワサキの二輪部門の求人広告を見て』とカワサキに入られて技術部門に10年程在籍されたという『全くの二輪マニア』で、変わっていると言わざるを得ないのだが、旧い資料もいっぱい持っておられて、当時川重の二輪部門の従業員にのみ配布されていた MIND と言う冊子も初号からすべて持っておられたりするのである。

 

   

 

 その中の第3号には、私の現役時代のインタビュウー記事もあって、これなどは取材の記者さんが欲しがるであろう写真や、現役当時の想いがそこに述べられているのである。

 

    

 

 ★今週の Life Cycles のカワサキ特集の取材には、MIKIさんも同席して欲しいと頼んだら、最初はその日は出社なので2日目だけならということだったのだが、多分第1日も同席されることになるだろう。

 兎に角先方が、乗り気で『2日間の取材』にして欲しいと仰るので『それに応えた』だけなのだが、どのように動けば『小さなことを大きく出来るか』と言う手順は、何となく私の身に付いてしまっているのである。

 物事はこちらから『お願いしたら』結果はあまりいい方向にはならないものである。何事も先方からの頼みを『いいですよ』と受けるほうがスムースなのである。

この Life Cyclesという雑誌 が新車とは全く関係がなくて、メーカーの広告など一切入っていないので、『結構自由にモノが言える』と思ったのも私が本気になった理由の一つだし、今年は登山さんが事務局長を務めるNPO The Good Times は、鈴鹿の8時間耐久レースのイベントなどで、鈴鹿サーキットとも協働もあるし雑誌の記者さんと懇意になることは、いろんな意味でいいことだと思っているのである。

 

   

 

今回取材に来られる記者さんとは『カワサキZの源流と軌跡』の西明石であった会合の席で、私も登山さんもお会いしたそんなご縁のようである。

 登山さんが主宰されている KAWASAKI Z1 FAN CLUB と Life Cycles と繋がることも将来いろんなことが期待されるし、何よりもこの取材の場である 世界から二輪の有名人が訪れている Good Times Plaza を記者さんがご自身の眼でご覧になりそこにあるものをご覧になれば、なかなか普通では見られない『高質なカワサキの歴史』みたいなものを感じられるに違いないのである。

 

    

 

新年早々『取材を受けて頂けますか?』という小さなキッカケから、何となく『オモシロくなりそうな雰囲気』になって来るるような予感を感じているのだが、

 果たしてどんな結果になっていくのだろうか?

 

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大相撲報道と日本で続く「愚民化政策」

2018-01-08 06:28:24 | 私の生き方、考え方&意見

★ 産経新聞に取り上げられていた、

ケント・ギルバートのニッポンの新常識』  大相撲報道と日本で続く「愚民化政策」

 全くその通りだと思うので、そのままご紹介してみたい。

       

 

報道機関に勤める友人から聞いた話だが、今、大相撲のスキャンダルを取り上げないと、ワイドショーの視聴率や、新聞、週刊誌の販売部数は伸びないそうだ。民間企業であるメディアが、よく売れる内容を強化する方針は理解できる。だが、放送時間や紙面に限りがある以上、特定の話題ばかりを報じれば、当然、他のニュースの量は減ることになる。

例えば、自民党の青山繁晴参院議員は11月30日の参院予算委員会で、日本海沿岸に次々と漂着する木造船について、次の指摘をした。

北朝鮮が兵器化した天然痘ウイルスを持っているというのは国連の専門官の間でも常識だ。飛沫感染でうつる。もし、上陸者に1人でも感染させられた人がいたら、ワクチンを投与しないと無限というぐらい広がっていく

 バイオテロの危険に警鐘を鳴らした注目すべき発言だが、産経新聞や夕刊フジ以外の大手メディアでは見かけなかった。それ以外にも、北朝鮮のICBM発射に対する米国内の反応や今後の展望など、日本の安全保障に直結する重要事項はたくさんあるが、大相撲のニュースに追いやられた感がある。

 大半の日本メディアは、一種の「愚民化政策」を実施中なのだ。

これを最初に仕掛けたのはGHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」だが、占領終了後も継続したのは日本メディアだ。そして、米国のために始められたはずの情報統制が、近年は北朝鮮や韓国、あるいは中華人民共和国に不都合な報道を避けている印象が強い。

 先日、民放の報道番組のキャスターが「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は変わらないようです」と発言していた。まるで「米国と韓国の脅迫に負けるなよ、北朝鮮!」と言わんばかりでないか。仮に、キャスターが「判官びいき」だとしても、「取るに足らない日本列島の4つの島を核爆弾で海中に沈めるべきだ」「日本はもはや、われわれの近くに置いておく存在ではない」という声明を発表した北朝鮮を応援する気であれば、「正気か?」と聞きたい。

 また、「北朝鮮を刺激した米国や日本が悪い」と主張する人々を、政治家やジャーナリスト、評論家と呼ぶべきではない。彼らは「触らぬ神に祟りなし」を絶対教義と信じる宗教家といえる。彼らにとって「神」とは、金正恩朝鮮労働党委員長なのだ。

 

★ ホントに最近のマスコミの傾向は度が過ぎているのは間違いない

 日本人がホントに『愚民化』してしまっているような気がする。

 マスコミ報道に流されて『自分の意見を持たない大衆』になってしまっているように思う。

 テレビに登場する評論家やジャーナリストの解説や意見を取捨選択して自分の意見』とすることなく、そのまま受け入れてしまう傾向が強すぎるように思う。

 日本人の評論家に、ケント・ギルバードのような意見の方が少なすぎるような気がしてならないのである。どちらかと言うと朝日や毎日放送は、自らの姿勢に好都合な左翼系の評論家ばかりを選んで登場させているように思う。

 それは兎も角、

 『あなたはご自身の意見をお持ちなのでしょうか?』と問うてみたい心境である。

 

 

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何となく気分の重い日

2017-12-10 07:44:28 | 私の生き方、考え方&意見

★結構元気なのだが、何となく気が重く鬱陶しい1日もたまにはあるものだ。

昨日はそんな1日だった。

特に直接は関係ないのだが、野村沙知代さんが亡くなったというニュースが流れた。

85歳だという。来年は私もその85歳になる。

 

みんな行く道です

 とはよく解ってはいるのだが、仲間が逝ってしまったとなると、何となく気が重いのである。

仲間と言えば高校の野球部の仲間たちも3人を残してみんな逝ってしまった。

昨日は、会社の仲間訃報が届いたのである。

 

    

 

私は、お互い『共通の想い出』を持っている人だけを勝手に『仲間』と呼んでいる。

共通の想い出』になるような出来事は、単なるお付き合いでは生まれないのである。

そこには、お互い強烈な想いがあり、それを成し遂げたりしないと『お互いの共通の想い出』などにはならないのだと思っている。

 

誰かが言っていた、『人間一生のうちで、お互い強く印象に残っている人はなかなか100人にはならない』と言うものだから、『ホントかな?』と実は書き出してみたのだが、身内を除いて書きだしてみたら、100人の手前でそれは止まってしまっているのである。未だ忘れている人がいると思うが、150人にはとてもならないのである。

 そしてその内、既に亡くなってしまっている方が40人以上もいるので、いまこの世にいる方でお互いに印象に残っている人は50人そこそこなのである

それに私より年上の方はほんの数人だけなのだから、減ってはいけない数字なのだが、そんな貴重な一人がいなくなってしまったと思うから気が重いのである。

もし生きていたとしても、会えることは少ないし、直接話すこともないのだが、この世にいなくなってしまうと思うと気が重いのである。

 

    

 

★そんなことを言ってても始まらないので、気を取り直して今から『新しい仲間を見つけてみるか』と思ったりしているのである。

 いまから? と思われるかも知れぬが、『その人と一緒に共通の想い出を創った年代別』にみるとこんなことになっているのである。

 やはりその時期にどんな活動をしたか、どんな生き方だったかによって決まるのだと思うのである。

 

 昭和20年代  13人     学生時代

 昭和30年代  11人     入社10年 新人時代

 昭和40年代  28人     会社中堅時代

 昭和50年代  22人     会社後半

 平成       5人     退職前

 退職後     20人     この15年間

 

 結構退職後もネットなどで繋がったものだから、現役時代に比べても遜色ない数字になっていて、生き方によっては増える確率も多いのである。

 そういう意味では、人生まだ終わっていないと言えるのかも知れない。

 

  写真は今、庭に色づいた千両である。

  師走である。 来年はどんな年になるのだろう?

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奇人・変人の勧め

2017-12-06 07:41:12 | 私の生き方、考え方&意見

★『樋渡啓祐さんのこと』  http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/002a15cd168e8c5a70d100748b8b27ff 

 と題してこんなブログを書いたのは、2006年11月のことだからもう10年以上も前のことである。

 こんな風に書いている。

総務省から出向して、高槻市長公室長を平成15年4月より17年12月まで2年半ほど務められ、また総務省に戻られた。1969年佐賀県生まれだから、まだ40才前の若さである。
高槻市のホームページ「こちら部長室」で62回に及ぶ、彼のコメントを読んだだけである。
樋渡さんの「こちら部長室」の第1回は「全国一のホームページを目指して」で始まり第62回「さよなら部長室」で終わっている。

 

その中の第36回に『求む 奇人、変人』というのがあった。
組織には必ず、奇人、変人が少なからず存在している。それが許容されているのがいいのだ。」と言っている。
高槻市に「着任して1年経って思うのは、潜在的な奇人、変人の人たちが「普通、一般化」していないかもっと奇人、変人をそのまま伸ばす方向を採るべき」といっておられます。まったく同感です。
更に「いい企画、いい仕事をするためにも、知的好奇心いっぱいの奇人、変人が是非とも必要です。」
「私自身も勇気をもって奇人、変人の類になるように頑張ります。まだまだ、潜在的に埋もれている奇人、変人は沢山いると思います。」と続けて、奇人、変人のいい素質を持ちながら「普通一般化」している、高槻市のAさん、Bさん、Cさんに呼びかけているのである。

     

私はこう結んでいる。

これは何も高槻市に限らない。一般の民間企業でも油断をすると、直ぐこの風潮は体質となる。
全ての組織体にとって、「求む、奇人、変人」は通用すると思う。

 

 

★このブログに突然ご本人の樋渡啓祐さんから『佐賀県武雄市長の樋渡啓祐です』というコメントが来て、私は樋渡さんと繋がったのである。

 樋渡さん今は、こんな感じなのである。  https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9

 

★なぜ、こんなことを思い出したのかと言うと、

 川崎重工業の相信会から社内報「かわさき」が送られてきて、金花社長のこんな『社長の視点』と言う一文があって、昭和40年代のジェットスキーのことが書かれていた。

世界を変えた挑戦、我々にはそのDNAがある。』との見出しで挑戦」と言えば大げさですが、日々の仕事の中にも挑戦する機会はあるはずです。・・・先輩方が培ってきた挑戦する文化を継承し、川崎重工グループ全体で一歩先を見据えて挑戦を重ね、「カワる、サキㇸ。」スピーデイーに変化していきましょう。

       

 

 昭和40年代と言えばちょうど私たちも20代後半から30代に入った時期である。

その頃、単車事業部では、あのH1やZ1が世に出たし、世界の二輪市場が開拓されていた。その第1線を担当したのは、みんな経験のない若手だった。

ジェットスキーも、当時はまだ川崎重工の商品ではなく、発動機事業部のエンジンをリンカ―ン工場に送り、そこで生産をして、販売会社のKMCだけがアメリカ市場だけで販売をスタートさせていたKMCの商品だったのである。

明石の単車事業部には一人のジェットスキー担当者もいなかったのである。

 

たまたまだが、これは今年1月だが、こんなメンバーでの写真がある。

 

   

 

 右から私と同期の藤川さん、当時は発動機事業部で、まさにジェットスキーのエンジン開発担当者であった。そのエンジンとアメリカ人が開発した特許のジェットスキー船体とのコラボで出来上がったのがジェットスキーである。

その横がこの視点を書かれた 川崎重工業の金花社長

その右は、元川重社長の田崎雅元さん、そして。 田崎さんは私の一期下である。

 

                

 

  そして、これはそのジェットスキーに乗る若い頃の田崎雅元さんである。

 当時は ジェットスキーは、発動機の商品で、単車事業部は関係なかったから、単車事業部でジェットスキーに乗れた人はひょっとしたら、当時アメリカのKMCの社長をしてた田崎さんだけだったかも知れないのである。田崎さんはオートバイ通勤したりしていた。不思議に思うかも知れぬが、当時の事業部でオートバイに乗る人も意外に少なかったのである。

 

当時の事業部は『奇人・変人の集まり』だった。

藤川さんは、ご本人はまともだと思っておられるかも知れないが、よく言えば『ユニーク』まさにちょっと変わっているし、

田崎さんも、やはりちょっと『変わっている』と言ったほうがいい。

そんなKMCだけの商品だった、ジェットスキーを正真正銘の川崎重工業の商品にしようと旗を振ったのは私だし、それをKMC社長として手伝ってくれたのが田崎さん、具体的にジェットスキーの世界展開を担当してくれたのは鶴谷将俊さんやかって藤川さんの部下だった福井昇くんである。

その鶴谷さんには、私たちが揃って外地育ちだったものだから、『古谷さんと、田崎さんは日本人じゃないから・・』と二人の変わった発想を評されていたりしたのである。

然し、私や田崎さんは、まだまだ『まとも』なほうで、当時の事業部には『奇人・変人の真打ち』みたいな人が、いっぱいいたのである。

それが当時の『事業本部の活気』を支えていたのだと思っている。

 

★樋渡啓祐さんが、10年前に このように言っておられる。 

組織には必ず、奇人、変人が少なからず存在している。それが許容されているのがいいのだ。
高槻市に着任して1年経って思うのは、潜在的な奇人、変人の人たちが「普通、一般化」していないかもっと奇人、変人をそのまま伸ばす方向を採るべき 更にいい企画、いい仕事をするためにも、知的好奇心いっぱいの奇人、変人が是非とも必要です。」
「私自身も勇気をもって奇人、変人の類になるように頑張ります。まだまだ、潜在的に埋もれている奇人、変人は沢山いると思いますと、奇人、変人のいい素質を持ちながら「普通一般化」している、高槻市のAさん、Bさん、Cさんに呼びかけている。

 

そして私は、

 これは何も高槻市に限らない。一般の民間企業でも油断をすると、直ぐこの風潮は体質となる。
 全ての組織体にとって、「求む、奇人、変人」は通用すると思う。

 『今のカワサキはどうかな?』 と結んでいる。

 

 金花社長には、是非先人たちの『奇人・変人のDNAを引き継いで、『奇人・変人が育ちやすい 川崎重工業』を目指して欲しいなと思うのである。ちょっと『まとも』になり過ぎていて、かって樋渡さんが指摘された『高槻市役所』のようになっているのでは、などと思っているのだが・・・

潜在的な奇人、変人の人たちが「普通、一般化」していないか』 ・・・・

 

 

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体質・構造の問題解決は? 日馬富士問題など

2017-11-30 05:56:58 | 私の生き方、考え方&意見

★世の中にはいろんな問題が起きる。

その度に、賛成・反対いろんな意見が出るが、特に『体質・構造問題解決はムツカシイ

今、国会で問題になっている『森友学園問題

この問題の本質的な問題は、安部さんや安倍夫人や、さらに言えば今拘留されている籠池夫妻の問題ではなくて、官僚組織とその官僚たちが持っている『体質・構造の問題』であるような気がするのだが、国会の論議を聞いていると、それに答える官僚トップたちは、『理屈にならない理屈』を並べて審議を切り抜けてしまうようである。

 この話術のテクニックはある意味『プロの技』である。

 

  この人の答弁は、『間違っていた』ことは明らかなのに

  現在のトップは、まさに『答えになっていない答え方』で 国会審議を切り抜けてしまうのである。

  

 

 この問題は、官僚たちが所謂 独特の『忖度』で、勝手に売買価格などをつけたのだと思うが、『籠池さんが一人悪者』になってしまった感がある。

 この問題を取り上げたスタートは「朝日新聞」の筈だったが、こんな『朝日新聞の構造・体質』も、そのままで変わりそうにもないのである。

 

 

 ★昨今、毎日のように取り上げられている『日馬富士の暴力事件』

  

これだけ問題が大きくなって、貴乃花親方の対応などが取り上げられているのだが、その背景に相撲協会の構造・体質 と言うか 相撲界全体の構造・体質 があったことは間違いない事実のようである。

そこには 貴乃花の相撲協会との確執 があったことも事実なのだろう。

 

 

テレビの中の各番組が、上辺だけで流していくことの方が多い中で、昨日の『ひるおび』では、相撲界の体罰など今でもホンネの世界では殆どが認める風潮のある一種独特の世界なのだということも、認めた上での突っ込んだトークは、なかなか『見せた番組』だったように思うのである。

 

        

   日馬富士は、自らの引退で、この騒動の幕を引こうとしたのだろうか?

 それが『品格を重んじる横綱』の取るべき態度なのかも知れない。

番組の中で、

『その席には 白鵬・鶴竜も含めて3人の横綱がいた。なぜ最初の段階で、日馬富士を止めれなかったのか? 本気で止めたら止めれた筈で、若し止めていたら、こんな問題にはなっていない。そこに相撲界の体罰を認める何かが、横綱たちの中にもあったのではないか? そんな横綱たちを推薦をした 横綱審議会のメンバーたちも、一定の責任があるのではないか?』

と言う八代さんの発言には至極共感を覚えたのである。

 横綱審議会のメンバーたちの エラそうな発言を聞いていて、『自分たちが慎重に選び推薦した品格ある横綱たちの起こした事件』だという自覚がないように聞こえたのである。

要は、相撲界と言う 旧い体質の『スポーツではナイ伝統の世界』が、何故か 公益法人として、文部省やスポーツ庁の傘下にいることの『難しさ』みたいなものがあるのかも知れない。

 

★午後行われた日馬富士の引退会見も見た。

運動部育ちの私は 日馬富士の言う『礼節の世界』を理解できるのだが、公益法人傘下の相撲界では、それを理由の体罰は認められない別世界なのである。

そんな『体質・構造のムツカシイ問題』をこの問題を契機に解決することができるのだろうか?

この問題に関係する文部省も、スポーツ庁相撲協会も『旧い相撲界』には不向きな『ガバナンス』と言う解ったような解らぬ外来語で、この相撲界の改革をやろうとしているところに、何度も同じ問題が起きる本質があるのかも知れない。ホントにやる気ならもっと解りやすい日本語で確りと語るべきである。

 この事件を『暴力事件』として警察に訴えた 貴乃花の振る舞いに 疑問を抱くようではこの解決はなかなかムツカシイし、被害者である『貴乃岩』のスムースな現役復帰もムツカシイのではなかろうか?

一般の人から見たら単純な『暴力事件』なので、貴乃花は相撲協会よりは、被害者の弟子の親として、それこそ相撲協会のガバナンスも含めて、先に警察に訴えたのだろう。

貴乃花が訴えたのは、日馬富士なのか? 本音は相撲協会なのか?

別に、大相撲の大ファンでもないのだが、どうなっていくのか今後の動向には大いに関心はあるのである。

 

 

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日馬富士事件  雑感

2017-11-22 06:59:54 | 私の生き方、考え方&意見

★ 連日テレビでは『日馬富士事件』を取り上げている。

 

    

 

貴ノ岩が、白鵬から説教を受けている時にスマートフォンを操作し、『彼女からです』と言ったことや、にらみつけたことに頭にきて、横にいた日馬富士が素手やカラオケのタブレットサイズのリモコンなどで暴行を加えたことを認めているという。

 この事件は、どんなことになっていくのだろう。

 

 ● 大相撲と言うそれでなくても、伝統のある旧い体質・特殊な世界で起こった事件である。

 ● 問われているのが、日馬富士と言う角界の横綱の暴力というのである。

 ● 今や一大勢力であるモンゴル力士会の飲み会、それも二次会で起こった『酒の席』での出来事である。

 ● 相撲界では相撲協会よりは、各部屋で成り立っていて、どちらが上位なのかはよく解らない。

 ● 貴ノ岩貴乃花部屋の所属で、貴乃花がもともと協会トップと仲が悪いし、モンゴル力士会の飲み会にも反対である。

 ● 飲み会そのものなど、仲のいい付き合いが『八百長』などに繋がるという発想で、従来から対応してきたようである。

 ● 貴乃花の考え方は相撲界の主流ではないが、『八百長』などにも非常に厳しい正義・改革派である。

 ● いろんな証言が出ているが、一般の第三者の発言のように、必ずしもそれが『正しい』とは限らない。

 ● そんな特殊な相撲界だが、いろんなことが絡んで、改革をしないと昔のままでは生きていけないのも事実なのだろう。

 

 こんなムツカシクややこしい相撲界の中で起こった事件で、昔だったら決して表沙汰には成らなかった事件だろう。

 現実に、翌日貴ノ岩は相撲を取っているし、両者は握手をしたとの報道もある。

病院の診断も『そんなに大怪我ではない』と言っているのに、九州場所を休場をして警察沙汰としたので、大問題となってしまったのである。

どんな結果になるかは解らないが、日馬富士は横綱引退になるかも知れないし、貴ノ岩も今後の相撲がムツカシイかも知れない。

 

★ 日馬富士は、元々酒癖が悪かったというのだが、白鵬が説教しているのを貴ノ岩の態度が悪かったので、『ヨコから怒った』という日馬富士の気持ちはよく解る。

 白鵬と言えば『大横綱』である。

 そんな横綱の注意をちゃんと聞けない貴ノ岩の態度を黙って見過ごすことはできなかったのだろう。

 暴力は行きすぎなのだが、同じモンゴル人仲間であったこともlこんな結果になったのかも知れない。

 

 貴乃花が相撲協会の『旧い体質』を改革しようとすることは、それはそれで正しいのだが・・・

 いろんな想いが錯綜して、いま貴乃花は沈黙を守っているのだろう。

 

 

            

 

 これは『ムツカシイ問題』である。

 背景にいろいろな問題があることは認めるが、こういうムツカシイ問題を『円満に解決する知恵』を持たねばならないと思う。

 そのキーを握っているのは、沈黙を守っている貴乃花親方であることは間違いない。

 大横綱であった貴乃花だが、ここで『大親方』と言われるような『いい判断』をして欲しいものである。

 それが『角界の近代化』を目指す貴乃花の想いを実現できる一番の近道であるような気がするのである。

 

 私は、人の性は善である と信じている。